マウスコンピューター、地デジ番組の視聴録画に対応したデスクトップPCを119,700円からの低価格で発売

●概要
マウスコンピューターは、エスケイネット製ポータブル地デジチューナーを採用し、地上波デジタル番組の視聴、録画に対応したデスクトップPCを発表した。

デスクトップPCは、最新45nm Hi-Kプロセス採用インテル Core 2 Duo プロセッサー E8000シリーズを搭載、大画面22インチワイドモニタ(WSXGA+)がセットになった「Lm-i441S-PL22W1-DTV」が119,700円、「Lm-i441S-PL22W2-DTV」が134,400円の、2モデルとなる。

●主な特長
・最新45nm Hi-Kプロセス採用インテル Core 2 Duo プロセッサー採用
・2GBメモリ搭載
・全DVDメディア対応、2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ搭載 (2008.2.4/楽天)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 16:24 | PC  

ライブドアとFON、公衆無線LAN接続サービスで業務提携


 ライブドアは2月4日、WiFiコミュニティを展開するフォン・ジャパンと業務提携すると発表した。ライブドアの運営する公衆無線LAN接続サービスのアクセスポイント(AP)がFON対応になり、FONユーザーの利用が可能になる。

 ライブドアの公衆無線LAN接続サービス「livedoor Wireless」は、東京都23区の屋外エリアを中心に約2200カ所のAPを保有。JR山手線圏内の約80%を網羅している。FONのAPは、都心部の住宅地を中心に全国で約3万1000カ所存在し、国内の公衆無線LAN接続サービス事業者が国内で展開するAP数と比較しても国内最大級という。

 提携により、livedoor Wireless のAPにFONのシグナルを追加。FONユーザーはこれまでのFONのAP(FONスポット)に加えて、「FON_livedoor(フォン・ライブドア)」と呼ぶFON対応となったシグナルを利用できるようになる。FONのユーザーにとって、山手線圏内の駅や商店周辺などインターネット接続可能エリアが拡大する。

 FON_livedoorの利用料金は、2008年8月4日までは無料。その後も無料サービスの継続を予定している。利用可能なFON_livedoorのAP数は、サービス開始時点では100カ所、その後順次拡大し2月11日より2200カ所全てのlivedoor WirelessのAPがFON対応となる。
(2008.2.4/ITmediaエンタープライズ)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 16:22 | インターネット総合  

米ヤフー、グーグルとの提携を検討=関係筋




インターネット検索大手の米ヤフーは、ソフトウエア最大手のマイクロソフトからの買収提案対抗策として、ライバルのネット検索最大手グーグルとの業務提携を検討する方針。ヤフーの経営戦略に詳しい関係筋が3日明らかにした。
 ヤフーは、マイクロソフトからの買収提案対抗策として数カ月前に行っていたグーグルとの提携交渉を復活させたい考え。
 マイクロソフトはヤフーに対し、1株当たり31ドル総額446億ドルでの買収案を提示したが、ヤフー経営陣は自社の価値が低く見積もられていると認識しているという。
 別のヤフー関係筋によると、同社はマイクロソフト以外にもメディア、ハイテク、通信、金融関係などの企業から予備的な接触を受けているが、こらの交渉にマイクロソフトからの買収案に対抗するものが含まれているかは不明。
 アナリストによると、グーグルがヤフーに買収をもちかけても、独占禁止当局から認可を得る可能性は低いという。
 このため、ヤフーがマイクロソフト以外による買収を模索しているとの姿勢を示しているのは、446億ドルの買収提示額の引き上げが目的でマイクロソフトに圧力をかけているとの見方が出ている。
 スタンフォード・C・バーンスタインのアナリスト、ジェフリー・リンゼー氏はリサーチノートで、ヤフーがリストラを実施すれば、ヤフーの潜在的な資産価値は1ドル当たり39─45ドル相当あるとみられているため、「マイクロソフトによる1株31ドルでの買収提示は抜け目のない数字だ」と述べている。

(2008.2.4/ロイター)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 16:21 | インターネット総合  

シャープ、液晶TV海外で苦戦、米で大画面振るわず




 シャープが液晶テレビの海外販売で苦戦している。海外での採算は「欧州でトントン、米国で赤字」(佐治寛副社長)。大画面化が期待ほど進展せず、価格下落が直撃し、「日本で稼いで、なんとかしている」(同)状況だ。好調な国内販売と対照的な海外販売の収益改善が急務となっている。

 07年10―12月期の国内販売は台数で前年同期比43%増の258万台、金額で32%増の2548億円と好調に推移した。一方、米国では誤算が続いた。売れ筋サイズの中心が32型となり、期待した大画面化が思いのほか進まなかった。さらに、下げ止まり感が出てくると見ていた32型の販売価格が37型同様に15%程度下落。価格競争に巻き込まれ、収益が悪化した。

 年間販売計画について佐治副社長は「(900万台の)近くにはいくだろう」と台数目標の達成で慎重な見方を示した。
(2008.2.4/日刊工業新聞)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 15:42 | 周辺機器  

企業狙った詐欺メール、米司法省が注意を呼びかけ

米司法省からの通知を装った詐欺メールが企業などにあてて送られているという。

 米司法省が特定企業あてに送信した通知を装い、悪質な添付ファイルを開かせようとする詐欺メールが出回っているとして、司法省やUS-CERTが注意を呼びかけている。

 司法省などによると、問題のメールは受信企業に対する苦情が寄せられたことを告げる通知を装い、これまでに米国、カナダ、オーストラリアの企業の2万人にあてて送られた。

 メールには不正ファイルが添付されており、スパムフィルタをかわす狙いで無作為の文言が使われているという。

 これは詐欺メールであり、決して返信したり、添付ファイルを開いてはいけないと司法省は警告。司法省がこのような通知をメールで送ることはないと強調している。

 同様の詐欺メールは以前にも米連邦捜査局(FBI)、米連邦取引委員会(FTC)、内国歳入局(IRS)などをかたって送られたことがある。司法省は、添付ファイルをクリックさせたり、個人情報の提供を促す内容のメールには特に注意するよう呼びかけている。
(2008.2.4/IT Media)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 13:38 | インターネット総合  

「まぢわかんない」「悪い大人を取り締まって」――携帯フィルタリングに未成年者の反応は






 NTTドコモとKDDI(au)は2月1日から、ソフトバンクは1月中旬から、未成年者が新規契約した端末の携帯サイト閲覧機能に、フィルタリング(アクセス制限)を適用し始めた。大人が一方的に決めたこのルール。子どもたちは「まぢわかんない」「一部の悪い大人のせいで迷惑」などと、携帯サイト上でまざまな声を挙げている。

 3キャリアで始まったのは、未成年者が新規契約申し込みする際のフィルタリング。親が「不要」と申し出ない限り、多くのサイトがアクセス不能になる。既存ユーザーも6月から順次、フィルタリングが適用される予定だ。

 フィルタリングの対象はキャリアによって異なり、今後も流動的だが現状では、アダルトサイトや出会い系サイトに加え、SNS、ブログ、掲示板などユーザーが情報発信できるサイトが軒並みアクセス不能に。10代に人気のディー・エヌ・エー(DeNA)のゲーム&SNSサイト「モバゲータウン」もフィルタリング対象だ。

 モバゲータウンに参加する未成年者は、同サイトの日記や掲示板などで、「フィルタリングが分からない」という戸惑いや、賛成・反対の意見を寄せている。

●「フィルタリングって何?」「デマでしょ」

 「フィルタリングってどういうこと? 誰か教えて」「モバゲーにアクセスできなくなるってほんと?」「何それ?」「まぢわかんない」――キャリア側の告知や説明もまだまだ足りず、フィルタリングの仕組みを理解していないユーザーも多い。

 モバゲータウンは1月25日、トップページでフィルタリングについて告知。「未成年のユーザーはモバゲーにアクセスできなくなる可能性があり、使い続けるにはフィルタリングを解約する必要がある」などと知らせた。

 この日を境にモバゲーユーザーのフィルタリングに対する認知は高まったようだが、2月1日現在も「よく分からない」と日記に書いたり、「そんなのデマだよ」と誤解を広めるユーザーも少なくない。

 「フィルタリングについて間違った情報が流れている」――そう感じた17歳の男性ユーザーが1月26日、フィルタリングについて詳しく解説する文章を、投稿小説機能を使って発表。これまでに7527人が閲覧し、「やっと分かった」「みんなに見てほしい」などと100以上のコメントが寄せられているほか、日記で紹介するなどしてユーザー間で広まっている。

●フィルタリングに賛成? 反対?

 モバゲータウンのQ&Aサービス「質問広場」では、フィルタリングについてどう思うかを他のユーザーに尋ねる質問が、今年に入ってから100件以上投稿されている。

 「フィルタリングって何? モバゲー使えなくなるの?」「今年18歳になるんだけど対象に入るの?」「携帯親名義なんだけどどうなる?」「解除はどうするの?」といった疑問から、「フィルタリングに賛成ですか? 反対ですか?」という意見を募るものまで内容はさまざまだ。

 未成年者からはフィルタリング反対の立場に立った回答が多く、「有害サイトを作る大人をまず取り締まるべき」という意見も。一方で「犯罪に巻き込まれる危険がなくなるなら、フィルタリングも仕方ない」と受け入れるユーザーや、「親に解除してもらうから問題ない」というユーザーもいた。

●「悪い大人をまず取り締まって」――反対派の意見

 モバゲーやブログなどをよく利用していたユーザーからは、悲しみや怒りの声が聞こえてくる。

 (注:発言者の年齢・性別は、プロフィール画面のものをそのまま使った。年齢を公表していないが未成年であることをプロフィールなどで明らかにしているユーザーもおり、その場合は「未成年女子」「未成年男子」などとした)

 「反対。モバで読んでる小説読めなくなりし、掲示板に行けなくなるんで音楽を取る(無料の違法着うたなどをダウンロードする)こともできなくなるし、好きな芸能人のブログも見られなくなるんでかなり迷惑です」(未成年女子) 

 「クラスにフィルターしている人がいます。本当に不便です。危険なサイトだけでなく、進学関係のサイトも見れないです」(17歳男子)

 「質問広場でいろんな情報を得た。来られなくなるのが悲しい」(14歳男子)

 「600人と1700人が参加する2つのサークルを主催してます。でもフィルタリングのせいでモバにアクセスできなくなります」(14歳女子)と、自分のサークルを今後どうすべきか悩み、質問広場で意見を求めるユーザーも。

 ほんの一部の悪いユーザーのせいで迷惑を被った――そんな不満を募らせるユーザーもいる。

 「出会い厨にホイホイ付いていく馬鹿どもが悪いんだろ。正常な思考を持つ未成年なら出会い厨なんか相手にしないし、有害サイトに関わらない。架空請求はシカトする。常識のない連中のせいで健全な未成年が被害を受けるのは納得いかない。普通に使えば便利なものを、悪いように使う人が増えすぎ」(17歳男子)

 「有害サイト」を作る大人こそ取り締まるべきでは――そんな意見もある。

 「未成年者を規制するより有害サイトを取り締まってほしい」(15歳女子)

 「業者を取り締まるよりも使用者に規制をかけるほうがよっぽど楽だからフィルタリングをかけるんだと思います。根本的な解決にならないと思います」(14歳男子)

 「出会いを求めたり悪いことをしていないわたしにしてみればいい迷惑。大人が闇サイトや出会い系サイトを作らなければ、子どもだって安心して使える。犯罪の根本をつぶさなきゃいつまでも犯罪は減らない気がします」(17歳女子)

●「もっと早くやるべきだった」――賛成派の意見

 「これで危ない目にあわなくて済むなら」と、容認する意見もあった。

 「もっと早くやるべきだったと思う。自殺オフ会とか裏サイトの詐欺とか、携帯を使った事件がしょっちゅうニュースになってる。規制はもはや当たり前では」(未成年の男子)

 「モバゲーで被害にあった人知ってるけど、その人も『遅い』って泣いてたよ。フィルタリングがうざいと言ってる人も、犯罪に巻き込まれたら、自己中な考え方は通らないことが分かると思う」(今年高校卒業予定の男子)

 「サイトいろいろ見られなくなるのは困るけど、被害者が出るよりはましだと思う。自分が被害者にならないと限らないし。親の同意があれば解除できるなら無意味。やるなら徹底的にやるべき」(18歳男子)

●「迷惑だけど、仕方ない」――消極的賛成も

 「フィルタリングは困るが、危険を避けるためには仕方ないという」という消極的賛成者もいる。

 「フィルタリングは正直イラつく。一部の馬鹿のせいで、って意見も同感。でもそんな馬鹿がいるのも事実。何かしら対策取らないと、大人も責任追及されるんだよ。我慢するしかない。大人になったら、自分同じ過ちをしないようにしよう」(16歳男子)

 「モバゲーみたいなSNSはフィルタリングの対象になって当然だけど、わたし的には、個人のHP運営がままならなくなるのが嫌」(14歳女子)

 「うざいとそうでないとで半々。非公式サイト見れなくなって歌(着うた)とかメロ(着メロ)も金払わないと取れないのが一番うざい。でもフィルタリングで助かる人もいるのでは。ワンクリや出会いはほとんど未成年が引っかかってる。ニュースでやる出会いの事件とか自殺事件などは、規制されなければまた繰り返される」(16歳男子)

 「仕方ないと思うけれど、かなり不便。モバからいろいろ役立つ情報もらってたし。子ども専用サイトとか作れないかな」(16歳男子)

●「親に解除してもらうからどうでもいい」

 「正直、どうだっていい」(17歳男子)――そんな意見もあった。「普段の行いが良ければ親に外してもらえるからいいのでは」(17歳男子)など、親の同意で解除できるなら無意味という意見も多い。

 未成年者の日記を見ていると、「親を説得して解除してもらうからいいや」と書いているユーザーが多く、解除してもらう未成年者も多数に上りそうだ。

(2008.2.4/ITmediaニュース)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 13:36 | 周辺機器  

グーグル、米ヤフー支援を提案…マイクロソフトに対抗

ソフトウエア最大手の米マイクロソフトがインターネット検索世界2位の米ヤフーに買収を提案したのに対抗し、ネット検索最大手の米グーグルが、マイクロソフトの買収を妨げるため、ヤフーに「あらゆる支援」の申し入れを行った。



 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)が3日、報じた。ヤフーを巡る大型買収劇は、マイクロソフト対グーグルという「IT(情報技術)2強」の全面対決に発展した。



 同紙によると、グーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)が、ヤフーのジェリー・ヤンCEOに直接電話で支援の意向を伝えた。ロイター通信も同日、ヤフーがグーグルとの提携を検討していると報じた。ただ、米検索市場におけるシェア(市場占有率)はグーグルが約6割、ヤフーが2割強で、両者を合計すれば約8割になる。両社の経営統合は米独占禁止法に抵触する可能性が高く、グーグルがヤフーを買収したり、両者の合併は可能性は低いと見られる。


(2008.2.4/読売新聞)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 13:29 | インターネット総合  

任天堂、Wiiソフト「大乱闘スマッシュブラザーズX」が動作しない場合の対応策を発表





任天堂が1月31日にWiiソフト「大乱闘スマッシュブラザーズX」を発売しましたが、一部のユーザーに、ほかのゲームソフトは正常に読み込めるにもかかわらず、ディスクが読み込めないなどといった問題が発生しているそうです。

これに対して任天堂が対応策を発表しました。

詳細は以下の通り。
Wii専用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズX」のディスクが読み取れない症状についてのお知らせ

このリリースによると、「大乱闘スマッシュブラザーズX」を購入したユーザーの中で、ほかのゲームソフトは読み込めるにもかかわらず、「ディスクが読み込めない」または「ディスク読み込み中にエラーが出る」「スムーズに動画が再生されない」といった問題が発生しているそうです。そして任天堂が該当するWii本体を解析したところ、光ディスクを読み取るレンズ等に、タバコのヤニやホコリ等の汚れが付着しているものが多く見つかっているとのこと。

「大乱闘スマッシュブラザーズX」は従来のゲームとは異なり、容量の大きい2層ディスクを採用していることからレンズの汚れの影響を受けやすいため、このような問題が発生しているとしています。

これはWii内部の光ディスクの読み取りレンズをクリーニングすることで改善できる症状だそうですが、現在ユーザー自身でクリーニングする方法がないため、Wii本体と保証書、「大乱闘スマッシュブラザーズX」を送付すると任天堂が無償でクリーニングしてくれるそうです。なお、送付後1週間で返ってくるとのこと。
(2008.2.3/GIGAZINE)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 11:59 | 周辺機器  

MSの米Yahoo!買収提案でGoogleが公式見解



 米Microsoftが米Yahoo!を446億ドルで買収する提案を行ったことに関し、米Googleは上級副社長で最高法務責任者のデビッド・ドラモンド氏の名前で公式声明文を発表した。



 この声明文は「Yahoo!とインターネットの将来」と題され、MSによるYahoo!への敵対的買収に疑問を呈している。

 この中でGoogleは、「MicrosoftとYahoo!が合併すれば、インスタントメッセージング(IM)とWebメールのアカウントで圧倒的なシェアを持つことになる」と指摘。「コンシューマーが競合企業の電子メール、IM、Webベースのサービスを自由に利用できないよう、PCソフトウェアにおける独占を利用して不当な制限を加えることができるのでは?」と主張している。

 以下は全文:

 インターネットのオープン性はGoogle、そしてYahoo!を作り上げた。ユーザーが使えると判断したよいアイデアは急速に広まる。そのアイデアを基にしたビジネスが生まれ得る。絶え間ないイノベーションからユーザーへのメリットが生まれる。そのおかげでインターネットはこのようにエキサイティングな場所になっているのだ。

 だからMicrosoftのYahoo!への敵対的買収は憂慮すべき問題を投げ掛ける。これは単に財務的取引、1社が別の会社を乗っ取る以上のことを意味する。インターネットの基本理念であるオープン性とイノベーションを残せるかどうかという問題なのだ。

 MicrosoftがPCでやってきたのと同じように、インターネットにおいても不適切で違法な影響を行使できるようになるのではないか? インターネットは競争下におけるイノベーションに報いてきたが、Microsoftはしばしばプロプライエタリな独占を確立し、その独占的地位を利用して隣接する新しい市場に乗り出そうとしてきた。


 法律と規制に対して重大な攻撃を仕掛けてきたMicrosoftの歴史があるにもかかわらず、Yahoo!の買収が成立するとすれば、ブラウザやOSにおける不公正なやり方がインターネットにも拡大するのではないか? さらに、MicrosoftとYahoo!が合併すれば、IMとWebメールのアカウントで圧倒的なシェアを持つことになる。また、両社はインターネット上における最もトラフィックの多いポータルを所有する。両社が合併すれば、コンシューマーが競合企業の電子メール、IM、Webベースのサービスを自由に利用できないよう、PCソフトウェアにおける独占を利用して不当な制限を加えることができるのでは? 全世界の政策立案者はこうした質問をすべきであり、コンシューマーは満足のいく回答を得られなければならない。

 1月31日に発表された敵対的買収については、これらの疑問に対処するための十分な時間をかける必要がある。われわれはインターネットのオープン性、選択、イノベーションを重要なものと考えている。われわれはインターネットユーザーにとっての利益を第一に考えており、そうであるべきだ。だから、この買収提案は十分に調査し、代替案を探るべきである。
(2008.2.4/ ITmediaニュース)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 11:58 | インターネット総合  

経済産業省、情報システム取引で資格制度を創設


 経済産業省は企業などが情報システムを導入する際の契約を適正化するため、資格制度創設の検討を始める。4月をめどにソフト会社や販売会社などの業界団体を中心に検討会を設置し、早ければ08年度中に資格試験を始める考え。情報システムの導入契約は、あいまいな場合が少なくなく、トラブルが発生すると紛争が泥沼化していた。ITと法務の知識を併せ持つ専門家を活用し、情報システム取引の信頼性向上を促す。
 資格制度は「IT取引士(仮称)」として、業界団体のコンピュータソフトウェア協会(和田成史会長=オービックビジネスコンサルタント社長、会員約500社)、日本コンピュータシステム販売店協会(大塚裕司会長=大塚商会社長、同約150社)などを中心メンバーに資格創設の検討を始める。任意資格とする予定。資格取得者は年間2万―3万人を見込む。
 資格取得者は情報システム導入について契約する際、契約の範囲を細かく定めた重要事項説明書を作成する。また契約を結ぶ前にユーザーに対して告知しなければいけない事項を説明する能力などが求められる。
 経産省はITの専門知識を持たない企業との契約にあたって、重要事項説明書を活用したモデルとなる取引や契約書の形を研究会で取りまとめて4月に公表する予定。こうしたモデルとなる取引を着実に行うための人材を育成し、情報システム取引の健全化を目指す。
 情報システム構築におけるあいまいな契約の問題が表面化した例として東京証券取引所がある。売買システムをめぐる大規模なシステム障害が発生(05年11月以降数回)した際に、ベンダー(システム開発会社)との間でもめた。
政府は支援税制の拡充で大企業だけでなく、中小企業にもITを活用した生産性の向上を促す方針。情報システム・ソフトの導入が企業規模にかかわらず幅広く進むことが予想される中、資格創設をテコに契約の現場にある人材の育成を急ぐ。(2008.2.4/日刊工業新聞)
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# by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 09:46 | インターネット総合