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ソニー、デジタル一眼レフカメラ向けCMOSイメージセンサーを開発~35mmフルサイズで有効2481万画素






 ソニーは31日に、デジタル一眼レフカメラ向けとして35mmフルサイズ(対角43.3mm/2.7型)で有効2481万画素を実現した高速・高画質なCMOSイメージセンサーを開発したことを発表した。



 35mmフルサイズのイメージセンサーでは、交換レンズを35mmフィルムカメラと同じ焦点距離、同じ画角で扱い撮影することができるが、大型化による伝搬遅延発生や、感度や飽和信号の画面内の均一性を保つことが難しいといった課題があった。

 今回開発されたCMOSイメージセンサーは、ソニー独自の回路設計技術に加えて、均一性向上のための高い平坦化技術などの製造技術によって、35mmフルサイズで2,481万画素を実現した。総画素数は6,236×4,124=約2,572万画素で、有効画素数6,104×4,064=約2,481万画素、実効画素数6,096×4,056=約2,473万画素となる。チップサイズは41.0mm×31.9mmで、ユニットセルサイズは5.94μm×5.94μm。

 同時に、A/D変換器を画素の垂直列ごとに並列配置した独自の“列並列A/D変換方式(カラムA/D変換方式)”を採用することにより、アナログ伝送中に混入するノイズによる画質の劣化を抑え、高速での信号読み出しを可能にしたとのこと。CDS/PGA(24dB)回路、12ビットADコンバータを内蔵したほか、全画素読み出し6.3frame/s(12ビット)、窓読み出しなどの多彩な読み出しモードに対応する。

 2008年中に量産化の予定。

(2008.1.31/RBB TODAY)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 19:33 | 周辺機器  

「ダウンロード違法化」法案、今国会への提出は困難か






 文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の最終会合が1月30日に開かれ、各分科会から審議経過の報告があった。同分科会傘下で、違法録画・録音物のダウンロード違法化などについて話し合ってきた私的録音録画小委員会は「議論を来期に持ち越す」という内容の報告書を提出。ダウンロード違法化を含む著作権法改正法案の今通常国会への提出は、困難な情勢になってきた。


 同小委員会はこれまで、ダウンロード違法化や、DRMの普及を前提にした補償金制度の縮小について話し合ってきた。ダウンロード違法化について、文化庁は「委員の意見がおおむね一致した」という認識だが、補償金制度の縮小では意見がまとまっておらず、来期の小委員会で継続して議論する方針だ。

 文化庁は「ダウンロード違法化と補償金縮小はセットで考えている」としており、補償金縮小で委員の合意を得た上で、双方を盛り込んだ著作権法改正法案を提出する計画だ。ただ、来期の小委員会が始まるのは早くても2月。今国会の会期終了(6月15日)まで残された時間が少ない上、衆参で与野党が逆転する「ねじれ国会」という状況の中、法案提出は難しい情勢になってきた。

 文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長は「今国会への法案提出をあきらめたわけではない。小委員会が行われていない間も、補償金制度の縮小について各団体などと調整を進める。小委員会で2~3回程度で議論を終えて法案を提出するという可能性は捨てていない」と話した。
(2008.1.31/ ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 15:55 | インターネット総合  

ミクシィ、広告売上は絶好調もパソコンからのPV減少が止まらず







 発表された決算発表資料によると。2007年第3四半期の売上高は前年同期比111.7%増の72億3,500万円、営業利益は85.8%増の27億3300万円、経常利益は85.8%増の27億4300万円(前年同期比85.8%増加)、純利益は94.6%増の14億7400万円となった。

 「mixi」のユーザー数は現在約1,300万人、月間PVはパソコン経由が約50億PV、携帯電話経由が約68億PVに達している。この巨大なPVを背景とした広告の売上も好調で、mixiを主力とするインターネットメディア事業の第3四半期の売上高は前年同期比159.7%増の62億4600万円、うち広告売上は173.5%増の58億200万円、プレミアム会員料金による売上高は56.4%増の4億4400万円となっている。

 このように好調なmixi事業だが、日本国内での需要がピークに達したのか、以下のグラフで月間PVの推移を見ると、全体のPVは頭打ち、モバイルからのアクセスは好調だがPCからのアクセスの下降が止まらない状況だ。


 また、アクティブユーザーの割合も2006年第3四半期は67%だったが、それ以降下がり続け、2007年第3四半期はついに60%を割った。急成長を続けるミクシィ、広告売上はこのまま伸びていきそうだが、ユーザー満足度をどこまで高めていけるかがカギとなりそうだ。
(2008.1.31/MarkeZine)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 15:54 | インターネット総合  

Dell、米国内の全ショールームを閉鎖




 米Dellは1月30日、小売店での販売拡大に伴い、米国内140カ所にあるショールームすべてを閉鎖すると発表した。


 2002年に始まったショールーム「Dell Direct Store」は、当時通販のみを行っていた同社のPCを、購入前に消費者に試してもらうのを目的としたもの。しかしDellは過去半年間で、米国、海外の大手量販店と販売契約を締結、ショールームの存在目的は薄れていた。

 同社は今後も、直販と小売店販売の両面に力を入れていく。また米国外のショールームについては従来通り運営を継続する
(2008.1.31/ ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 15:53 | PC  

アキバの老舗パーツショップ「高速電脳」が“事実上の倒産”






 秋葉原の有名PCパーツショップ「高速電脳」が突然閉店した。店の入り口に貼られた代理人名義の告示書には、2008年1月31日付けで、同社が諸般の経営事情により事実上倒産したと記載されており、ドアも固く閉ざされている。


 高速電脳は、冷却パーツやグラフィックスカードに強いパーツショップ。所狭しとパーツが並ぶ2階の店内は、いかにもアキバのPCパーツショップといった風情で、スタッフの知識も豊富なため、常連客に自作のヘビーユーザーが多いことでも知られる。

 ちょうど1年前のサクセス倒産を考えると、1月31日という日付に因縁めいたものを感じるが、前者とは異なり、いままで周辺パーツショップから高速電脳の経営状態に対する悪いウワサを聞くことはなかった。また、先週の「アキバPickUp!」の取材でも、スタッフから今回の件を示すような兆候はなかったため、まさに寝耳に水。

 告示書にある代理人弁護士の佐藤昭氏によれば、「負債は2億円程度」になる見通しだという。

 なお、同社Webサイトのトップページには、1月30日を最終更新日として「1月31日木曜日は棚卸しのため、店舗および通販を休業とさせていただきます」と書かれ、店舗および通販の休業を告知している。

(2008.1.31/+D PC USER)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 15:52 | インターネット総合  

マイクロソフト、「vLite」を使用した「Vista」の軽量化を推奨せず




 「Vista」の動作の遅さに不満を感じている一部のユーザーは、不要と思われるVistaの一部のコンポーネントを削除する「vLite」というユーティリティに頼るようになっている。

 不満を感じているVistaのユーザーは、vLiteを使用することによって「XP」に戻ったり「Mac」に乗り換えたりする以外の選択肢を手にすることになるが、Microsoftは米国時間1月30日、Vistaの構成にこのような変更を加えることは推奨しないと述べた。

 「MicrosoftはシステムにWindows Vistaをインストールする前に、Vistaのアプリケーションを削除するいかなるツールを使用することも推奨しない。こうしたツールを使用すると、将来、Windowsのアップデートやサービスパックのダウンロードに影響を与え、システムが不安定になる可能性がある」とMicrosoftはCNET News.comに対して電子メールで述べている。

 MicrosoftはXPへのダウングレードやMacへの乗り換えについては言及しなかったが、Microsoftはどちらもユーザーに実行して欲しくないと本気で考えていると筆者は推測している。

 Microsoftは、「Windows 7」開発の一環としてスリム化したWindowsカーネルを作成するプロジェクトを進めている。Microsoftは、MinWinに関する取り組みについて、同社エンジニアが2007年に大学講義で述べた以上の詳細を明らかにすることを拒否している。
(2008.1.31/CNET Japan)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 15:51 | PC  

スパムメールの起床は毎朝10時―― 北京、ロンドン、NYでStormトラフィックが急増




 マルウェアのStorm Wormに感染したPCが、北京とロンドン、ニューヨークでそれぞれ現地時間の毎朝午前10時ごろ、スパムメールを一斉送信しているという。セキュリティ企業のSophosが1月30日発表した。


 SophosはStorm関連スパムのトラフィックについて、世界的傾向を分析。その結果、北京、ロンドン、ニューヨークでコンピュータが一斉に立ち上がる時間に、トラフィックが急増していることが判明した。

 これは、それぞれの国でStormのボットネットに感染したPCが、現地時間で毎朝午前10時ごろに起動されると、スパムメールの一斉送信を開始するためだと同社は分析している。

 Sophosの統計によると、1月の全電子メールトラフィックのうち、Storm感染スパムが占める割合は4%。ピーク時では16%に上った。

 Stormの亜種は2007年の1年間に5万件以上が出現。注目のニュースやクリスマス、バレンタインなどの季節イベントに便乗したスパムメールで感染を広げている。

 Sophosはユーザーに対し、自らがスパム送信に加担することのないよう、適切な防御を講じる必要があると促している。
(2008.1.31/ITmediaエンタープライズ)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 15:50 | インターネット総合  

ソニー、2481万画素のCMOSセンサーを開発・一眼レフ向け

 ソニーは30日、民生用のデジタル一眼レフカメラ向けとして世界最高となる有効2481万画素のCMOS(相補性金属酸化膜半導体)イメージセンサーを開発したと発表した。35ミリフルサイズで毎秒6.3フレームの高速連写に対応できる。

 回路設計を刷新したほか、大型化する際に困難とされる素子を平たんに並べる技術を採用して超高画素を実現した。「A/D変換器」を画素の縦列ごとに配置してノイズを抑制。画質の劣化を抑えながら高速で信号の読み出しができる。(2008.1.31/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 11:52 | 周辺機器  

CTC、仮想化事業を拡充・パッケージ2種類を追加


 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、仮想化技術を利用したシステムのパッケージ製品を2種類追加したと発表した。システムの規模や用途に応じて製品拡充を図ることで仮想化システム事業を拡大する狙い。2007年12月に発売した製品と合わせた仮想化事業全体で今後3年で100億円の売上高を見込む。

 企業が情報システムを運営するコストの軽減につながる仮想化技術を使ったシステムについて、短期間で安価に導入できるパッケージ製品を2種類投入した。大容量サーバーで構成する「FXプール」と、システムが滞留しないように内部を二重化した構造のサーバーで構成する「NVプール」の2種類。FXプールは大企業向け、NVプールは中堅規模の金融機関など、高い信頼性を必要とする企業向けに売りこむ。最小構成単位での価格はFXは1400万円、NVは900万円から。
(2008.1.31/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 09:42 | インターネット総合  

Firefox脆弱性の危険度引き上げ、セッション情報流出も

Firefoxの一部アドオンにかかわる脆弱性は、当初考えられていたより危険度が高いことが分かった。

 先日発覚したFirefoxブラウザの脆弱性は、当初考えられていたよりも危険度が高いことが判明した。Mozillaは1月29日、リスク評価を引き上げ、近くアップデートで対処する方針を表明している。

 Mozillaはこの問題について当初、22日のセキュリティブログで情報を公開。Download Statusbar、Greasemonkeyなどの一部アドオンを使っている場合、情報流出の恐れがあるが、危険度は低いとしていた。

 しかしその後新しい情報が入り、cookieや履歴などのセッション情報を収集できてしまうことが分かったとして、危険度を引き上げた。この問題を修正するFirefox 2.0.0.12を、近くリリース予定だとしている。

 ただしこの脆弱性は、デフォルトのFirefoxに存在するわけではなく、危険なのはユーザーが特定のアドオンをインストールしている場合のみ。Mozillaは影響を受けるアドオンの一部リストを公開し、作者に対してアップデートの提供を促している。(2008.1.31/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 09:38 | インターネット総合