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経産省など、日本のネット通販をアジア共通で利用できる仕組みを検討

 経済産業省はヤフーや楽天、三越など約20社と共同で、日本のインターネット通販をアジア各国で利用しやすくする仕組み作りに乗り出す。中国などアジアに住む人が近くの金融機関にお金を振り込めば、日本の物流企業が現地で商品を自宅や指定の場所に配送する国際的な決済・物流システムの構築を検討する。ネット通販が普及していない中国などで市場開拓を狙う。

 経産省によると、中国のネット通販市場は2000億円超で日本の約20分の1。ネット通販でよく使われるクレジットカードの普及度が極端に低く、決済しづらいことが原因となっている。

 各社は来年4月以降に、中国などアジアの消費者が現地の金融機関にお金を振り込んで、自宅やコンビニ、百貨店などで商品を受け取る仕組みを共同で作る方向。日本企業が現地で持つ配送網や店舗を組み合わせて、クレジットカードがなくても、通販を利用できるようにする。安全なネット事業者の認定マークなども作ることも検討する。
(2007.11.25/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-25 16:40 | インターネット総合  

<ベネッセ>ニンテンドーDSで「進研ゼミ」 来年1月から






 ベネッセコーポレーションは22日、家庭用携帯ゲーム機、ニンテンドーDSを使った次世代型カリキュラム「得点力学習DS」、ウェブサイト「進研ゼミ中学講座+i」を来年1月から始めると発表した。DSは学年別、5教科計18種類のソフトを同時に発売する。携帯端末を使うと移動時間が有効に使えるうえ、集中しやすいというデータもあることから、同社では効率的な学習ができると期待している。

 英単語や重要な用語の暗記、テスト形式での繰り返し学習などで、解答を書き込むと、答え合わせができ、次々に問題を解いていける。専用のタッチペンで「手書き」入力できるため記述式テストが可能なことや、同社調べでDSの中学生の普及率が8割を超えたことも導入の決め手になった。

 会見に出席した福島保社長は「DSは、移動中など“すきま”の時間を有効に活用できる。勉強したことを定着させる復習に適している」とメリットを強調。サービス全体を監修した赤堀侃司・東京工業大学教授は「印刷物からパソコンへの“置き換え”ではなく、“ブレンド型”での使用が効果的だ」と解説した。学習結果はデータとして残り、間違えた問題を後で解いたり、試験範囲を指定して重要な内容だけを抽出する期末試験対策の機能もある。

 DSが復習、反復練習向けなのに対し、「進研ゼミ中学講座+i」では、従来の印刷物の教材では分かりにくかった内容を、動画やアニメ、オンライン百科事典などを使って補完する。学習の継続を促すため、アクセスや回答の返送が滞ると、受講者にメールを送って励まし、学習を続けられるようにサポートする「コーチ制」も導入する。中学1年生向けから順次教材を増やし、2010年までに中学校3学年に拡大、12年には、すべての会員がウェブ付き版の「ブレンド型」に移行することを目指す。

 ウェブ付きの進研ゼミ受講料は1カ月6800円(1カ月払いの場合)で、従来版より960円高い。「得点力学習DS」は1枚3990円。進研ゼミの入会とは別に同社が直接販売する
(2007.11.23/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-25 12:10 | 周辺機器  

子供のケータイ 750万人時代 3人に1人が閲覧制限




 子供が携帯電話の有害サイトを閲覧できないようにするフィルタリングサービスの利用者は9月末現在で約210万人に上っていることが24日、携帯電話会社などで組織する電気通信事業者協会の調査で分かった。1年間で3倍以上に急増。携帯を使う小中高校生の3人に1人近くが利用しているとみられる。

 サービスの利用実態が明らかになったのは初めてという。携帯電話を誰が使うかは契約段階で特定できないが、協会は「大人が自分で閲覧制限することは考えにくい。利用者はほぼ全員が子供のはずだ。今後も周知に努めたい」としている。

 協会によると、サービスは各社が平成15年から順次、無料化した。昨年9月末現在の利用者は約63万人。内閣府が今年3月に公表した「低年齢少年の生活と意識に関する調査」などから、携帯を使っている小中高校生は約750万人と推計される。

 携帯電話の有害サイトをめぐっては、政府が昨年11月、出会い系サイトなどにアクセスした子供が巻き込まれる事件や事故が後を絶たないことから、業界団体などに自主的な対策を要求。

 これを受け、協会が今回の調査を実施。携帯3社は昨年12月以降、未成年者が使う携帯を購入する際の保護者の同意書に、サービスを利用するかどうか記入しなければ契約できない制度を導入。サービスを知らず、有害サイトに接続できる携帯を子供に買い与えないようにしている。

                   ◇

【用語解説】フィルタリングサービス

 出会い系など有害サイトの閲覧を制限するサービス。ヤフーの場合、サービスに申し込めば、これらのサイトへのアクセスができなくなる。接続を制限する方法として(1)サイトごとに一定の基準で格付けして接続の可否を判断する「レイティング方式」(2)有害と思われるサイトのリストに基づいて排除する「ブラックリスト方式」(3)有害サイトでよく使われる特定の言葉を含むサイトを自動的に除外する「キーワード方式」-などがある。

(2007.11.25/産経新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-25 10:13 | 周辺機器  

子供のケータイ 750万人時代 3人に1人が閲覧制限




 子供が携帯電話の有害サイトを閲覧できないようにするフィルタリングサービスの利用者は9月末現在で約210万人に上っていることが24日、携帯電話会社などで組織する電気通信事業者協会の調査で分かった。1年間で3倍以上に急増。携帯を使う小中高校生の3人に1人近くが利用しているとみられる。

 サービスの利用実態が明らかになったのは初めてという。携帯電話を誰が使うかは契約段階で特定できないが、協会は「大人が自分で閲覧制限することは考えにくい。利用者はほぼ全員が子供のはずだ。今後も周知に努めたい」としている。

 協会によると、サービスは各社が平成15年から順次、無料化した。昨年9月末現在の利用者は約63万人。内閣府が今年3月に公表した「低年齢少年の生活と意識に関する調査」などから、携帯を使っている小中高校生は約750万人と推計される。

 携帯電話の有害サイトをめぐっては、政府が昨年11月、出会い系サイトなどにアクセスした子供が巻き込まれる事件や事故が後を絶たないことから、業界団体などに自主的な対策を要求。

 これを受け、協会が今回の調査を実施。携帯3社は昨年12月以降、未成年者が使う携帯を購入する際の保護者の同意書に、サービスを利用するかどうか記入しなければ契約できない制度を導入。サービスを知らず、有害サイトに接続できる携帯を子供に買い与えないようにしている。

                   ◇

【用語解説】フィルタリングサービス

 出会い系など有害サイトの閲覧を制限するサービス。ヤフーの場合、サービスに申し込めば、これらのサイトへのアクセスができなくなる。接続を制限する方法として(1)サイトごとに一定の基準で格付けして接続の可否を判断する「レイティング方式」(2)有害と思われるサイトのリストに基づいて排除する「ブラックリスト方式」(3)有害サイトでよく使われる特定の言葉を含むサイトを自動的に除外する「キーワード方式」-などがある。

(2007.11.25/産経新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-25 10:09 | 周辺機器  

<ソニー>世界初の有機EL超薄型テレビ発売 厚さ3ミリ







 ソニーは22日、最も薄い部分の厚さが3ミリの有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビを世界で初めて発売した。「超薄型時代」の幕開けと言え、先行予約は品切れとなった。ただ、現時点で大型化は難しく、主流になるかは未知数だ。一方、他社は有機ELに対抗する形で、超薄型の液晶テレビを12月から相次いで投入し、競争は激しさを増しそうだ。  

 ソニーの有機ELテレビは、電圧をかけると自ら光る発光体を採用した。液晶テレビにあるバックライトが不要で、超薄型を実現した。高精度の映像も売り物だ。価格は20万円だが、まだ月産2000台と生産台数が限られていることもあり、ソニーがインターネットで14日に受け付けた先行予約は1時間あまりで品切れになった。

 ソニーは発売日を12月1日としてきたが、商品を入荷した一部の家電量販店が22日、前倒しで販売を始めた。東京・秋葉原の量販店では大半が予約客向け。ただ、11インチと小型のため、展示品を見た近くの自営業の男性(69)は「映像が美しく、薄いのは魅力的だが、画面がもう少し大きくなってほしい」と話した。

 有機ELテレビは、東芝も09年中の商品化を目指している。

 一方、日立製作所はバックライトの改良などで厚さ3.5センチの液晶テレビを開発、32型を12月中旬に発売する。日本ビクターも厚さ3・7センチの42型液晶テレビを08年夏の北京五輪前に発売予定。超薄型は一般的に5センチを切るサイズとされ、液晶陣営は「小型の有機ELより、液晶の技術を発展させた方が実用性に優れている」などと、液晶の優位性をアピールする構えだ。

 電機各社が超薄型テレビの開発を急ぐ背景には、現行の薄型テレビの価格下落が進み、利益が出にくくなっている状況がある
(2007.11.23/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-23 08:15 | 周辺機器  

ドコモ、905iを5万2500円 頭金値下げ0円も 購入時安く、割賦で回収




 NTTドコモは21日、新料金体系へ移行後の携帯電話端末の価格戦略を明らかにした。26日以降に発売する905iシリーズの店頭価格は、毎月の基本使用料が安い新プラン「バリューコース」の場合、5万2500円程度となる見通し。このうち5万400円分は割賦払いを利用でき、購入時の出費は頭金の2100円程度で済む。値段がこなれてくれば頭金「0円」もあり得るという。一方、12日に新料金体系へ移行したKDDI(au)は、従来型の料金プランで「1円」「0円」端末を販売中。店頭での「0」円戦争は今後も続きそうだ。

 ドコモの料金体系は26日発売の新商品から、端末代金と毎月の利用料を明確に区分したバリューコースと、利用料の一部を端末の値下げ原資に充てる従来型プラン「ベーシックコース」の2本立てとなる。

 「バリュー」は端末代金が従来型プランよりも高くなるため、ドコモは割賦払いを用意した。905iシリーズでは当初、支払い方法は月2100円の24回払い、月4200円の12回払いの2通り。それ以外の金額や回数は設定できないが、手数料と金利が無料で、毎月の利用料金と一緒に請求されるため便利だ。

 「バリュー」は、同じ端末を長く使う客や、新規ではなく機種変更の客には従来よりも有利になる。ドコモは利用者の約8割が「バリュー」を選択し、その多くが割賦を利用すると想定。割賦払いを販売戦略の中心に据える考えだ。

 このため店頭では、支払総額よりも割賦の頭金を大きく表示し、購入時の支出が少ないことを強調する。頭金が「0円」になれば、買いやすい印象を与えることができる。割賦販売を今年1月に導入したソフトバンクも、頭金「0円」戦略で販売を伸ばしている。

 「ベーシック」の端末価格は「バリュー」よりも一律で1万5750円安く設定する。ただ、2年間使用する場合、利用料金は「バリュー」の方が総額で2万円以上安くなり、お得だ。

 一方、KDDIは従来型プランの「フルサポートコース」に注力する方針で、新料金プラン「シンプルコース」も選択肢としてそろえた。「フルサポート」では、小売店に販売奨励金を支給することにより、新規契約で「1円」「0円」の価格設定が可能。今後も「1円」「0円」端末を取りそろえ、他社からの乗り換えを促す。

 携帯電話市場が成長期から成熟期を迎えた中、携帯各社は新規獲得だけでなく、長期利用者の顧客満足度向上との両立を求められており、価格戦略もより多様化、複雑化しつつある
(2007.11.22/フジサンケイ ビジネスアイ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-22 18:34 | 周辺機器  

ニコン渾身の「プロ」用デジタル一眼開発秘話




 デジタル一眼レフ市場でキヤノンとシェアトップを争うニコン。そのニコンが11月23日に発売するデジタル一眼レフカメラが「D300」だ。最上位モデル「D3」と同時に開催した発表会では各国のマスコミを呼び、全世界にアピールした。これほどまでニコンが力を入れる「D300」とはどんなカメラなのか?その開発の狙いと販売戦略について担当者に聞いた。

●「D300」は“プロ用”デジタル一眼レフ

 「『D300』は中級機ではない。前モデル『D200』の後継機でもない。プロ用デジタル一眼レフカメラだ」――商品企画を担当した中村良夫・ニコン映像カンパニーマーケティング本部第一マーケティング部副主幹は、「D300」についてこう強調する。

 ニコンでは「D300」を、センサーサイズが23.6×15.8mmのニコンのデジタル一眼レフ用フォーマット「ニコンDXフォーマット」のフラッグシップ機として開発。中村副主幹が“プロ用”と力説するように、ニコンがもつデジタル一眼レフカメラの最先端技術が余すことなく盛り込まれている。「D300」のポイントになるのは「センサーと画像処理」と中村副主幹は説明する。

 センサーには、「D200」で搭載していたCCDではなく、「想定しているカメラの性能にあったベストな技術と判断」(中村副主幹)した、有効1230万画素のCMOSを採用した。アナログ信号をデジタル信号に変換するコンバーターを内蔵。センサー内で信号変換を行うことで、ノイズを抑え、データの読み出しを高速化した。オートフォーカス(AF)機能は、新型AFセンサーを搭載し、51の測拒点をもつ。


 画像処理は「D300」とプロ用デジタル一眼レフ「D3」のために2年をかけて開発した「EXPEED(エクスピード)」を搭載した。EXPEEDとはセンサー、画像処理回路、ソフトウェアで構成するニコンの総合的な画像処理技術。センサーと画像処理回路の間で起きる色の崩れをリアルタイムで補正したり、ノイズの低減などを高速で処理するのが特徴だ。

 設計を担当したニコン映像カンパニー開発本部第一設計部の檜垣利一副主幹は「D300」の写真の仕上がりについて「『D200』よりも少し明るく、派手な画作りになっている」と説明する。他社が画像処理回路の性能の高さをうたう中、ニコンでは回路を前面に出さない。その理由について檜垣副主幹は「画像エンジンだけで画(写真)が決まるわけでない」と話す。画像処理回路、デジタル信号などを処理するソフトなどの総合力こそが高画質な写真を生み出すというのがニコンの考えだ。

●AFの自動追尾もできる独自機能の“シーン認識システム”

 ニコンではセンサー、画像処理に加え、「シーン認識システム」を他社にない特徴的な機能に挙げる。シーン認識システムは「D300」が搭載する「1005分割RGBセンサー」と呼ぶセンサー使い、被写体の色や輝度の情報を取得・分析。その情報をAFや自動露出(AE)、オートホワイトバランス(AWB)の制御に反映する機能だ。

 目玉とするのが、シーン認識システムをAFに応用した「3D-トラッキング」という被写体の追尾機能だ。3D-トラッキングはセンサーで検出した色情報を使って、被写体が移動しても、その動きを追いかけてピントを合わせる。中村副主幹は「リアルタイムで被写体を追いかけることで、どんな時でもピントが合ったキレイな写真が撮影できる」と胸を張る。

 シーン認識システムは数年前から基礎研究が進めていたが、実用化に結びついていなかった。しかし、「D300」と、同時に開発を進めていた「D3」に搭載が決まり、「一気呵成に仕上げた」(檜垣副主幹)という。「被写体の色を認識・分析して情報化する手法をはじめ、その情報をAFと連動させるアルゴリズムの確立などに苦労した」と、檜垣副主幹は振り返る。

 「D300」はそのほかにも、センサーに付着したゴミやホコリを振動でふるい落とす「イメージセンサークリーニング機能」、「手持ち撮影モード」と「三脚撮影モード」の2種類のライブビュー機能なども備える。センサークリーニングはニコンのデジタル一眼レフでは「D300」で初めて搭載したが「他社のものより効果がある」(同)と自負する。「D300」にさまざまな機能を搭載したことについて、中村副主幹は「機能の品揃えを充実させた」と話す。

●機能の多さでどんなユーザーの要求も満たす

 ニコンでは「D300」で多くの機能を搭載し、個々のユーザーで異なる要求に対応できるようにすることで、多くの人に使ってもらおうという狙いだ。

 実際に「D300」に触れてみると、機能の多さや設定の細かさに驚く。檜垣副主幹は「このクラスのカメラは、できないことがあるとユーザーが不満を持つ。また、あまり使わないが、自分の求める機能があるから購入するという人が多い」と説明する。

 撮影機能に加え、自慢なのが電力消費の少なさだ。檜垣副主幹は「電池の持ちはデジカメの不満点で必ず挙がる」という。「D300」では自社のデジタル一眼レフで電池の持ちが良いと評価されている「D70」を目標に消費電力の削減を目指した。

 幸い、センサーに消費電力の少ないCMOSを採用したことがバッテリーの使用時間拡大に大きく寄与した。しかし、それ以外は回路の見直しなど、「小さいことの積み重ね」(檜垣副主幹)を続けた。その結果、付属のリチウムイオン充電池で、約3000枚の撮影が可能になった。

 省電力性は別売りのバッテリーパックでも追求。内蔵回路とコンデンサーを工夫することで、単3アルカリ乾電池8本で100枚と、「D200」の5倍に撮影枚数を増やした。中村副主幹は「バッテリーパックを付けると、現行のプロ用デジタル一眼レフ『D2XS』と性能的には同じで、後継機と呼べるほどだ」と自信を見せる。

●“プロ用”というプレミアム感でユーザーを獲得

 「D300」のメインターゲットはプロカメラマンやハイアマチュア層。「D200」からの買い替えやフィルム一眼レフからの乗り換えユーザーの取り込みも狙う。ニコンではこうした人たちに、「D300」の機能の豊富さはもちろん、“プロ用”というプレミア感をアピールすることでユーザーを獲得していきたい考えだ。

 実勢価格はボディだけで23万円と決して安くはない。しかし、販売を担当するニコンカメラ販売の楠本滋・マーケティング・企画部MD課マネージャーは「D300」をプロ用カメラと位置付けた上で、「実勢価格で58万円する『D3』にはとても手が出ない人でも、『D300』なら手が届く。プロ機並の性能を考えればお買い得感がある」と強調する。

 ニコンではデジタル一眼レフカメラで、「他社よりも幅広く製品を揃えるラインアップ戦略」(楠本マネージャー)を掲げる。例えば、入門機では有効610万画素の「D40」、1020万画素の「D40X」といった2タイプのカメラを販売している。「1機種で幅広いユーザーをカバーするほうが販売効率は良いが、当社では複数の機種を用意することで、お客さんの要求に細かく対応できるようにしている」と楠本マネージャーは理由を説明する。

 今後は中級以上のユーザーに対するラインアップの充実を重要視しており、「D300」で「ミドルレンジとプロ用の間に厚みを持たせた」(同)と話す。こうした戦略をとるニコンでは他社の中級デジタル一眼レフをあまりライバル視してはいない。むしろ、「プロ用の『D3』が競合し、ライバルになる」(同)と見る。

 「D300」に対するユーザーの期待は高い。9-10月にかけて全国6か所で開催した発売前のイベントには実機を触ろうと多くの人が訪れ、東京会場では入場制限が行われるほどだった。8月の発表会では11月とだけ発表していた発売日も決定。11月23日には店頭に並ぶ。“プロ機”の「D300」がどれだけの支持を集めることができるのか、実力が試されるのはこれからだ
(2007.11.22/BCN)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-22 18:33 | 周辺機器  

楽天のショッピング全額補償、ユーザー評価の低い店舗は対象外






 楽天のECサイト「楽天市場」で、ユーザーが代金を支払い済みにも関わらず商品が届かなかった際、同社が代金を全額補償する「楽天あんしんショッピングサービス」が始まった。サービスの解説ページでは大きな文字で「100%補償する」など説明しているが、「サービス規定」をよく読むと、利用店舗に「ユーザーレビューで、5段階評価で2以下が複数ある場合は補償を受けられない」と書かれており、「対象外になる場合があることをもっと告知すべきでは」とユーザーの指摘もある。


 サービス解説のトップページには赤文字で「100%補償するサービスが始まる」などとあるが、同ページ内のリンクテキスト「楽天あんしんショッピングサービス詳細の規程はこちら」をクリックしてサービス規定を見ると、「第4条(補償金を支払わない場合-その他の事由)に、「出店者のお買い物レビューページに、利用者の商品購入の時からさかのぼって2週間の間に、☆2個以下の評価が複数存在していた場合」と記載されている。

 同社広報部はこの規定について「ユーザーの状況はそれぞれ異なるので、条件に当てはまったとしても状況によっては補償する」と説明する。トップページでこの条件について説明がないことについては「トップページで、規定を全て挙げると量が多くなって分かりにくくなるため、サービスのポイントをだけを伝え、細かい条件などをサービス規定のページにまとめた」としている。

 これまで、ユーザーが代金を支払ったのに商品が届かなかったケースでは、店舗の評価が低いところが多かったといい、同社は評価が低い店舗の監視を強めてるという。「極端に評価が低ければ出店停止の措置をとることもあり、評価の低い店舗は減少傾向にある。ただユーザーの方にも、購入する際は注意していただきたい」(広報部)

 同社の三木谷浩史社長は「楽天市場はもともと安心して使えるサービスだが、新サービス導入でさらに安心してもらえる」と説明していた。規定は今後も変えない方針だ

(2007.11.22/ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-22 17:09 | インターネット総合  

「livedoor クリップ」に新機能、はてなブックマークとの連携など




 ライブドアは21日、ソーシャルブックマークサービス「livedoor クリップ」に新機能を追加。「はてなブックマーク」や「Buzzurl」のコメント閲覧に対応した。

 livedoor クリップは、WebサイトなどのURLをオンラインでブックマークし、他のユーザーと共有できるサービス。2006年6月に開始した。今回は、他のソーシャルブックマークサービスとの連携を実現。はてなブックマークとBuzzurlのAPIを利用することで、各サービスのコメントも閲覧可能になった。

 また、クリップユーザー向けのメールマガジンを配信する。土日にクリップされたページのうち、上位20位の人気クリップを紹介する「週末のトピックス」(毎週月曜配信)と、お気に入りユーザーのクリップのうち、コメントがあるものだけを選んでメールで通知する「ウォッチリストの通知」(日刊)を用意。これらを希望者に配信する。

 このほか、設定画面に「プロフィール」を追加した。SNS「livedoor フレパ」のプロフィールデータを利用して、コメントにプロフィール画像とニックネームを表示できる。今後、利用できるプロフィールサービスを増やす予定だという。さらに、人気、新着、定番、ロングランなどのページに移動するためのナビゲーションボタンを変更している。

 同日、livedoor クリップの情報取得APIも公開した。これにより、livedoor クリップのコメントなどを取得できるようになった

(2007.11.22/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-22 17:08 | インターネット総合  

誰でも「2万字」アーティスト気分 インタビュー風自己紹介サイト、ペパボから





 paperboy&co.は11月21日、長文インタビュー形式の自己紹介が書ける「2manji」と、あらゆる言葉や文章をローマ字3文字の略語に置き換えて登録する「RYG」(リャグ)を公開した。「自身を長文で語る2manjiと、言葉を極限まで縮めるRYGで、相反する言葉の楽しみ方を提案する」としている。

 2manjiは、インタビュー風に書かれた質問に対して、長文で回答を投稿するサービス。答えた内容をユーザーページにまとめて表示し、雑誌記事のようなロングインタビューを構成できる。

 なるべく長文で答えることを推奨しており、フォームに回答を記入すると文字数を表示。文字数に応じてフォーム右下に「まだまだ短い!」「良い感じ、だけどもっと長く!」などとメッセージを表示する。画像を「イメージ写真」として添えることもできる。

 質問は「あなたを変えた本は何ですか?」「休日の過ごし方を教えて下さい」などがあらかじめ登録してあるほか、オリジナルの質問も投稿可能。回答フォームには、ワンクリックで「(笑)」「(苦笑)」「かな。」「あえて言うなら」「って訳。」など、それっぽい語句を記入できる入力支援ツールも備えた。

 JugemKey IDかHatena ID、OpenIDでログインして利用する。

 RYGは、任意の単語・文章と、それに対する略語(リャグ)を、英文字3文字で投稿するサービス。秋葉原を「AKB」と略すなど、従来から使われてきた略語だけでなく、「近場で済ます」を「CBS」と略したり、「それって誰の子?」「それはどうかな」をそれぞれ「SDK」と略す――などといった、自由な略語登録が可能だ。

 略語をアルファベット順で閲覧できる「リャグクラウド」機能も装備。略語ごとにまとめページが作成され、同じ略語を使った単語や文章を確認できるほか、それぞれの略語をブログパーツとして貼り付けられる。略語入りのドメインに空きがあるか検索できるリンクも装備した。

 ログイン不要で利用できる。今後、OpenIDに対応する予定だ。

 両サービスとも、社内の研究開発支援制度「ペパ研」の開発合宿「ペパ研お産合宿」で制作した。2manjiは家入一真社長と社員2人から成る「残酷トリオ」で、RYGは社員2人で開発。お産合宿の成果として、12月中にもさらに2サービス公開する予定だ。
(2007.11.22/ITmediaニュース - 11月21日 17:20)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-22 17:08 | インターネット総合