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富士ゼロックス、1分で900枚出力できるデジタル印刷機を発売


 富士ゼロックスは25日、カラー・モノクロともにA4換算で一分当たり900枚出力できるデジタル印刷機を発売したと発表した。個人の関心に応じた広告と組み合わせた請求書や保険証券、特定の言語や地域に特化して発行するフリーペーパーなどの印刷需要を掘り起こす。プロダクション印刷事業を2012年までに現在の2・3倍の3000億円に引き上げる。
 新製品は両面印刷タイプと片面印刷タイプ。価格は標準的な機器構成で4億5000万円と2億5000万円程度。既存製品の買い替えでない新たな需要だけで3―5年間に150―200台の販売を目指す。連続用紙による基幹系データの高速印刷と一インチ当たり600ドットの高解像度を実現、ランプ光でのトナー定着技術により用紙のねじれや縮みを抑える。(2007.10.26/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 17:06 | 周辺機器  

100ドルノートPCのWindows版登場へ

Microsoftは「100ドルノートPC」こと「XO」のWindows版に向けて前進しているが、少なくともまだ2~3カ月はかかるようだ 米Microsoftは、現在競合OSのLinuxを搭載している貧しい子供向けの低価格ノートPCで、Windowsを動作させる取り組みを前進させている。同社幹部が10月25日に明らかにした。

 同社は現在、Windows XPの基本的なバージョンが、非営利プロジェクトOne Laptop Per Child(OLPC)の小型ノートPC「XO」で動くように手を加えているところだ。

 「少なくない金額をこの取り組みに投じている」とMicrosoftのコーポレート副社長ウィル・プール氏は25日の取材で語った。「懸命にやっているが、まだ2~3カ月以上かかる」

 マサチューセッツ工科大学(MIT)からスピンオフしたOLPC Foundationは来月、188ドルのXOを中国で量産開始する予定で、いずれはアジア、アフリカ、ラテンアメリカの開発途上国の小学生向けに年間数百万台を製造する計画だ。

 同団体は米国とカナダでも、寄付キャンペーンを通じてXOを1台400ドルで販売する。

 XOはLinuxプログラムを実行できるよう設計されている。Linuxしか動作しないのであれば、Microsoftは世界中の数千万人の子供をWindowsに触れさせる機会を失うことになる。

 「われわれは前進している」とプール氏は言う。

 OLPC Foundationが世界中の子供向けに数百万台のノートPCを量産するという目標を達成でき、そのすべてにLinuxが搭載されたら、子供たちはWindowsよりもLinuxプログラムに慣れ親しむだろうと、このプロジェクトを取り上げたブログを書いているワヤン・ボタ氏は言う。

 「人々はWindowsの代わりになるものがあることを認識し、そちらの方が気に入るかもしれない」(同氏)

 XOは当初、目標価格から「100ドルノートPC」と呼ばれ、ひもを引いて発電する機構、言語を切り替えられるキーボード、デジタルビデオカメラ、無線接続機能を備える。

 XOを設計したメアリー・ロウ・ジェプセン氏は先日の取材で、2008年第1四半期には価格が下がるだろうと語った。この時期にはメモリ価格が大幅に下落する傾向があるからだという。

 XOが必要とする電力はわずか2ワットと、一般的なノートPCの30~40ワットと比べて少ない。HDDを搭載せずにフラッシュメモリを使い、4基のUSBポートからメモリを追加できる。

 XOの部品を供給しているのは、AMD、Marvell Technology Groupなど。Red Hatの開発支援を受け、Quanta Computerが製造に当たる。

 OLPC Foundationは11月12日に「Give 1 Get 1」キャンペーンの注文受付を始める。
(2007.10.26/ロイター)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 17:06 | PC  

企業サイトのブランド力、変動激しい小売では無印良品が1位


 日経BPコンサルティング(東京・港)がまとめた「Webブランド調査」(2007年第4回)の業種別ランキングで、小売業では「無印良品」が前回7位からジャンプアップして1位となった。他業種に比較すると小売業の上位は変動が激しく、前回1位だった「セブン-イレブン・ジャパン」は4位に、2位だった「TSUTAYA online」は7位に転落した。調査は国内主要企業が運営する800サイトのブランド力を四半期ごとに算出している。

 Webブランド調査は、コンテンツ認知度、アクセス度、ユーザビリティーなど5つの指標に分けて評価して、それを総合したサイトブランド指数を算出してサイトのブランド力をランキング化している。今回の調査は7月19日~8月8日にインターネットアンケート方式で実施し、4万9600人の有効回答を得た(調査概要はこちら)。



小売サイトのブランド指数ランキング 順位 サイト名 企業名 前回順位
1 無印良品 良品計画 7
2 ニッセン ニッセン 5
3 ユニクロオンラインストア ファーストリテイリング 2
4 セブン-イレブン・ジャパン セブン-イレブン・ジャパン 1
5 McDonald's Japan 日本マクドナルド 4
6 ベルメゾンネット 千趣会 8
7 TSUTAYA online カルチュア・コンビニエンス・クラブ 2
8 Uniqlo.com ファーストリテイリング 6
9 FamilyMart ファミリーマート 13
10 LAWSON ローソン 17


 2位には前回5位の「ニッセン」が大きく上昇。、前回スコアと同程度の「ユニクロオンラインストア」「Mcdonald’s Japan」「ベルメゾンネット」等は軒並み順位を下げる結果となった。スコアを大きく伸ばした「無印良品」「ニッセン」は、特にコンテンツ認知度、評価、ユーザビリティの上昇が目立つ。コンテンツ認知者(「よく知っている」「まあ知っている」の合計)でみると、「無印良品」は前々回調査から15%増加しており、プロモーションやキャンペーンなどの施策が効いたといえるだろう。

 無印良品では今年に入って、導線を強化するためグーグルなどへサイト広告を掲出したほか、7~8月に120万人の会員にクーポンを配布したという。サイトに対してどのように利用したりアクションを起こしたことがあるか聞いた「ロイヤリティ」の指標では、「検索サイトから来訪」し、「商品やサービス情報を閲覧した」人が増加した。ネット経由、ネット以外双方とも「注文・購入した」が増加し、「会員登録」も伸びていることから、「無印良品サイトの特徴ともいえる会員制度が売上効果に貢献している」と日経BPコンサルティングは分析している。(2007.10.26/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 17:00 | インターネット総合  

米オンライン消費額、小売関連は前年比23%増


小売関連のカテゴリー別では、玩具関連の消費額が伸びている。

 調査会社の米comScoreは10月25日、米国のオンライン消費額の統計を発表した。第3四半期(7~9月期)の消費額は合計486億ドルで、前年同期比18%増。うち、旅行関連は同11%増の202億ドル。旅行以外の小売関連は、同23%増の284億ドルだった。

 1~9月の累計では、オンライン消費額合計は前年同期比17%増の1433億ドル。旅行関連は13%増の597億ドル、小売関連は21%増の836億ドルだった。

 「オンライン小売消費額は、前年同期比で20%を超える伸びを続けており、この市場に今後も伸びる余地があることを示している」とcomScoreではみている。

 第3四半期の消費額をカテゴリー別にみると、前年同期比で最も伸びているのはビデオゲーム関連(ゲーム機・ソフト含む)で199%増。以下、家電(PC周辺機器除く)が58%増、玩具および趣味関連が57%増、イベントチケットが54%増と続く。玩具関連の伸びについては、相次ぐリコールの影響の可能性があるとcomScoreでは指摘。ホリデーシーズンを前に、品薄を恐れて早めに購入している可能性や、リコール製品の代わりの玩具を購入している可能性を挙げている(2007.10.26/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 16:51 | インターネット総合  

NTT 次世代通信網実用化へ

次世代ネットワークは、光ファイバーとインターネット技術の組み合わせによって、例えばハイビジョンの画質を安定的にやり取りできるような品質の高い通信のサービスを利用できるようにするもので、NTTは去年末から実証実験を進めてきました。その結果、来年3月をメドに首都圏や大阪の一部で実用化し、その後、段階的にエリアを広げていく方針を決め、25日、NTT東日本と西日本が総務省に認可を申請しました。NTTは、次世代ネットワークの普及を図るため、一般家庭向けには、光ファイバーによる現在の通信サービスと同じ通信速度や料金でサービスを始めるほか、企業向けには、より速度を速めたり、セキュリティーを高めたりしたプランも用意する方針です。次世代ネットワークの活用としては、高画質のテレビ電話や、医療分野で離れた場所にいる医師が画像診断を行うといった事例が見込まれ、具体的なサービスがどの程度、実用化されるかが普及の鍵になりそうです。(2007.10.26/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 13:01 | インターネット総合  

パレスチナ武装組織がグーグル活用=電子地図で標的確認-英紙

25日付の英紙ガーディアンは、パレスチナの武装組織がイスラエルに対するロケット攻撃計画に、世界的なインターネット検索サイト、米グーグルの電子地図サービス「グーグル・アース」を活用していると報じた。



 アッバス・パレスチナ自治政府議長の支持基盤ファタハの軍事部門「アルアクサ殉教者部隊」のメンバーは同紙に対し、「グーグル・アースから詳細情報を得て、市街地や慎重さを要する(標的の)地域に関して、われわれの地図と照合している」と述べた。 

(2007.10.26/時事通信社)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 11:49 | インターネット総合  

FTTH加入者、値上げ響き伸び悩み-ISP各社まとめ


 インターネット接続事業者(ISP)における家庭用光ファイバー通信回線(FTTH)の加入者数が伸び悩んでいる。各社は今春以降、集合住宅向けプランの値上げを断行。急増する通信量に対応するための設備投資負担増を補うためだが、加入者の新規獲得が低迷することも予想していた。その懸念が実際に数値に表れてきた。
 ニフティは08年3月期末のFTTH会員数目標を107万人から97万人に下方修正した。同社は他社に先駆け5月の加入分から金額ベースで最大420円、率で同12・7%値上げ。25日の中間決算会見で和田一也社長は「他社も早々に追随値上げすると読んだが、意外に遅かった」とこぼす。
 ソネットエンタテインメントは7月に10月からの値上げを発表。7―9月期のFTTH加入者の伸びを見ると、06年の5万人に対し07年は3万人にとどまった。吉田憲一郎社長は「値上げしない他のISPにお客さまが流れた」と分析する。
 9月に12月からの値上げを発表したNECビッグローブは「他社がすでに値上げを表明していたこともあり、今のところお客さまの反応は冷静。ただ12月にならないと分からない部分もある」(佐久間洋専務)。現状は先行値上げ組の苦戦が目立つが、各社の足並みがそろう今年度末の加入者数が注目される。(2007.10.26/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 11:39 | インターネット総合  

有力サイトとの提携、コストに合わぬ案件も・グーグルCEO


 米グーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)とセルゲイ・ブリン共同創業者は24日、日本経済新聞社などのインタビューに応じ、インターネット業界の再編加速で「有力サイトと提携するためのコスト高騰に悩まされている」(シュミット氏)と語った。ブリン氏は「グーグルは技術面での優位性を保っている」と述べ、市場環境の変動に左右されない経営の安定性に自信を示した。

 グーグルと競合するマイクロソフトは同日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手フェースブックに2億4000万ドル(約270億円)を投じ、株式の1.6%を取得した。グーグルも出資を検討したとされるが、シュミット氏は「有力サイトと提携する際のコストが高騰し、経済合理性を伴わない案件もある」と指摘。多額の資金を投じるマイクロソフトを間接的に批判した。ブリン氏は「グーグルはコストに見合う案件のみを手がける」と強調した
(2007.10.26/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 09:12 | インターネット総合  

プレステ3の苦境さらに 業界はWiiシフト加速




 ソニーと任天堂が25日に発表した平成19年度上半期(4~9月)のゲーム機世界販売台数は、ソニー「プレーステーション3(プレステ3)」が202万台、任天堂「Wii」が733万台。プレステ3はWiiの3割にも満たない。累計販売台数でもWiiの1317万台に対し、プレステ3は559万台と半分以下に沈み、ソニーの苦境が一段と鮮明になってきた。
 ソニーの大根田伸行執行役は同日、東京証券取引所(東京・日本橋兜町)で9月中間決算を発表し、「若干下回る可能性はあるが、通期で1100万台の目標は変えない」と述べ、プレステ3の販売目標達成を死守する考えを示した。その実現には、残る半年で上半期の4倍以上の900万台近くを販売しなければならない。背水の陣で臨む年末商戦に向けて日米欧で値下げを断行。日本での価格は5000円値下げしたほか、11月に機能をしぼった廉価機種も発売した。
 値下げ後の売り上げは「欧州では2~4倍、日米で2倍」(大根田氏)と順調な滑り出し。さらに、年末には人気ゲームソフトが相次ぎ投入される予定で、販売が上向くことは間違いない。ただ、今年度上半期のソニーのゲーム事業の営業損益は約1280億円の赤字に陥り、業績の足を引っ張っている。もし販売目標を達成できなければ、その分、赤字が膨らみ、ゲーム事業の一層の戦略見直しを迫られることになる。
 一方、任天堂は笑いが止まらない。
 任天堂の森仁洋専務も同日、大阪証券取引所(大阪・北浜)で決算発表し、「ニンテンドーDSもWiiも女性購入者が過半数に達するなど、新しいユーザー層を獲得できた」と自賛した。
 Wiiに加え、ポータブルゲーム機のDSは16年末の発売以来、ゲーム機史上最速のペースで販売台数を伸ばしている。世界累計販売台数も9月末で5364万台と5000万台を突破した。
 ソニーは従来の延長線上でゲーム機の高性能を追求したが、任天堂は手軽さで対抗した。たくさんのボタンを器用に押さなければならなかった従来のゲーム機が、一部のマニアのものだったのに対し、Wiiは棒状のコントローラーを振って身体を動かすことを楽しむようにして親子や高齢者にも利用層を広げた。DSはタッチペンで液晶画面に直接触れて操作する簡単さが受け入れられた。
 年末商戦向けには、ヨガや歩行運動が楽しめるソフト「Wiiフィット」を販売し、家族で楽しむという路線を一層強める方針だ。
 カプコンがPS3向けで発売を予定していた人気ソフトの最新作「モンスターハンター3」をWii向けに変更するなど、“勝ち馬”に乗ろうとするソフト業界の動きも出はじめ、任天堂のリードが簡単に縮まる気配はなさそうだ。
(2007.10.25/産経新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 06:10 | 周辺機器  

発売中止の「ニコニコ録画」が機能を追加し、「チューブ&ニコ録画」として発売






株式会社マグノリアは、2007年10月25日、YouTube およびニコニコ動画上の動画をダウンロードできるソフト「チューブ&ニコ録画(ちゅーぶあんどにころくが)」を発売することを発表した。



この製品は発売中止となった「ニコニコ録画」の後継商品。タイトルを変更しただけではなく、新機能「ダイジェストフォト機能」を搭載しての発売となる。

チューブ&ニコ録画は、YouTube およびニコニコ動画から動画を FLV/WMV/MPG4/AVI 形式でダウンロードし、さらに iPod や PSP にも持ち出せるソフト。キーワードで検索しての一括ダウンロードも可能だ。

追加機能の「ダイジェストフォト機能」では、ダウンロードされた動画のダイジェスト版を JPEG または BMP 形式で保存できる。

発売日は2007年11月30日、価格はパッケージ版が4,980円、ダウンロード版が2,980円(どちらも総額)。なお、マグノリアの製品ページでは、試用版のダウンロード配布が行われている。
(2007.10.25/japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-25 18:33 | インターネット総合