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「Adobe Reader 8.1」などの脆弱性を突くトロイの木馬が日本上陸




 トレンドマイクロは27日、「Trend Micro Security Blog」にて、「Adobe Acrobat」および「Adobe Reader」の脆弱性を悪用するトロイの木馬「EXPL_PIDIEF.C」を日本で確認したと報じている。同社では、29日13時現在、日本において65件の感染を確認している。

 EXPL_PIDIEF.Cは、Adobe AcrobatとReaderのバージョン8.1およびバージョン7.0.9に存在する脆弱性を突くもので、メールに添付したPDFファイルをユーザーが読み込んだ際に、Windowsファイアウォールを無効にし、マルウェアをダウンロードする。

 海外で確認されていた「EXPL_PIDIEF.B」の亜種となるが、メールの件名や添付ファイル名が変更されている上、悪意あるPDFファイルを開くことにより接続されるURLも変更されている。なお、件名やファイル名は英文となっており、10月27日7時現在、日本語での拡散事例は確認していないという。

 トレンドマイクロでは、出所不明のメールを開かないことや、不審なPDFファイルを開かないこと、ウイルス定義ファイルを最新の状態にすることなどを呼びかけている。また、アドビシステムズが配布しているAcrobat 8.1のアップデータおよび「Adobe Reader 8.1.1」の適用を推進している。
(2007.10.29/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-29 18:07 | インターネット総合  

Leopardで「ブルースクリーン」--アップル、対処法を公開




 Appleは、Mac OS X「Leopard」へアップグレードすると、際限なく「ブルースクリーン」が表示されてしまい、一部のMacユーザーが多大のストレスを抱えている問題について報告し、米国時間10月27日から28日にかけて、同社サイト上にサポートドキュメントを公開した。

 一部ユーザーのLeopardへのアップグレードは、ほぼインストールプロセスが完了し、マシンを再起動しようとする時点で中断されてしまう。Appleのディスカッションフォーラムには、最初の起動画面でMacがフリーズしてしまう問題に関する長大な スレッド ができている。偶然だが、それはブルースクリーンになっているため、Windowsのクラッシュ時の悪名高い「死のブルースクリーン」になぞらえられている。


  Apple は、この問題が「アプリケーションエンハンスメントソフトウェア」に関連して生じていると伝えており、 Computerworld の一記事は、Unsanityの「APE」ソフトウェアが、大半のクレームの原因であると明らかにしている。Unsanityは、MacユーザーがMac OSの見た目を自由にカスタマイズ可能にするソフトウェアを開発している。あるUnsanityの関係者は、Computerworldに対して、AppleがIntel製チップに移行する前に出荷された旧バージョンのAPEが使用されている場合にのみ生じている問題であると語った。

 しかしながら、Appleのサポートフォーラムでは、APEのソフトウェアを全くインストールしたことがないMacユーザーからも障害が報告されており、サードパーティー製のエンハンスメントソフトウェアのみが原因ではないようだ。Appleは、アップグレードを考えているLeopardの購入者に対して、2つの対策を推奨している。まだ経験の浅いユーザーには「 Archive and Install 」機能を用いた、Leopardの再インストールが推奨される。もう少しMacを使いこなしているユーザーには、アプリケーションエンハンスメントソフトウェアをアンインストールするコマンドラインの使用など、別の方法を何度か試みてみるように勧められている。

 こうした推奨方法を試しても、依然としてアップグレードを完了できない場合は、引き続きAppleのサポートページのディスカッションフォーラムをチェックするようにお勧めする。

(2007.10.29/CNET Japan)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-29 18:00 | PC  

情報処理受託で大型拠点、ソフトバンクや富士通など


 ソフトバンクは外部企業の情報システムの運用や保守を一括受託する「データセンター」で国内最大級の拠点を新設する。400億円を投じ北九州市に来秋から10万台超のサーバーを収容できる施設を整備、日立製作所や富士通も首都圏に大型拠点をつくる。産業界では生産性向上を狙い膨大なデータ処理を専門のIT(情報技術)企業に委託する動きが活発化、来年度からの内部統制ルールの導入で扱うデータ量の急増も見込まれる。米国に比べ出遅れていた日本のITインフラの整備が加速しそうだ。

 1990年代以降、ITの革新が企業の生産性を大幅に高める役割を担ったが、バブル崩壊後のリストラに追われた日本企業は投資を抑制。経済産業省によれば、民間資本ストックに占めるIT資本ストックの比率は04年で米国が18%を超えたのに対し、日本は約8%とIT装備で大きく遅れた。これが日米の生産性格差につながったとの見方もある。大規模データセンターの整備が進めば企業は情報システムを低コストで構築・活用できるようになる
(2007.10.28/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-28 09:56 | インターネット総合  

<デジカメ>高機能一眼レフ商品が続々登場 本格志向狙う



 年末商戦を前に、デジタルカメラメーカー各社が、価格10万~20万円台の中・上級機種の高機能デジタル一眼レフ商品を相次いで投入している。一眼レフデジカメの市場はこれまで価格数万円の初心者向け「入門機」が高い伸びを支えてきたが、入門機で写真の楽しさを体験した女性や団塊世代ら中高年層が本格的に写真に取り組みたいと、一つ上のランクの機種に買い替える動きが出てきているためだ。

 低価格の入門機がヒットし、1~6月のデジタル一眼レフ市場でキヤノンを抜いてトップシェアを獲得したニコンは年末に向け、「D300」を発売する。入門機の有効画素数は800万前後が一般的だが、D300は1230万とプロ用に匹敵する高画質が売りだ。

 追う立場のキヤノンは「EOS40D」を投入した。1秒間に約6・5コマの連続撮影ができ、連写性能を強化。本格派にこだわる団塊世代を強く意識した商品に仕上げた。

 この2強に続くメーカーも、独自技術を開発して巻き返しを図る。

 コニカミノルタからカメラ事業を買収したソニーは、大容量の画像データを高速処理する高精細画質の「α(アルファ)700」、オリンパスは業界最速のオートフォーカス機能を搭載した「E-3」を投入する。

 松下電器産業の「ルミックスDMC-L10」はコンパクトデジカメの操作に慣れたユーザーを狙い、撮影対象が写る液晶モニターを自由に動かせるタイプの一眼レフ。モニターを上向きにすれば、地面ぎりぎりのカメラ位置から撮影できるなど、さまざまなアングルが工夫できる。

 デジカメ市場は年2けたペースの高い伸びが続いたが、主役だった入門機の需要に一巡感も出てきて、各社は新たな市場を開拓する必要にも迫られている。中・上級機種はメーカーにとって利益幅も大きく、「年末商戦は入門機を卒業した消費者層が狙い目」(メーカー首脳)とし、販売競争が過熱しそうだ
(2007.10.27/ 毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-28 03:34 | 周辺機器  

ダイエットサイト閉鎖問題で岡田斗司夫さんがブログで釈明



 オタク評論家の岡田斗司夫さん(49)がダイエット支援ウェブサイト「いいめもダイエット」に著作権侵害と抗議、同サイトがサービス停止となった問題で、岡田さんは26日までに、自身のブログで釈明した。岡田さんはブログで「いいめも~」が「レコーディング~」を誤解させる構造になっていたことが抗議の理由だったとしている。
 岡田さんは食べたもののカロリーをすべて記録する新ダイエット法「レコーディング・ダイエット」を提唱、ブームとなっている。「いいめも~」は10月2日にスタートしたサイトで、携帯電話メールを使って食べたものすべてを記録できるサービスで人気を集めた。サイト内で岡田さんの著書「いつまでもデブと思うなよ」の書名をあげ、「レコーディング~」に利用できるとうたっていた。
 しかし、「いいめも~」は岡田さんから「記録をしてダイエットに結びつけるという発想は、私の著作からスタートしています」「著作権の侵害に当たる可能性が極めて高いと思います」などと指摘があったとして、17日にサービスを突然停止。ネット上では岡田さんに「ダイエット法そのものは著作物にあたらない」などの批判が噴出していた。
 岡田さんは25日付けのブログで、「レコーディング~」がメディアで取り上げられることに感謝の意を示しながらも、著書で解説したダイエットに挫折しないための工夫が伝わっていないことへの懸念を示した。さらに「いいめも~」についても、「『レコーディング・ダイエット』というのは、カロリー制限することだ、と誤解させる構造になっていた」とし、「『岡田斗司夫』『レコーディング・ダイエット』『いつまでもデブと思うなよ』といった言葉を使われると誤解される指摘、お墨付きという誤ったイメージもつきかねない」と抗議の理由を説明した。
 岡田さんはブログで「TVや雑誌を見ただけで始めれば、間違うのは当たり前」と注意を呼びかけている。

≪岡田さんの釈明文全文≫
 以下の文章は「ノーカットで」という条件で引用・転載自由とします。
 『いつまでもデブと思うなよ』、おかげさまで絶好調です。
 正直、「売れるに違いない」とは思っていました。

 というのも、本を発売する前にこのブログでプレビューしている段階から、既に「痩せた!」「すごい!」という人、続出だったからです。
 でも、まさかこんなにすごいスピードで売れるとは思いませんでした。じわじわとネットで評判が広がり、口コミも手伝って、細々とだけどず~っと売れていくんじゃないかと思っていたのです。
 何しろ、テーマがダイエットです。しかも正攻法。
 ○○ばっかり食べろ式ダイエットや、毎日の根性を要求されるブートキャンプ系などと違い、「1ヶ月で10キロ痩せた!」みたいな極端なデータも出せません。
 地味で正攻法のダイエット本などブームになるわけはない、と思っていたというのが正直なところです。
 若い頃は痩せていた人だって、中年になれば太り始めます。これからも、新規のご贔屓さんが途切れることなく生まれてくるわけです。
 『いつまでもデブと思うなよ』は5年、10年の歳月をかけて売れ続け、やがてはダイエットのバイブルとなる。その頃には、日本中のデブが半減しているのではないだろうか!
 笑われるかもしれませんが、僕は本気で夢見ています。
 だって考えてみてください。こんな作家冥利に尽きることはありません。
 もちろん、何百万人の人々に感動を与えることも、作家としてすばらしいことです。
 でも、その感動は読み終わった瞬間から薄れていきます。「人生を変える一冊」なんて、そうそう存在しません。
 それに比べて、『いつまでもデブと思うなよ』は読み終わった翌日から痩せ始めることも可能です。実用書が持ってる強み、「人の役に立つことによって、その人の人生を変えられる」という作用です。
 僕の書いた本で、やがては何百万人もの人間の人生が変わるかもしれない。
 これって、考えただけでクラクラするほどすごいことですよね。
 しかし、予想外に『いつまでもデブと思うなよ』は売れてしまいました。
 今やテレビや雑誌で「あのベストセラーの」という言葉とともに紹介されるようになりました。他のダイエット本のキャッチコピーが「いつデブ大ブームの裏で、評判になっている新たなダイエット法」と書かれるほどになっています。
 ご存知の方も多いと思いますが、『いつまでもデブと思うなよ』発売から二ヶ月、僕のTV出演は加速度的にふえています。ラジオ出演も雑誌の取材も、とどまるところを知りません。
 ありがたいことです。
 頂いたオファーは可能な限りお断りせず、ひたすらお受けし、こなしています。
 「長い人生の中で、こんなに忙しかったのは始めて」というほどの過密スケジュールをこなしています。
 その甲斐あってか、『いつまでもデブと思うなよ』『レコーディング・ダイエット』という言葉は、誰もが一度はきいたことがある「流行語」になってきています。
 その結果が、このすごい売れ行きに結びついているわけです。
 本当にありがたいことなのですが、良いことばかりではないようです。
 本を買って、ちゃんと読んでくれる人の何十倍もの人が、TVでちょっと見ただけで、あるいは噂できいただけで、ダイエットを開始してしまうのです。
 当然、レコーディング・ダイエットの骨子を理解しないまま、もっとひどい場合は誤解したままチャレンジし、挫折してしまっています。
 ネットを少し検索しただけでもわかります。
・一日1500kcalにすればよい、と考えて、最初からカロリー制限を始めてしまう。
・食べたものを書くだけでよいと思い込み、2~3日分まとめて書く。
・食べたものは書いているけど、体重を毎日、量っていない。
・運動もした方が良いと考えて、運動に力を入れている。
・とにかくカロリーの高いものは食べられないと、好きなものをガマンする。
 などなど。
 こんな例が、何百も出てきます。
 「これでは絶対に挫折するよ」と、こちらがハラハラするダイエッター目白押しなのです。
 そして、実際に挫折して、それきり「レコーディング・ダイエットもやっぱりダメだったよ」と考える人も出始めています。
 このブログで書いていた頃は、人数も少なく、間違った方法でダイエットしている人には個別に「違うよ」と直接、教えてあげることも可能でした。
 しかしマスメディアに登場してしまうと、そういうきめ細かいフォローができなくなってしまいました。
 TVや雑誌が悪いというつもりはありません。
 TVや雑誌というメディアは、正確に、役立つようにという部分よりも、興味深く、インパクトのある面のみをデフォルメして伝えるという形にならざるをえません。そういう宿命にあることで、面白さを保っているとも言えます。
 実際に『いつまでもデブと思うなよ』を読んでくださった方なら分かって頂けると思いますが、TVや雑誌を見ただけで始めれば、間違うのは当たり前です。
 実はあの本には、「ダイエットを続けるためのモチベーションUPのための仕掛け」とか「はじめるキッカケになる考え方」「途中で止めない仕掛け」とかいろいろ入っています。それを知らないまま始めても、続けるのが辛くなって当たり前なのです。
 本を「買ってほしい」から言っているわけではありません。
 本を「読んでほしい」から言っているのです。
 友達から借りるのでかまいません。立ち読みでもかまいません。図書館でもかまいません。
 幸い、大ブームになったおかげで、どこの本屋さんでも目立つ場所に平積みされています。普段から活字に親しんでない人でも通読できるように、「読みやすさ」に関しては最高の技術を注ぎ込みました。なので、「読みやすい」「すぐ読める」という評判もいただきました。1時間で立ち読みしてしまった、というツワモノもいるようです。
 ぜひ、実際に本を手にとって読んでください。そうすれば、きっと、『いつまでもデブと思うなよ』の考え方の基本姿勢を理解して頂けると思います。
 『いつまでもデブと思うなよ』は、心→体→心→体というキャッチボールで、ダイエットを進めていく方法です。
<心>現状認識をして「痩せたほうが得」「痩せよう」と心で決心する。
 ↓
<体>食事メモと体重記録をつける。
 ↓
<心>食事メモから、そんなに食べたくないのに食べていたものを知る。
 ↓
<体>食べるものをメモしただけで、体重が減りはじめる。
 ↓
<心>体重が減った喜びを感じ、もっとやせようと決心し、カロリー制限を始める。
 ↓
<体>順調に痩せ続ける。
 ↓
<心>痩せた喜び=ダイエットへのモチベーションに繋がり・・・
 ↓
・・・・・・
 という感じで、このあとも、好きなものを食べられなくて<心>が辛くなれば、好きなものを食べながらいかに目標カロリーに近づけるか工夫したり、体重が減るのが当たり前になり痩せる喜びが減ってきたら、痩せる喜びを思い出す方法を編み出したりします。
 やがては、満腹感や空腹感という感覚を研ぎ澄まして、自分の体が要求する分量を食べられよう訓練します。
 そういう工夫や具体例が、ぎっちり詰まっている本でもあるのです。
 ぎっちり詰まっている分、短い要約ですべてを伝えるのは、大変難しいとも言えます。  たとえば、今回皆様をお騒がせした『いいめもダイエット』というサイトも同じ間違いを犯しています。
 『いいめもダイエット』の問題点は、「いま評判になっている『レコーディング・ダイエット』というのは、カロリー制限することだ、と誤解させる構造になっていたこと」です。
 TVを見た人が、『岡田斗司夫』や『レコーディング・ダイエット』『いつまでもデブと思うなよ』で検索して、『いいめもダイエット』のページにいくと、ほとんどの人が「これがあの噂のダイエットだな」と思うに違いありません。
 僕の名前が出ているんですから、お墨付きだと思われても、早とちりと非難できません。 でも、単なるカロリー制限法のダイエットを開始しても、続くはずがありません。
 まずいことに、最初の数週間なら、カロリー制限だけで痩せる人も案外多いのです。みなさん、僕よりよほど根性があるんですね。けれど、どんなに根性のある人も、途中で行き詰まり、結局ダイエットを放棄してしまうのは目に見えています。
 その結果、「レコーディング・ダイエットもダメだった」と、誤った認識を持ってしまいます。
 もし、ちゃんと本を読んで正しい順番ですすめていれば痩せられた人が、永遠にその機会を失ってしまう。
 たとえレコーディング・ダイエットに成功した人から薦められても、「あぁ、あれやってみたけど、オレにはダメだったよ」ということになってしまうのです。
 その人が痩せるチャンスは、永遠に奪われてしまいます。
 『いいメモダイエット』のサイトを作った方が、わざと間違えたとは思いません。
 僕の本を読んで、実際にダイエットしてくれたのだろうと思います。そして、他の人にも、このダイエット法を伝えようとしてくれたのでしょう。
 実際、『離陸』段階に入れば、こういう機能を持つサイトは役に立つと僕も思います。  けれども、僕なら「助走用」「離陸用」「巡航用」「最加速用」・・・とフェーズごとに記録用ページをデザインしたいと思います。
 各フェーズによって、記録するべきことが違うからです。
 でも『いいメモダイエット』は、もともとあった「いいメモ」の機能の上に、カロリー計算を乗っけただけなので、そうはできなかったようです。あるいは、フェーズがあることはわかっていても、段階を踏む大切さの認識が甘かったのかもしれません。
 もし今の僕に時間があれば、『いいメモダイエット』のサイトを共同開発しても楽しかっただろうな、と思います。凝り性なので、相当こだわった良いサイトができそうな気がします。
 が、残念ながら、現在僕は、さっきも説明したように多忙を極めています。
 どれくらい多忙かというと、過労で倒れたらどうしよう、というのが、今の僕の一番の不安というほどです。たとえ過労で倒れても「岡田斗司夫、無理なダイエットでダウン!?」などと言われかねませんし。
 でも、ダイエットしたおかげか、体調はすこぶるいいです。ひたすら、TVや雑誌の取材に答えています。
 たとえ不十分でも、僕が僕の言葉で説明することで、「レコーディング・ダイエット」を少しでも多くの人に知ってもらいたい、と考えているからでもあります。だから今のところ、この忙しい状況から逃れられないとあきらめています。
 そんなわけで、残念ながら「いいメモダイエット」のサイトには、『岡田斗司夫』『レコーディング・ダイエット』『いつまでもデブと思うなよ』といった言葉を使われると誤解されるし、お墨付きという誤ったイメージもつきかねないから、と強く抗議したわけです。
 と、事実経緯をここまで説明した上で、皆さんにお願いがあります。
 僕がどんなにテレビや雑誌取材で言葉をつくしても、『いつまでもデブと思うなよ』を読んでくれない人はたくさんいます。
 活字だらけの本なんか読みたくない。読むのは雑誌くらい、という人が大勢いるのから、仕方がないことです。
 そんな人たちが大勢いるからこそ、このブログをいつも見守ってくれている賢明な皆さんに、是非、お手伝い頂きたいのです。
 本を買わない人も、ネットはします。
 みなさん自身のブログを覗きに来る人も多いでしょう。
 そういう人たちのために是非、「TVで見ただけ、雑誌で読んだだけで、始めちゃうとうまくいかないよ」と教えてあげてください。
 「立ち読みでもいいから、読んでみて」と言って頂ければと思います。
 全部読むのは大変なら、ぜめて「助走」「離陸」だけでも読んでから始めるように、教えてあげて欲しいのです。
 ありがちな間違いのパターンを紹介して頂くのも効果的かもしれません。
 現代社会では、ネットはテレビなどのマスコミで流れた情報を確認し、さらに深める役割を担っているように思います。「続きはネットで」という考え方も定着しているようです。
 おそらく、テレビや雑誌で報道されたレコーディング・ダイエットに関して、ものすごく多数の人がネットで追加情報を検索していると思います。
 みなさんのブログに行ったときに、そういう追加情報を読みやすい形で教えて頂ければ、と切に思います。
 もし、他の人のブログで、「レコーディング・ダイエット」を誤解した表現が見つかったら、やさしく教えてあげてください。「間違ってるよ。ここを見て!」と、僕のページや、もっとちゃんと説明してるサイトへリンクをはって頂くだけでもかまいません。
 「なんで、そんなことをオレが?!」と思われるかもしれません。
 でも、ネット社会においては「書き手」はすでに「表現者」であり、時には「指導者」の役割すら負わされます。
 望む・望まざるにかかわらず、みなさんには「ある種の社会的責任」が発生していると思うのです。正直なところ。
 どうか僕と一緒に、一人でも多くのダイエットの成功を手伝ってください。
 一人でも多くの人生を変えてみせようじゃありませんか。
 ただし、痩せた人はあんがい、僕たちに感謝してくれません。
 なにしろ、痩せた人たちにしてみれば、痩せたのは本を読んだためではありません。みなさんの説明によってでもありません。レコーディング・ダイエットを自分で実行したから、痩せたわけですからね。
 痩せた人は、それぞれが自分自身の努力と成果を誇らしく思うだけでしょう。
 それでいいのです。
 感謝されるわけでなく、覚えてくれるわけでなく。心ひそかに「日本の肥満人口を半分にした」という自負ぐらいしか得るものはないかもしれません。
 でも、「死ぬほど辛い」と言われる治療法を受けなくてはいけなくなる糖尿病予備軍から、一人でも多くの人を救えるかもしれません。心臓病や突然死で一家の働き手を失い、絶望へ追い込まれる家族を救えるかもしれないのです。
 ネット市民であるみなさんにとって、「積極的なネット社会参加者でない人たちのために何かする」というのは、気が進まないかもしれませんね。
 まぁ、そこはそこ。
 大きな心で「自分とは無関係の大勢の人たち」の幸せのために、ちょっとだけがんばりませんか?
 巨大ロボットを操縦するヒーローにはなれなかったけど、こういう「誰も知らないヒーロー」を目指すのも、アリだと思いませんか?
 長い文章を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
(2007.10.27/産経新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-27 18:12 | インターネット総合  

アップル、新OS「レパード」発売


 米アップルは26日、自社製パソコン用基本ソフト(OS)「マックOS X(テン)レパード」を全世界で発売した。レパードは消えてしまったファイルを過去にさかのぼって復元したり、ファイルを開かずに内容を確認したりする機能を搭載している。

 パソコン用OSでは今年1月末に米マイクロソフトが「ウィンドウズ・ビスタ」を発売。レパードは同社の新携帯電話機「iPhone」開発に人手を取られ、当初予定より発売が4カ月遅れていた。パソコン二大OSの新製品がようやく出そろった形だ。
(2007.10.27/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-27 09:15 | PC  

<NTTドコモ>新料金プラン発表“安い基本料金”を主流に




 NTTドコモは26日、携帯電話端末の販売奨励金を廃止する代わりに、月々の基本料を一律1680円割り引く新料金プランを11月26日から導入すると発表した。携帯電話の端末価格が1万5000円程度高くなるが、同じ端末を長期に利用する顧客には大きなメリットがある。端末価格が安い現行の制度に近いプランも用意するものの、中村維夫社長は26日の会見で、基本料金を安く抑える新プランを同社の主流にする方針を強調した。

 これまでの携帯電話の料金は、端末価格を下げるために販売店に多額の販売奨励金を支払い、その分を通信料から回収してきた。しかし、中村社長は「(販売奨励金で端末を安くした)従来モデルは、市場の拡大期には有効だが、成長が頭打ちになってきた現状には合わない」と指摘。端末料金と通信料を分離し、基本料金を安くしたプランを販売の中心に据える。新機種購入者の半数以上が新プランを選択するよう目指すという。

 新プランは11月26日以降発売する「905iシリーズ」から適用する。現行制度で最安の基本料は3780円だが、新プランではこれから1680円を引いた後、さらに「2年契約なら基本料半額」という別の割引も適用して1050円まで安くできる。

 一方、頻繁に携帯端末を買い替える人のために、基本料の割引がないが、2年の長期使用を条件に端末価格を1万5750円安くする現行制度に近い料金プランも用意。また、割賦販売方式も新たに導入する。

 ただ、2年以上同じ端末を使い続ける場合、従来型プランと新プランの割引総額の累計を比較すると、新プランの方が確実に割安になる。

 一方、すでに同様の新料金体系を発表しているKDDIは、販売奨励金を減額して通信料を安くするものの、新プランには「無料通話」分を盛り込まないなど、対照的に「従来型プランの堅持」の姿勢だ。「新プラン主体」のドコモと戦略がはっきり分かれた形で、今後の消費者の動向が注目される
(2007.10.26/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-27 06:16 | インターネット総合  

Opera、ブックマークがPCと携帯で共有可能に

「Opera 9.5」β版と「Opera Mini 4」β版から、複数のPCや携帯端末で同じブラウザ環境を共有できるようになった。

 ノルウェーOperaは10月25日、Operaブラウザの最新版「Opera 9.5」β版のリリースを発表した。またOpera 9.5 β版と携帯端末向けのOpera Mini 4 β版に、複数のPCや携帯端末でブラウザ環境を共有できる新機能「Opera Link」を追加したことを明らかにした。

 Opera Linkは、Opera 9.5ブラウザ搭載PCやOpera Mini 4ブラウザ搭載携帯端末で、ブックマークやスピードダイヤル、パーソナルバーなどを同期させることができる機能。Operaの「File」メニューの「Synchronize Opera」の「Option」ダイアログから同期させたいデータを選び、Operaアカウントにログインすれば、自分のブラウザのデータを同期させることができる。Opera Linkを使うには無料のOperaアカウントが必要。
(2007.10.26/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 17:50 | インターネット総合  

一太郎シリーズに深刻な脆弱性

ジャストシステムはセキュリティ更新モジュールを公開し、注意を呼びかけている。

 ジャストシステムの一太郎に深刻な脆弱性が見つかった。同社は10月25日、「セキュリティ更新モジュール」を公開して問題に対処している。

 仏FrSIRTのアドバイザリーによると、脆弱性は不正データを処理する際の「JSTARO4.OCX」と「TJSVDA.DLL」オブジェクトのバッファオーバーフローエラーに起因する。

 問題を悪用されると攻撃者が細工を施した文書をユーザーに開かせ、任意のコードを実行することが可能になる。FrSIRTの評価では深刻度は4段階で最も高い「Critical」となっている。

 ジャストシステムのセキュリティ更新モジュールの対象となるのは、一太郎2007/2006/2005/2004、一太郎文藝、一太郎13/12/11、一太郎Lite2、一太郎 for Linux、一太郎ビューア。

 同社はアップデートモジュール導入にかかわらず、身に覚えのない電子メールの添付ファイルを開いたり、信頼性が保証されていないWebサイトなどにあるファイルを開かないよう、注意を呼びかけている。(2007.10.26/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 17:47 | インターネット総合  

YouTube創業者、初めてアップしたのは「猫動画」

YouTube創業者でCTOのスティーブ・チェンさんが来日し、パートナー企業やユーザーを招いたパーティー「YouTube Mix」を開いた。チェンさんが初めてアップしたのは「猫が眠る様子を映した動画」だったという。


スティーブ・チェンさん。「お越し下さりありがとうございます」と日本語であいさつすると、大きな歓声が上がった 米YouTube創設者で同社CTO(最高技術責任者)のスティーブ・チェンさんが来日し、パートナー企業やユーザーを招いたイベント「YouTube Mix」が10月25日、東京・青山で開かれた。グーグル日本法人が主催し、約300人が参加。2種類の動画投稿キャンペーンも紹介し、第3者の権利を侵害しないオリジナル動画を増やしていこうという姿勢をアピールした。

 チェンさんによると、YouTubeが生まれたきっかけもパーティーだった。友人と一緒に参加したパーティーで動画を撮影したものの、その動画を友人と共有できるサービスがないということに気づき、自分で作ることにしたという。「当時は、写真ならメールを使って簡単に共有できたが、動画を共有する方法がなかった。だからYouTubeを始めた」

 β版公開は2005年5月。チェンさんが初めて投稿したのは、猫がソファーで眠っている様子を映した動画だ。「猫動画は、特定の人に見せたくて投稿したから、見た人の数はあまり多くない。だがユーザーの中には、自分の動画を世の中の人全員に見てもらいたいと思って投稿する人が増え、YouTube自体はぼくが驚くほど利用され始めた」(チェンさん)


チェンさんが初めて投稿した猫動画
パーティー会場の様子。 05年12月の正式版スタート時には、1日300万の動画が再生されたという。現在は1日に数十万の動画が投稿され、再生数は数億に上る。「正式版スタート時にこのビジネスは成功だと思ったが、その後の成長にはさらに驚いている」

 チェンさんはYouTubeにアップされた動画として、トニー・ブレア前英国首相が、ニコラ・サルコジ氏の仏大統領選当選を祝う様子を映したものや、NPO団体が活動をPRするために制作した動画なども紹介。「個人的に楽しむためだけのものだったが、別の役割も果たすようになってきた」と話した。

ミスキャンパス候補者や、デジタルハリウッド校長も登場
 パーティーには学習院大学や慶応義塾大学など、4つの大学のミスキャンパスの候補者も登場。候補者が作成したオリジナルのプロモーションビデオをYouTubeに投稿してもらい、優秀作品を選ぶコンテスト「ミスキャン(&ミスター)PVグランプリ」を11月25日まで行う。プロモーションビデオは、再生回数や映像作家などによる審査を経て、各大学から最優秀作品を選ぶ。

 YouTubeのロゴをあしらった自動車「YouTube Movin' Box」も公開された。キャンペーンスタッフが12月までこの車で全国のスポーツイベントやレジャー施設などを回り、イベントに訪れた人などを動画で撮影し、YouTubeで公開する。YouTube Movin' Boxは、12月2日の那覇マラソンや、苗場スキー場に登場する予定。



 デジタルハリウッドの杉山知之学校長も登壇し、YouTubeの「おすすめ動画」に選ばれるポイントについて説明した。動画のタイトルに気を配り、外国人にも受けるネーミングしたり、サムネイル画像にこだわることなどをアドバイスした。

 イベントの最後には「ポリシーガイドラインを守って、著作権を侵害しないオリジナルの動画を投稿しましょう」というアナウンスが流れた。
(2007.10.26/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 17:44 | インターネット総合