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人間対コンピュータ、ポーカー対決は人間の勝ち




 人間対コンピュータのポーカー対決は、人間の勝利で幕を閉じた。

 この対決は7月23~24日にかけて、プロのポーカープレイヤーのフィル・ラーク氏およびアリ・イスラミ氏と、カナダのアルバータ大学で開発されたプログラム「Polaris」の間で行われた。2人のプロは11時間に及ぶ戦いの末、2-1-1で勝利し、5万ドルの賞金を得た。

 2人は別々の部屋で同時にPolarisと対戦し、各試合の最後に2人のチップを合わせて、Polarisのチップの合計と比べた。最初の3戦は1-1-1のタイだったが、最終戦でプロ側が勝利した。

 Polarisはアルバータ大学のジョナサン・シェーファー氏率いるチームが開発した。同氏はAI研究者で、先週には「引き分けはあっても負けはない」チェッカー対戦ソフトを開発したと発表した。

 Polaris開発者のマイケル・ボウリング博士は、負けはしたものの、「ある程度は成功した。われわれのプログラムが世界一だと示すことができた」とコメントした。「フィルとアリはわれわれのプログラムに適応して行動パターンや穴を見つけることができた。それと同じことができるようにプログラムを改良する必要がある」

 イスラミ氏は「勝利ではなく、生き残った」と苦戦したことを認め、「このマシンのクオリティーは驚異的だ」と語った。

(2007.7.26/ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-26 15:56 | インターネット総合  

auの京セラ製端末7機種に6つの不具合──ソフトウェア更新で修正




 KDDIは7月26日、京セラ製端末7機種にオートロックの再ロック設定時、オートロックを一時解除してメールを受信すると再ロックが行われない事象など、計6種類の不具合が発生することが判明したと告知。ソフトウェア更新機能「ケータイアップデート」で対処する。


 対象機種は、2006年春モデルの「W41K」から「W42K」、「W43K」、「W44K」、2007年モデルの「W44K II」、「W51K」、「MEDIA SKIN」の7機種。

 発生事象は以下の通り。

発生事象  
1   オートロックの再ロック設定時、オートロック一時解除中に待受画面でCメール、Eメールを受信するとオートロックの再ロックが自動で行われない場合がある。(通常、再ロック設定がされている場合、オートロックを一時解除中に待受画面を表示した状態で、10秒が経過すれば再ロックされる)
2   ホットインフォ受信時の着信音(イルミネーション含む)において、誤った着信音(イルミネーション)が流れる場合がある。(設定内容が変更されたり、消去することなはい)
3   オートロックの再ロック設定時、オートロック一時解除中に待受画面を表示後、10秒以内にグラフィックスタンドを起動した際に、オートロックの再ロックが自動で行われない場合がある。(通常、再ロック設定がされている場合は、オートロックを一時解除中に待受画面を表示した状態で10秒が経過すれば再ロックされる)
4   EZテレビ(ワンセグ)視聴時、データ放送を表示できない場合がある。(データ放送以外は問題なく表示できる)
5   静止画を選択し、再生する途中で中断すると、電源がリセットする場合がある。(本事象が発生しても、データが毀損したり、消失したりすることはない)
6   auICカードの瞬間的な接触不良により電源が切れる場合がある。(本事象が発生しても、データが毀損したり、消失したりすることはない)
 
 
 なお、一部機種(W44K、W43K)のユーザーには、準備ができ次第、ケータイアップデートによる「auからのお知らせ」で連絡。通知が来次第、画面のガイダンスに従い、改善済みソフトウェアへの更新を行う。以前ケータイアップデートを行ったユーザーも、本事象の解消に再度実施が必要。これまでケータイアップデートを行っていなかった場合は、今回のもので以前の事象も合わせて解消される。

(2007.7.26/+D Mobile)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-26 15:55 | 周辺機器  

アップルのMacBook「MA472J/A」に発火事故







 経済産業省は24日、消費生活用製品の重大製品事故に関わる公表を行った。この中で、今月13日にアップルジャパンのMacBook「MA472J/A」が発火する事故があったことを明らかにしている。



 今回公表された内容によると、MacBook MA472J/Aの発火事故は7月13日に神奈川県で発生。事故内容は、作業机で当該製品を使用中、起動後2時間ほど経過した頃に同製品より火花が散り発煙し、同製品の下に置いてあった本が焦げたという。現在、原因を調査中としている。
(2007.7.26/RBB TODAY)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-26 15:54 | PC  

ツンデレワンセグTV「SEGNITY」が進化して再登場

 イー・レヴォリューション株式会社は25日、東京・秋葉原で流通業者向けの秋・冬新製品の商談会を開催。その中で、タカラトミーが企画したツンデレボイスナビゲーションを採用したワンセグテレビ「SEGNITY」(セグニティ)を公開。9月下旬に発売予定であることを明らかにした。

 「SEGNITY」は、1月に行なわれた「TOYフォーラム2007」において、タカラトミーが発表し、9月発売をアナウンスしていたが、販売方法や流通経路、価格を含めた対象層が玩具から外れてしまうなどの問題で、開発が一時停止されていた。

 そこで、イー・レヴォリューションが発売元として製品を引き継ぎ、9月下旬に発売する予定となった。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は12,800円~16,800円程度になる見込み。タカラトミーが当初予定していた20,790円より低価格になっており、「手軽に利用できるワンセグテレビとして訴求したい」(イー・レヴォリューション)という。

 チャンネルやボリューム変更などのボタン操作に対しての音声ガイダンスを装備。初めはツンツンした対応の女の子ボイスが、使い込むとデレデレになるという世界初の「ツンデレボイスナビゲーション」機能が特徴だ。

 製品で大きく変わっているのはこのツンデレ機能で、音声が変更されている。展示されたのは試作機だったため、音声は収録されていなかったが、製品紹介映像が流されており、その中で新しいツンデレ音声を聴くことができた。

 起用された声優名は明らかにされていないが、会場で音声を聞いた限りでは釘宮理恵さんだと思われる。アニメ「灼眼のシャナ」のシャナ役や、「ゼロの使い魔」のルイズ、「ハヤテのごとく!」の三千院ナギなど、ツンデレなキャラクターを得意とする声優さんだ。


 また、ツンデレ表現もパワーアップしている。1月の展示では、「ツン」モードからスタートし、使い込むことで「デレモード」に切り替わるという2段階の変化だったが、今回の展示では、例えば電源OFF時に「べ、別にさみしくなんかないんだからね!!」(ツン状態)、「し、しょうがないわね、さようならっ!」(ツンデレ状態)、「えーっ、帰っちゃうの?」(デレ状態)と、3段階の変化に複雑化。徐々に変化していくことで、奥行きのあるナビゲーションに進化している。

 さらに、専用のカードスロットも装備。後からナビゲーションボイスの変更が可能で、別の音声を収録したカードと本体をセットで提供。○○キャラクターや、○○声優バージョンなど、バリエーションモデルにも対応できるという。

 また、Webサイトなどを通じてPC用専用ソフトを提供することで、ユーザーによる音声カスタマイズへの対応も検討しているとのこと。

 ワンセグテレビとしては視聴のみサポート。録画機能には非対応となった。データ放送にも対応しておらず、EPG対応は検討中。2.7型の液晶ディスプレイを備え、イヤフォン出力も装備。液晶画面の輝度調節も可能だ。

 収納可能なロッドアンテナを本体に装備。外部アンテナ入力も備えている。モノラルスピーカーも内蔵。電源は単4電池4本を使用。USB端子経由で給電も可能。外形寸法は61×99×22mm(縦×横×厚さ)。本体のみの重量は約80g。
(2007.7.25/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-26 05:52 | 周辺機器  

PCの発火で精神的苦痛、アップルとソニーを提訴




 ノートパソコンの充電電池が発火してやけどを負い、精神的苦痛を受けたとして、大阪府茨木市の男性(46)と妻(45)が、パソコン製造会社の「アップルジャパン」(東京都)と電池を製造した「ソニー」(同)を相手取り、慰謝料など約200万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
 発火したのは、平成17年以降同様の事故が相次ぎ、国内外の960万個がリコール対象となったソニー製リチウムイオン電池。原告の代理人によると、同問題をめぐる一般消費者の提訴は全国で初めてという。
 訴状などによると、夫妻は平成17年6月にアップル社製のノートパソコンを購入。約1年後の昨年4月8日、妻が使用中に、パソコンから白煙が吹き出し、炎が上がった。夫がベランダまで運び出した際、右手中指に約3週間のやけどを負った。
 また、妻はこの事故のショックでボランティア活動ができなくなるなど、精神的不調が続いているという。
 アップル社は夫妻にパソコン代金を返還し、焼損したカーペットなどの修繕代金の支払いを検討しているが、慰謝料については示談が成立しなかったため、提訴したという。両社は「係争中でコメントは控える」としている。
(2007.7.25/産経新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-26 05:51 | PC  

「Firefoxにも問題あった」、IE関与の脆弱性でMozillaが認める




 FirefoxとInternet Explorer(IE)の相互作用で脆弱性が発生する問題について、Mozilla Foundationはセキュリティブログで「これはIE側の問題だと思っていたが、Firefoxにも問題があることが分かった」と打ち明けた。

 この脆弱性をめぐっては、FirefoxとIEのどちらに問題があるのかが論議となっていた。MozillaはIEに問題があるとの見方を示し、IEがエントリーポイントとして利用され、IEからFirefoxに悪質なデータが引き渡されると指摘していた。

 しかしその後の調べで、Firefoxもエントリーポイントとして利用される可能性があることが判明。Firefoxで細工を施したURLを閲覧すると、別のアプリケーションに悪質なデータを引き渡してしまう可能性があることが分かったという。

 Mozillaは問題に対処したFirefox 2.0.0.5をリリース済みだが、この時点では、Firefoxがエントリーポイントとして利用されることは想定していなかった。このため、現在改めて調査を進めているという。

(2007.7.25/ITmediaエンタープライズ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-26 05:50 | インターネット総合  

違法・有害サイトの年間通報件数が6万件超える、警察庁まとめ




 警察庁は19日、インターネット上の違法・有害情報の通報を受け付ける「インターネット・ホットラインセンター」の1年間の活動状況をとりまとめた。それによると、2006年6月から2007年5月までの1年間に寄せられた通報は60,010件に上り、通報件数は大幅な増加傾向にあるという。

 同センターは、警察庁から業務委託を受けた財団法人インターネット協会が2006年6月1日に開設。運用を開始した2006年6月の通報件数は3,933件だったが、その後右肩上がりを続け、2007年3月の6,928件をピークに、現在では1カ月あたり6,000件前後を推移している。

 通報件数の内訳としては、児童ポルノや規制薬物販売サイトなどの「違法情報」が9,439件、公文書偽造請負や自殺を誘引する情報などの「有害情報」が2,562件、違法・有害情報には分類されない「その他の情報」が53,349件。その他の情報では、ポルノや出会い系サイトが多かった。

 違法情報に関しては6,583件が同センターから警察に通報され、このうち18件が検挙につながったほか、約400件は現在も捜査中だという。なお、警察に通報された違法情報は、すべての通報に対応しきれないことから、一定の期間を経過して捜査が進展しなかったものについては、随時プロバイダーなどに削除依頼を実施している。

 また、同センターからプロバイダーなどに対し、違法情報として削除依頼を行なった4,299件のうち3,620件(84.2%)が削除され、有害情報として削除依頼を行なった1,297件のうち962件(74.2%)が削除された。

 このほか、違法情報として通報を受けた9,439件のうち1,994件(21.1%)が、有害情報として通報を受けた2,562件のうち810件(31.6%)が、海外のサーバーでホスティングされていた。

(2007.7.25/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-26 05:49 | インターネット総合  

動画、CGMサイトはPVが低くても総利用時間比較で人気ポータルに匹敵――ネットレイティングス調べ



 ネットレイティングスは25日、「総利用時間(Total Minutes)」の定義に基づいて算出された、日本のウェブドメインの最新ランキングを発表した。



 総利用時間は、米・Nielsen// NetRatingsが7月10日に発表したインターネット利用動向調査の新指標。FlashやAjaxなどを用いたウェブサイトやストリーミングサービスでは1ページ内に長時間滞在するため、従来指標として使われていたページビューだけでは実力を過小評価してしまう問題があった。今回発表されたランキングは2007年6月の月間データに総利用時間の定義を取り入れたものだ。

 発表によると、利用者数・ページビュー数でトップのYahoo! JAPANが約80.6億分と2位以下を大きく引き離してトップに立った。ついでmixiの11.8億分、楽天市場の10.9億分と上位3位はページビュー数ランキングと同じ順位となった。

 動画サイトではYouTubeが4位、ニコニコ動画が16位、GyaOが21位にランクインしたことにくわえ、mixiをはじめとするWikipedia、2ちゃんねるなどのCGMサイトやコミュニティサイトはページビュー数ランキングより総利用時間の順位が上がる傾向があった。一方、Googleはランキングを下げているが、短時間で目的のサイトに誘導するという検索サイトの特性によるものだ。
(2007.7.25/ RBB TODAY)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-25 21:16 | インターネット総合  

「ブログを理由に従業員を解雇」9%――米調査




 電子メールのセキュリティベンダー米Proofpointは7月23日、企業のセキュリティリスクに関する調査報告を発表した。調査は米国の308社を対象に行った。

 報告によると、3分の1以上の企業が、過去12カ月以内に電子メール経由での情報漏えいの恐れについて調査を行ったと回答。社外向けの電子メールを読んだり分析するためのスタッフがいるとの回答は、従業員1000人以上の企業の32.1%、2万人以上の大企業では38.8%に上った。また、過去12カ月以内に、電子メール関連のポリシー違反で従業員に懲戒処分を行ったとの回答は45.5%、従業員を解雇したとの回答は27.3%に上った。

 電子メールのほか、メディア共有やソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログに対する懸念も増加している。過去12カ月以内に、SNS関連のポリシー違反で従業員を解雇した企業は5%、メディア共有のポリシー違反で解雇したとの回答は6.8%だった。また、同期間内にブログやメッセージボード上での機密情報の漏えいについて調査を行った企業は21.4%。ブログを理由に従業員を解雇したとの回答は9.1%に上った。
(2007.7.25/ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-25 21:14 | インターネット総合  

東芝、NECエレ、富士通が最先端半導体を共同開発


 東芝、NECエレクトロニクス、富士通の国内半導体大手3社は薄型テレビなどのデジタル家電に使うシステムLSI(大規模集積回路)の製造技術を共同開発することで基本合意した。2010年にも量産する最先端製品が対象で、1000億円以上かかるとされる開発負担を軽減する狙い。さらに3社は開発した技術を使うシステムLSIの生産を統合する交渉も進めている。国内3社で連合を組み、世界首位の米インテルや同2位の韓国サムスン電子などに対抗する。

 2年程度ごとに技術革新が進む半導体では開発費や設備投資もその都度膨らんでいくため、売り上げ規模で海外大手に差を付けられた日本勢が生き残るのは難しくなるとの見方が強まっている。東芝の半導体売上高は世界4位、NECエレクトロニクスは11位、富士通は27位にとどまるが、3社連合を組むことでサムスン電子に匹敵する規模を確保できる。
(2007.7.25/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-25 09:24 | 周辺機器