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宇宙機構、超高速ネット衛星公開


 宇宙航空研究開発機構は26日、超高速インターネット通信技術衛星「WINDS」を筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で報道陣に公開した。現在、打ち上げに向けた最終試験を実施中で、来年1―2月にH2Aロケットで打ち上げる。災害時や離島でも高速ネット通信できる技術の確立を目指す。

 衛星は幅2メートル、奥行き3メートル、高さ8メートル。打ち上げ時の重さは約4.8トン。3枚の通信アンテナを搭載する。静止軌道に投入し、5年間使う設計だ。打ち上げなどを含めた宇宙機構の総費用は465億円。情報通信研究機構と共同で開発した。
(2007.6.27/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-27 09:36 | 周辺機器  

ヤフー、行動ターゲティング広告を強化


 ヤフーは26日、利用者のサイト閲覧や検索の行動履歴を分析し、最適な広告を表示する行動ターゲティング広告を強化すると発表した。新たに利用者の性別、年齢、地域と行動履歴を組み合わせて、対象を絞り込めるようにする。例えば「美容・コスメに関心がある20代女性」に限定した広告などを配信できるようになる。

 行動履歴と属性(年齢・性別)または、行動履歴と地域情報の組み合わせが可能になる。地域では「新築マンション購入に関心がある大阪在住の人」といった絞り込みができる。関心のありかは、ヤフーのサイト上での過去28日間の行動履歴を基に特定する。(2007.6.27/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-27 09:35 | インターネット総合  

広告映像、人の動きで変化・オプト、商業施設向け新手法


 インターネット広告代理店のオプトは8月にも、商業施設などを対象に映像広告の新手法を導入する。壁や床に広告映像を投射し、通行人の動きに合わせて映像の内容を変化させる仕組み。ネットを活用して映像を様々な場所に効率的に配信し、携帯電話通販などとも連動させる。消費者に強い印象を残す効果が期待でき、イメージ戦略を重視する大手消費財メーカーなどの利用を見込む。

 広告に活用する映像技術は米リアクトリクス社(カリフォルニア州)が開発した。プロジェクターで映像を投射し、併設の赤外線センサーが感知した人の動作をコンピューターを使って瞬時に映像に反映させる。映像の大きさは縦1.8メートル、横2.4メートルで、室内の壁面や床面に5メートルの距離から投射。赤外線センサーが映像の投射範囲全体をカバーする。
(2007.6.27/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-27 09:34 | 周辺機器  

<NTTドコモ>巻き返しに営業・広告戦略の“助っ人”招く




 NTTドコモは26日、8月から日本コカ・コーラの魚谷雅彦会長と「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの勝部悦子執行役員を営業・広告戦略のアドバイザーに招くと発表した。ドコモは携帯大手3社で唯一、番号継続制度で純増を果たしておらず「独り負け」状態。“助っ人”の力を借りて巻き返しを図る。
(2007.6.26/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-27 02:51 | 周辺機器  

Seagate、1テラバイトHDDを発表

Seagateの新しいHDD「Barracuda 7200.11」「Barracuda ES.2」は容量が1T(テラ)バイトに達した。

 米Seagate Technologは6月25日、容量1T(テラ)バイトのHDDを発表した。

 1Tバイトの「Barracuda 7200.11」「同ES.2」は回転速度7200rpm、平均シークタイムは8.5ミリ秒、32Mバイトキャッシュを搭載する。

 Barracuda ES.2はエンタープライズ向けHDDで、ネットワーク接続型ストレージやリファレンスストレージ、ディスク間バックアップ、リッチメディアコンテンツストレージなどの環境に適した設計になっている。密度の高いマルチドライブシステムでも性能を維持するために新しい「RVFF(Rotational Vibration Feed Forward)」システムを採用、回復不能エラー率はデスクトップ向けHDDの10分の1と信頼性も強化、また省電力技術「PowerTrim」を組み込んで消費電力を20%削減している。顧客はSATAあるいはSASインタフェースのいずれかを選択できる。

 Barracuda 7200.11はメインストリームPCからワークステーション、デスクトップRAIDまでさまざまな用途に利用できる。データ転送速度は105Mバイト/秒、アイドル時の消費電力は8ワットに抑えられているという。

 Barracuda ES.2と7200.11は第3四半期に出荷され、1TバイトBarracuda 7200.11はメーカー希望小売価格399.99ドル。
(2007.6.26/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-26 19:34 | 周辺機器  

LZH ファイルに注意!~シマンテックが一部の「Lhaca」における脆弱性を発見




シマンテックは、2007年6月26日、「シマンテック セキュリティ情報」として、LZH ファイルに注意するように呼びかける警告を発信した。

シマンテックでは、6月22日に日本のユーザーから LZH ファイルの提出を受け、このファイルを検証した。

その結果、複数の NOP スレッド、シェルコードに似たコードブロック、暗号解読用コード、エンコードされた実行ファイルがアーカイブファイル自体に入っていたことが発見された。ファイルフォーマットを悪用する際に必要な構成要素のすべてが含まれていたとされる。

今回のケースの難点は、脆弱性を持つアプリケーションを見つけることであったが、Symantec Security Response チームに所属する末長政樹氏が行った初期分析により、少なくとも「Lhaca デラックス版バージョン1.20」が脆弱性を持つことが判明した。

この脆弱性は文字列長の確認を適切に行わない strcpy()の呼び出しが原因。重要なスタックメモリーが上書きされる恐れがあり、制御がシェルコードに移行する。この発生を最大限にするために、シマンテックが入手した「.lzh」ファイルにはコードが2つ含まれている。

テストによると、コピーされる文字列はアーカイブしたファイルの中の一ファイル名のようであるという。

アーカイブ自体は「Trojan.Lhdropper」として検出される。これがLhaca デラックス版 1.20」のインストールされた日本語版 Windows XP 上で実行に成功した場合、Windows の Systems フォルダにバックドアが開く。

また別の LZH アーカイブも放出され、これはバックドアが開いた後に開かれる。このアーカイブには、日本で一般的なフォーマットである「一太郎」の無害なドキュメントが含まれている。

明らかにこれが、ユーザに疑問を抱かせないためのトリックであるとシマンテックは述べる。このテクニックは「MS Office」に対する攻撃にも使用され、通常は攻撃が終わった後に無害な Word や Excel ドキュメントが開かれるという。
(2007.6.26/ japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-26 19:33 | インターネット総合  

「名刺に QR コード」は3%未満、アドレス交換は「その場で発信」が主流




簡単に電話番号やメールアドレスなどの連絡先を管理できる携帯電話のアドレス帳。その最初のステップとなるデータ入力、アドレスの交換はどのように行われているのだろうか。

インターネットコム と goo リサーチが行った「携帯電話のアドレス帳に関する調査」によると、電話番号、メールアドレス共に交換する際には「その場で発信/送信」というユーザーが半数以上を占めている。

調査対象は、全国10代~60代のインターネットユーザー1,096人。男女比は男性52.10%、女性47.90%、年齢別は10代17.79%、20代19.43%、30代18.25%、40代17.06%、50代16.51%、60代以上10.95%。

携帯電話を所有しているユーザー1,030人に自分の携帯電話番号を覚えているのか質問したところ、「覚えている」80.39%(828人)、「覚えていない」19.61%(202人)という結果に。2割近いユーザーが自分の携帯電話番号を覚えていないようだ。

では、電話番号を交換する際はどのような方法をとっているのだろうか。携帯電話を所有しているユーザー1,030人に、よく使う上位3つを答えてもらった。

最も多く回答を集めたのは「相手の番号を聞いてその場で発信する」の66.70%(687人)、続いて「自分の番号を教えてその場で発信してもらう」59.42%(612人)、「赤外線通信を使う」41.55%(428人)、「メモを渡す/もらう」35.53%(366人)となった。

電話番号を交換する手段として「その場で発信する」というのがポピュラーな方法のようだ。


以前行った 調査 でもほぼ同様の結果となっているが、赤外線通信搭載端末が増えているからか、「赤外線通信を使う」と「メモを渡す/もらう」の順位が入れ替わっている。

また、メールアドレスについても同じ質問を行った。回答数の違いこそあれ、こちらもほぼ同様の結果に。ただ、「赤外線通信を使う」42.52%(438人)よりも「メモを渡す/もらう」42.72%(440人)と回答するユーザーが若干多くなっている。

電話番号よりも長く、「0」や「o」など手書きでは間違いやすいこともあるのに「メモ」を利用するユーザーが多いのは興味深いところ。

友人や取引先など様々な連絡先を携帯電話ひとつで管理できるアドレス帳だが、紛失、破損によるデータ消失は、誰にとっても大きな痛手。では、紛失、破損してしまった際の備えをしているユーザーはどれほどいるのだろうか。

「アドレス帳のバックアップを行っていますか」との質問に、63.79%(657人)のユーザーは「バックアップを行っていない」と回答した。半数以上はなんの備えもしていないようだ。

バックアップを取る方法としては「メモリーカード」にバックアップしているユーザーが最も多く19.51%(201人)、次いで「パソコンソフト」が9.81%(101人)となっている。

各キャリアで Web 上にアドレス帳データをバックアップできるサービスを提供しているが、利用しているユーザーはわずか1.65%(17人)と、それほど利用されていないようだ。

雑誌や PC サイトなどでよく見かけるようになった QR コード。アドレス帳データを QR コード化しておけば、アドレス帳データを素早く渡すことができる。

この QR コードを名刺に印刷しているユーザーはどれくらいいるのか調べてみた。

「仕事用の名刺」1.36%(14人)、「個人用の名刺」1.07%(11人)、「両方」0.39%(4人)を合わせても、名刺に QR コードを入れているというユーザーは2.82%と少ない。名刺を持っているユーザー(576人)だけで考えても、QR コードを入れているユーザーは5.03%しかいない。

公私ともに QR コードをアドレス帳関連に利用するユーザーは、かなり少ないようだ。
(2007.6.26/japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-26 19:32 | 周辺機器  

Adobe、ビデオ制作ソフト「Visual Communicator 3」発表


「Adobe Visual Communicator 3」は最大で3台のカメラプレビューやブルーバックを映像やグラフィックと入れ換える機能を提供する。

 米Adobe Systemsは6月25日、ビデオ制作ソフト「Adobe Visual Communicator 3」を発表した。

 同製品は初心者や教育関係者を対象としており、遠隔学習や校内放送のためのビデオ作成に適しているという。バージョン3では、ドラッグ&ドロップ方式のテンプレートや新しいウィザードで、経験の浅いユーザーでもネット経由でストリーミングビデオを作成できるよう支援する。

 ユーザーは録画中に最大で3台のカメラをプレビューしたり、切り替え機能を使ったインタビュー風のライブ放送ができ、出演者が遠くからでも原稿を読めるフルスクリーンのテレプロンプター機能もある。ブルーバックを映像やグラフィックと入れ換えたり、Flash技術を使って配信するライブビデオも制作できる。AdobeのPhotoshopやPremiere Proで作成したデジタル写真コレクションやビデオにナレーションを付けることも可能だ。

 Adobe Visual Communicator 3は秋にWindows向けに英語版がリリースされる。フルバージョンの推定小売価格は399ドル、アップグレード版は149ドル。教育関係者は169ドルで購入できる。(2007.6.26/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-26 18:46 | PC  

宣伝ジョーズ、クローラを活用したLPOサービス「LPO通信簿」を提供開始


宣伝ジョーズ、クローラ技術を利用して全自動で数千のランディングページの最適化が可能。

宣伝ジョーズ株式会社は2007年6月20日、検索エンジンの技術を応用したLPOツール「LPO通信簿」を提供開始した。料金は月額8,400円から。


LPO通信簿はページクローラが導入サイトを巡回してデータベースを構築し、候補ランディングページを準備。検索エンジン経由でユーザが訪問すると最も適切なランディングページに自動転送する仕組みになっている。この転送時にはランディングページ候補郡に対してA/Bテストが行われ、一定のランディング数を母数としたテスト結果から任意のキーワードに対するページを判定する。検索経由の訪問者の増加に従ってランディングページの最適化も改善されるようになっている。

LPO通信簿の料金はお試しコースが初期費用無料、月額利用料 8,400円で10,000クリックまで、ランディングページ数は無制限。その他、小規模コース、中規模コース、大規模コースを用意している。
(20007.6.25/SEMリサーチ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-26 17:00 | インターネット総合  

Yahoo!検索のブックマーク数表示で何が変わるか - SEMへの影響は?



「Yahoo!検索結果にブックマーク登録人数表示を開始!」という公式ブログにある通り、Yahoo!検索結果に「Yahoo!ブックマーク」の登録者数が表示されるようになりました。この影響について最近よく尋ねられるので私の見解をここでまとめておきたいと思います。

今の仕様のままであれば、ほとんど影響がないと思われます。突如現れたこの数字がブックマーク数を表すもので、人気度を表しているという意味を知っている人はまだまだ少数でしょうから、「何か数字出てるね」程度でしょう。もっとオンラインブックマークが認知されてこなければ意味がありません。

ただ、認知が広がりブックマーク数が増えたとしても、次の理由により順位と誘導数の関係はあまり変化がないのではないかと考えます。

1. 結局、リンクをクリックしなければページの内容は確認できない

2. 「ブックマークされた」のはソーシャル/オンラインブックマークというコンテクストにおいて登録されたページであり、検索のコンテクストにおいて「価値がある」と判断して投票した数字ではない。つまり、検索結果画面閲覧中にクリックの判断基準として多少は影響するかも知れないが、それは検索インテント(何を探しているのか?)に依存する(例:サーチマーケティングをアウトソースしたくて「SEM」と検索した場合、私のブログに128人が登録していて(2007年6月22日13:00時点)もサービス提供会社ではないので、意味がない)

3. 登録者数が「全利用者」を反映している以上、それは被リンクによる人気投票と基本的に変わらないので、検索結果の下の方に実は超優良サイトが埋もれている、なんてケースは通常起こらない

4. 「投票」ではなくて「ブックマーク」の数字なので一般カテゴリならそれなりにブックマークされる(例 パソコンで検索)ので、判断指標として機能しない

などあります。ソーシャルブックマークスパムもやりたい放題ですよね、現状。

もちろんYahoo!もソーシャル検索を見据えた戦略は考えているでしょうから、今後追加されるであろう新機能によって、SEOのあり方が変わってくる可能性はあります。例えば、あらかじめフレンド登録しておいた人物のブックマークだけを合算した数値を表示するようになるとか。つまり、検索業界に携わる人であれば、同じ検索業界で働く、しかも有力な人物が登録したブックマークの数だけを検索中に知ることができたら、リサーチがとっても楽になりますね。

関連づけるソーシャルネットワークの品質を維持することで効果を発揮するのがソーシャル検索ですが、このあたりは先日お話しする機会があった米Forrester Researchのアナリスト・Charlene Li氏の話を交えながら次回以降で解説したいと思います。
(2007.6.25/CNet)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-26 16:50 | インターネット総合