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日立・オラクル、中国で偽造対策・ICタグで識別


 日立製作所と米オラクルは中国でICタグを使った偽造品の対策事業を始める。日立の超小型ICタグを各種製品に組み込み、企業や政府当局が本物かどうか識別できるようにする。中国では偽造品のはんらんが問題になっており、金券、嗜好(しこう)品、電気製品など幅広い分野で需要があるとみている。

 ICタグは小さなICチップに識別番号を記録、無線で情報の読み出しや書き込みをするタグ(荷札)。取り付けた製品を読み取り装置にかざすと、製造した会社、時期、場所などが分かり、本物か瞬時に識別できる。価格は1個10円程度。(2007.6.2/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-03 09:56 | 周辺機器  

「RealPlayer」新バージョン6月に発表ワンクリックで動画丸ごと保存






RealPlayer公式ブログでは、YouTubeの動画に「Download This Video」ボタンが表示される例を紹介している(同ブログより転載)
 米RealNetworksは5月31日、「RealPlayer」の新バージョンを6月中に発表し、「RealPlayer.com」で無料ダウンロード公開すると発表した。このバージョンの最大の新機能は、インターネット上で放送されている動画を、ワンクリックでダウンロードできるようにしたことにある。

 このRealPlayer新バージョンでインターネット上の動画を見ると、動画画面の隣に「Download This Video」ボタンが表示される。このボタンをクリックすると、その時放映されている動画が丸ごと手元にダウンロードされる。ダウンロードした動画はCDに書き込むことができる。また、有料バージョンの「RealPlayer Plus」を使用する場合には、DVDに書き込むことも可能だ。

 サポートしているフォーマットは、Real、Windows Media、Flash、QuickTime。これらのフォーマットで、かつDRMで保護されていない動画であれば、ダウンロード保存できる。

 新バージョンは、Windows上のInternet ExplorerとFirefoxで動作する。Mac OS版は2007年後半に発表される予定だ。また、現在開発中の次のバージョンでは、インターネット上の動画を携帯デバイスに転送して、外出先でも見られるようにする機能を開発中であることも明らかにされた。

(2007.6.2/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-02 07:28 | インターネット総合  

イタリアでタイポスクワッティングが大流行




 インターネットユーザーがドメイン名を入力するときのタイプミスを悪用、偽サイトに誘導するタイポスクワッティング(Typosquatting)がイタリアで大流行している。ウイルス対策ソフトメーカーの米Trend Microが5月31日、公式ブログで報告した。



 マルウェア開発者が、MSNやGoogle、eBayなどの人気サイトのドメイン名にわざと余計な文字を入れたり、文字を省いたりしたURLを登録。入力ミスをしてこれらのURLのページを開くと、「指定されたページが見つかりません。IEを最新のバージョンに更新してください」というメッセージと画像が表示され、これをクリックしたり、ページ内のリンクへ飛んだり、検索ボックスを使ったり、ビデオを再生したり、アイコンをクリックしたりすると、マルウェアがダウンロードされてしまう。

 Trend Microが問題サイトをドメイン名登録情報検索サービスで調べると、同一名やIDで登録されているものが複数見つかったという。

 Trend Microは、ドメイン名を入力する際にはスペルミスをしないよう細心の注意が必要といい、同時に頻繁に利用するサイトについてはブックマークの使用を推奨している。またMicrosoftのタイポスクワッティング防止ソフト「Strider URL Tracer」の利用も有効という。
(2007.6.1/ ITmediaエンタープライズ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-01 19:45 | インターネット総合  

「電卓」がウイルスの新たな標的に――Symantec




 Texas Instrumentsのグラフ電卓「TI89」を標的としたウイルスが出現した。セキュリティ企業のSymantecが5月31日のブログで伝えている。

 TI89は数式処理のできるグラフ電卓として、学生などに人気がある。Symantecによると、TI89ではメモリにモジュールをインストールすることが可能で、ゲームなども含め多数のアプリケーションが存在している。

 今回見つかったウイルスは、こうしたモジュールに寄生する形で感染し、エントリーポイントを見えにくくする性質を持つ。

 感染すると、モジュール内部で特定の命令セットを探し、それを書き換えてウイルスコードをポイントさせる。これにより、検出が極めて難しくなるわけではないが、感染したファイルを修復するのはやや面倒なことになるという。

 Symantecでは、TI89のプラットフォームを何と呼ぶのが適切かをまだ検討している最中で、ウイルスの名前さえ付けていないと説明。このプラットフォームのスキャナが存在しないことが一番の問題かもしれないと述べている。

(2007.6.1/ITmediaエンタープライズ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-01 19:36 | インターネット総合  

小学館、ネット専用7誌創刊


 小学館はインターネット閲覧専用のオリジナル雑誌7誌を同時に創刊する。大手出版社がネット専用に編集する雑誌を出すのは初めて。会員登録をすれば、月額750円で7誌すべてをネット上で1カ月間、何度でも読める。

 雑誌サイト「SooK(スーク)」を開設し、6月1日から7誌の配信を始める。新雑誌は中高年がターゲットで、田舎暮らしがテーマの「農家に棲む」など。月刊で発行する。利用者はパソコン画面上でページをめくるように雑誌を読める。会員登録しなくても、6―8ページ程度は試し読みができる。1年間で1万人の有料会員を目指す。(2007.6.1/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-01 09:28 | インターネット総合