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「画像ちゃんねる」運営者の逮捕後、画像掲示板の閉鎖相次ぐ



 画像掲示板「画像ちゃんねる」のサイト運営会社社長らが23日、猥褻画像公然陳列の共犯容疑で逮捕された事件の影響が、他のメジャーな画像掲示板にも広がっている。「VIPろだ」「画像掲示板がむしゃら」「カサマツさん」などが相次いで閉鎖した。

 今回の事件では、猥褻画像を投稿したユーザー本人だけでなく、「サーバー内に男女の性器等を露骨・詳細に撮影した猥褻画像を記憶・蔵置させ、インターネットを利用する不特定多数の者に同画像が閲覧可能な状況を設定し、上記画像にアクセスしてきた不特定多数の者にこれを受信させて閲覧させ、公然と猥褻な図画を陳列した」として、サイト運営者にまで摘発が及んだ点が注目されている。この状況を受けて、各画像掲示板の運営者がサイト閉鎖に踏み切ったものと思われる。

 「VIPろだ」のトップページには現在、「休業のお知らせ」を掲載。「なんかうpろだ運営で逮捕者が出たみたいなので詳細が分かるまで休業してみます」と告知している。「画像掲示板がむしゃら」のトップページにも閉鎖のお知らせが掲載されているが、ここでは特に「画像ちゃんねる」の運営者逮捕の件については言及しておらず、「動画掲示板は別サイトとして後日再スタートする予定」としている。一方、「カサマツさん」では、一時的な閉鎖ではなく完全閉鎖すると説明している。

 24日頃からは、相次ぐ画像掲示板の閉鎖について2ちゃんねるでも多くのスレッドが立ち、大きな話題となっている。猥褻画像が発端となった今回の騒動だが、アダルト画像以外の目的で利用していたユーザーも多いようで、画像掲示板の閉鎖を惜しむ声も多く見受けられる。
(2007.5.27/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-28 00:40 | インターネット総合  

ネット依存 増える小中生 居場所は「秘密基地」


 インターネットの中に、「居場所」を求める子どもが増えている。うるさい親もいなければ、厳しい校則もない。パソコンのスイッチを入れるだけで、気の合う仲間と話せる“秘密基地”が現れ、住む地域も世代も超えた相手とも知り合える。だが今、友達の実名を書いて立ち直れなくなるまで非難したり、大人も目を覆いたくなるほど過激な性の話題が行き交うケースが増えている。“仮想世界の遊び場”の光と影を探った
 広島県尾道市に住む中学1年の「jun」(12)。小学6年の時に会員制サイト・SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を開設した。陸上部に所属し、よく日に焼けているが、口数は少なく、控えめな印象の少年だ。
 午後6時過ぎ、部活動を終えて帰宅すると、大学勤めの父親(46)の書斎に入って、パソコンのスイッチを入れる。パスワードを入れると、自分で描いた似顔絵と「職業:中学生」「好きなマンガ:こちら葛飾区亀有公園前派出所」などが管理人のプロフィルとして紹介される。会員は10~46歳の約20人。全員のホームページ(HP)を次々に開く。「ぼくも温泉大好きです!」。大分県の30代の会員男性の日記にコメントを書き込んだ。
 近所に住む友人ら4人の他は、ゲーム関連のサイトなどで仲良くなった「信頼できる」大人たちを会員として招いた。「さまざまな人とつながりたい」と開設したサイトで、「自分の世界が広がった気がした」と笑顔を見せる。
 ◇アクセス殺到、学校裏サイト
 「絢です。小6です H大好きです! 誰か犯してくれませんか☆」
 インターネットで見つけたサイトの一つに、小学生が書いたとは思えない言葉がいくつも目に飛び込んできた。
 「学校裏サイト」と呼ばれる掲示板の書き込みの一部。学校の公式ページとは異なり、子供たちが、自分たちだけのために立ち上げたものだ。
 部活動の連絡や定期試験の情報交換などに活用される場合もある。しかし、仮名で書き込めるため、わいせつ画像が横行することも珍しくない。自分の裸の写真を公開する女子中学生すらいる。また「言い争い」がいったん始まると、陰湿な書き込みの応酬が続く。

 子供たちのネット事情に詳しい群馬大社会情報学部大学院の下田博次教授によると、学校裏サイトは現在、少なくとも1万5000件ある。「大人が発信する有害情報の被害者になる子供たちが有害情報の発信者にもなっている」と下田教授。
 今年4月には、女子中学生への実名の中傷を放置した名誉棄損ほう助の疑いで、学校裏サイトを管理していた大阪市内の会社役員(26)が大阪府警に書類送検された。書き込んだのは、小学校時代の塾仲間の少女(13)。名誉棄損の非行事実で少女は児童相談所に通告された。
 裏サイトに使われるのは、無料のレンタル掲示板。画面に出会い系サイトや子供用の下着販売の広告が載るのも珍しくはない。
 掲示板を運営する業者は別のサイトで掲示板の書き込み数の多い順にランキングして紹介。子供たちは、他校の裏サイトに負けまいと競って書き込みをするため、アクセス数が増え、業者に入る広告料も自然と上がる。
 「子供たちが悪質な業者に操られている。ネットを見る子供を持つすべての親は『まさか、うちの子に限って……』という甘い考えを捨てるべきだ」。下田教授はそう警告する。
 ◇親子で利用ルール確立を
 子どもたちを有害サイトから守るにはどうしたらよいか--。NPOやパソコンメーカーは小中学校に出向き、安全なネット利用法を子どもや親、教師などに紹介するなど対策に力を注いでいる。
 横浜市のNPO「情報セキュリティフォーラム」は年間10回前後、主に教師向けにネットの安全利用法を講義する場を設けている。メンバーの寺田慶治さん(51)は「都市部より地方に住んでいる子どもの方が、ネットにはまりやすい」と指摘する。小中高校生が集まる掲示板を開くと、地方の学校名が目立つ。市街地にゲームセンターや大きな商業施設など遊び場が少ない地方都市の子どもは、ネットでつながりを求める気持ちが強いのかもしれない、と寺田さんは分析する。
 IT関連企業「ネットスター」(東京都)は昨年12月、小中学生のネット利用者約480人を対象に実態調査を実施。利用環境を尋ねたところ「保護者の目の届かないところでネットを利用している」との答えが8割に上ったという。携帯電話からのアクセスが多い、子どもの実態を反映しているとみられる。
 「ネットは、子どもたちにとって秘密基地みたいなもの」と寺田さんは言う。「『あれはだめ』『これはだめ』と禁止するだけでは、有害サイトへの免疫も作れない。パソコンが苦手な親も、できるだけ子どもに話しかけ、一緒にネット上の歩き方を見極めてほしい」と親の見守り方の重要さを説く。
 また、02年から子ども向けに「ネット安全教室」を開催するなど、業界内で早くから対策を講じてきたNEC(東京都)社会貢献室の山辺清和さんも「子どもをネットの世界に1人で置くのは危険。親子で話し合いながら利用する際のルールを作ることから始めてほしい」と呼びかける。
(2007.5.27/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-28 00:36 | インターネット総合  

<音楽保存サービス>ストレージ利用は著作権侵害 東京地裁




 インターネット上にデータを保存する「ストレージ」を利用し、ユーザーが自分のCDなどの音楽データを保存、いつでも携帯電話にダウンロードして聴けるサービスの提供が著作権侵害に当たるかどうかが争われた訴訟の判決で、東京地裁(高部真規子裁判長)は25日、著作権侵害に当たるとの判断を示した。
 問題のサービスは、情報通信会社「イメージシティ」(東京都台東区)が05年11月から始めた「MYUTA」。ユーザーは音楽データをパソコンから同社のサーバーに保存し、携帯電話へのダウンロードはユーザー本人しかできない。
 このサービスに対し、日本音楽著作権協会(JASRAC)は著作権侵害だと指摘。同社はサービスを中止したうえで、同協会を相手に著作権侵害に当たらないことの確認を求めて提訴していた。
 訴訟で同社は「実質的にデータ複製や送信をするのはユーザー自身。不特定多数への送信はしておらず、著作権は侵害しない」と主張したが、判決は「システムの中枢になるサーバーは同社が所有、管理しており、同社にとってユーザーは不特定の者。複製と公衆(不特定多数)への送信の行為主体は同社だ」と判断。協会の許諾を受けない限り、著作権を侵害すると認定した (2007.5.25/ 毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-26 06:14 | インターネット総合  

SEDまた発売延期 「当面の間見送り」・訴訟長期化で



 キヤノンは5月25日、今年10~12月期に予定していた「SED」(表面電界ディスプレイ)テレビの発売を、「当面の間」見送ると発表した。米企業との間で争っている訴訟が長期化しているため。発売時期は改めて発表するという。


 また、液晶とプラズマの価格下落が急速に進む中、「さらなるコストダウンを実現する量産技術の確立を行う」ことも理由に挙げている。

 東芝もこれを受け、同時期に予定していたSEDテレビの発売延期を発表した。キヤノンから「当初予定していたスケジュールでパネルを供給できない旨の連絡を受けた」としており、発売時期は未定という。

 SEDはキヤノンがテレビ事業進出の切り札として開発を進めてきたが、発売延期を繰り返してきた。SEDライセンス契約をめぐるキヤノンと米Nano-Proprietaryとの訴訟は、5月に米連邦地裁がNano-Proprietaryの主張を認める判決を出し、キヤノンが控訴するなど、長期化は避けられない見通し。

 SEDにキヤノンと共同で取り組んできた東芝は、2009年度に有機ELテレビを発売する計画を明らかにするなど、両社で温度差も出てきた。相次ぐ発売延期で、“夢の技術”と言われてきたSEDに暗雲が立ちこめてきている。
(2007.5.25/ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-26 06:13 | 周辺機器  

世界PDA市場、Windows Mobile搭載端末がリード

第1四半期のPDA出荷台数は、前年同期比39.7%増。中でもWindows Mobile端末が64%伸びた。メーカー別首位のRIMは、スマートフォンへの移行の影響でシェアを下げている。

 調査会社の米Gartnerは5月22日、第1四半期の世界のPDA出荷台数(スマートフォンを除く)の統計を発表した。同四半期の出荷台数は510万台で、前年同期を39.7%上回った。中でもWindows Mobileを搭載した端末の出荷が伸びており、前年同期比64%増。第1四半期の出荷台数全体の62%を占めるに至った。

 Gartnerでは、Windows Mobileの新バージョン「Windows Mobile 6」や、PDA端末の新機種のリリースが第2四半期に予定されていたことを指摘。通常、消費者や企業は、アップグレードが迫ると買い控えをする傾向にあるとして、Windows Mobileの伸びは「意外だった」とコメントしている。

 メーカー別のシェア首位は、カナダのResearch In Motion(RIM)。18.1%のシェアで首位の座を維持したものの、BlackBerry Pearlなどのスマートフォンへの移行を反映し、前年同期の25.3%から大きくシェアを下げた。出荷台数は92万8000台で、前年同期からほぼ横ばいだった。2位はMio Technology(シェア11.1%)で、前年同期比162%増の56万8000台を出荷した。以下、Samsung、シャープ、Nokiaと続く。RIM同様、スマートフォンへのシフトを進めているPalmは、トップ5から落ちて7位となった。

2007年第1四半期の世界PDA出荷(メーカー別) 順位 社名 出荷台数 市場シェア(%) 前年同期出荷台数 前年同期市場シェア(%) 出荷台数伸び率(%)
1 Research In Motion 928,239 18.1 929,883 25.3 -0.2
2 Mio Technology 567,967 11.1 216,728 5.9 162.1
3 Samsung 451,000 8.8 2,150 0.1 20876.7
4 シャープ 436,450 8.5 249,380 6.8 75.0
5 Nokia 319,100 6.2 157,150 4.3 103.1
- その他 2,423,089 47.3 2,114,009 57.6 14.6
- 合計 5,125,845 100.0 3,669,300 100.0 39.7
(資料:Gartner Dataquest、スマートフォン除く)

 OS別では、首位はWindows Mobile(シェア62%)で、以下RIM(同18.1%)、Palm OS(同6.1%)、Symbian(同5.6%)、Linux(同0.7%)と続く。Gartnerでは、Windows MobileはPDA市場で独占的な位置を築いたが、スマートフォン市場では伸び悩んでいると指摘。一方、「SymbianとNokiaには逆が当てはまる」という。RIMについては「(両市場で)バランスの取れた取り組みを行っている唯一の企業だが、スマートフォン市場ではまだやるべきことが多い」としている。

2007年第1四半期の世界PDA出荷(OS別) 順位 社名 出荷台数 市場シェア(%) 前年同期出荷台数 前年同期市場シェア(%) 出荷台数伸び率(%)
1 Windows CE 3,184,703 62.1 1,937,667 52.8 64.4
2 Research In Motion 928,239 18.1 929,883 25.3 -0.2
3 Palm OS 314,353 6.1 489,220 13.3 -35.7
4 Symbian 288,000 5.6 132,000 3.6 118.2
5 Linux 33,400 0.7 43,530 1.2 -23.3
- その他 377,150 7.4 137,000 3.7 175.3
- 合計 5,125,845 100.0 3,669,300 100.0 39.7
(資料:Gartner Dataquest、スマートフォン除く)
(2007.5.25/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-25 18:01 | PC  

Vistaリリース、PC販売にあまり影響せず――米調査

Vista発売の遅れもその後の発売も、新規PC需要にはさほど大きな影響は与えていないようだ。

 Vistaのリリースは当初の予定より遅れたが、その遅れも、そしてその後のリリースも、新規PC需要にはあまり大きな影響は与えていない――米調査会社In-Statが5月23日、報告した。

 同社は2009年の世界全体でのPC販売予測を、3億台と見積もっている。

 Vistaのリリースにより、短期的にはPC需要の上昇が見込まれている。Vista搭載機を入手するための買い控えの反動が、今後2四半期に起こると期待されるからだ。ただしこれは単に昨年の減少分を相殺するだけで、新規需要には結びついていないという。しかしVista入手を希望する平均的な消費者は、Vista導入に際しシステムのアップグレードではなく、そっくり買い替えたいと考える傾向が強い。

 企業の新規PC需要は従来と変わらず企業の買い替えサイクルと結びついている。一方でVistaから大きな恩恵を期待できるのはメモリメーカーで、2010年にかけてMOSメモリ需要は年間20%以上伸びるとIn-Statはみている。(2007.5.25/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-25 16:45 | PC  

Appleがセキュリティアップデート公開、13件の脆弱性を修正




 Apple Computerは5月25日、「Security Update 2007-005」を公開した。Mac OS XやMac OS X Serverに含まれる13件の脆弱性を修正している。

 このセキュリティアップデートでは、Alias ManagerやiChatの脆弱性が修正されているほか、脆弱性が指摘されていたBIND、Rubyなどの新バージョンやパッチが含まれている。また、fileに存在するヒープオーバーフローの脆弱性も修正された。この問題を悪用されれば、アプリケーションのクラッシュや意図しないコードの実行につながる恐れがある。

 Security Update 2007-005の対象となるOSはMac OS X v10.3.9/10.4.9およびMac OS X Server v10.3.9/10.4.9。システム環境設定の「ソフトウェア・アップデート」パネル経由でインストールするか、ソフトウェアアップデートページからダウンロードできる。
(2007.5.25/ITmediaエンタープライズ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-25 16:43 | PC  

Facebook、マイスペース追撃策を発表--SNS内での外部サービスの展開を許可



Facebookがついにサードパーティーのソフトウェア開発者らによるサービス展開を許可することにした。ライバルであるMySpaceが、主に外部サービスを許可することによりソーシャルネットワーキングにおいて驚異的な飛躍を遂げ、主導的な地位を築いたのは3年前のことである。

 ソーシャルネットワーキングサイト第2位のFacebookは米国時間5月24日、ソフトウェア開発者らがFacebookユーザー向けに「ウィジェット」を作成することを許可すると発表した。MySpace幹部らは何を今さらと感じるかもしれないが、Facebook創設者兼最高経営責任者(CEO)であるMark Zuckerberg氏は当地で24日に開催されたメディアイベントにおいて、同社は他企業が同サイトで小売サービスや広告を展開することも許可すると発表した。

 Zuckerberg氏は、ジャーナリストや社外の開発者からなる聴衆に対し、「広告を掲載したり、広告でなくても何かを販売することが可能になる」と述べた。「その売り上げはすべてその本人のものだ」(Zuckerberg氏)

 この点はMySpaceの考え方とは全く異なる。MySpaceの規則では、MySpace以外が同サイト上に広告を掲載することは許可されていない。

 Facebookの新しい計画の中心となるのは、誰にでもソーシャルコンピューティング向けアプリケーションを構築できるプラットフォーム「Facebook/f8」の開始である。同社は、同サイトには月間2300万人のユーザーが存在することと、利益を目的とした事業を展開する機会となることから、f8インフラストラクチャ上に新しいネットワーキングサービスをたくさん構築しようと考える開発者らが現れることを期待している。

 JupiterResearchのアナリストであるEmily Riley氏は、「Facebookは技術的に追いつこうと必死だ」と述べた。「同社は早い段階で常連ユーザーを獲得した点では幸運だったが、MySpaceにあるようなメディア性を持たない。MySpaceはコミュニケーションと新しいメディアの完璧な融合である」(Riley氏)


 Facebookは、ユーザーがサイトにもっと参加し、もっと長い時間を費やしてくれるようなさまざまなサービスを提供するという点においてMySpaceに遅れをとっている。ユーザーがサイトにログオンする時間が長いほど、そのサイトの広告主には有利である。

 MySpaceが創設されたのは、Facebookよりも3カ月だけ早い2003年11月だが、その利用者数はFacebookの3倍近くにのぼる。

 comScoreによると、News Corp.が2005年に5億ドルで買収したMySpaceの2007年4月の月間訪問者数は6600万人で、Facebookは2300万人であるという。

 Facebookは、24日夜からユーザーは自分のプロフィールに写真スライドショー(Slide)、音楽リコメンデーションサービス(iLike)、音楽プレーヤー(Uber)をはじめとする65の新サービスを利用することができると発表した。新しいビデオアプリケーションにより、FacebookユーザーはFacebook内の友人にビデオメッセージを送信することができるようになる。

 Facebookは長い間、大学生らのオンライン上の溜まり場であると多くの人々にみなされてきたが、Zuckerberg氏は、同社は成長していると述べた。同氏は記者会見において、現在ではFacebookユーザーの60%が大学を卒業していることを指摘した。

 Zuckerberg氏はこの記者会見の中で、Facebookの今回の外部サービス受け入れ体制の開始は遅かったのではないかという点については特にコメントしなかった。同氏は、これまではサードパーティーはサイトに「何らかのウィジェットをドロップする」ことだけが許可されていたと述べた。

 同氏は、「ソーシャルネットワーキングサイトに完全なアプリケーションを構築することを許可するプラットフォームが提供されたのは初めてのことである」と述べた。

 しかしFacebookの最高執行責任者(COO)であるOwen Van Natta氏は、Facebookが開発者らの関心を得るためにMySpaceを出し抜く必要があったことを認識しているようであった。

 Van Natta氏は、「われわれには競争力となるものが必要だった」と述べた。「開発者らがアプリケーションを開発したいと思うような最も魅力的なサイトを構築したいと考えており、それを実現するための方法が、事業展開を許可するということである」(Van Natta氏)

 Riley氏は、FacebookはMySpaceのようになりたいと考えてはならないと警告した。同氏はカリフォルニア州パロアルトを拠点とする同社は、ユーザーが容易にコミュニケーションできる場を提供することにより多くのユーザーを獲得したのだという点を指摘した。

 Riley氏は、「過度にMySpaceを模倣しようとしてはならない」と述べた。「今日の同サイトの利点を維持することが大切である。Facebookは密接なコミュニティや、オフラインですでに互いに知り合いである人々には最適である。Facebookはそれを忘れてはならない」(Riley氏)

 Facebookは長い間、売りに出されるのではないかという噂があった。それが真実かどうかと問われたZuckerberg氏は、「私は常にFacebookは独立した状態であるべきだと思ってきた。その噂を聞くとさらにその思いが強くなる」と述べた。
(2007.5.25/CNET Japan)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-25 16:42 | インターネット総合  

Gmailの添付ファイル上限、「倍増」

Googleのメールサービスで、メール当たり20Mバイトまでのファイルの添付が可能になった。
2007年05月25日 12時25分 更新
 米Googleは5月24日、無料メールサービスのGmailで添付できるファイルの容量を倍増させたと発表した。

 Gmailのファイル添付の容量上限は、これまでは1メール当たり10Mバイトまでだったが、現在は20Mバイトに変更されている。ただし、詳細な上限は添付ファイルにより異なるとGoogleは説明している。

 「共有しようと思っていた写真や、ぎりぎりで送ろうと思っていたプレゼンファイルが、容量制限のために送れないという不満」が幾分解消できるのでは、とGoogleでは述べている。(2007.5.25/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-25 13:41 | インターネット総合  

曲げた状態でもフルカラー表示 ソニー、世界初の有機EL開発




 ソニーは24日、世界で初めて、曲げた状態でもフルカラー動画の表示が可能な有機TFT(薄膜トランジスタ)駆動プラスチックフィルム有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレーを開発したと発表した。米国で25日まで開催中のディスプレー関連学会の「SID2007国際シンポジュウム」で詳細を公表する。

 通常の有機ELディスプレーは、硬いガラス基板上にシリコン半導体材料を用いたTFTを形成し、その上に有機ELの発光素子を積層して製造している。

 これに対し、今回は、プラスチックフィルム上に形成した柔軟性を持つ有機TFTを独自開発。折り曲げ可能なフィルム有機ELディスプレーで初のフルカラー表示、160×120画素の高解像度を実現した。

 今後、電子ペーパーや曲面でも利用可能な電光掲示板など軽くて薄く、柔軟性のある電子部品への応用が期待される
(2007.5.25/フジサンケイ ビジネスアイ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-25 13:40 | 周辺機器