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ドコモ、日テレ株3%取得・「ワンセグ」の拡充狙う


 NTTドコモは4日、日本テレビ放送網の発行済み株式数の3.0%、76万株を約133億円で取得したと発表した。ドコモが地上波テレビ局に出資するのは、フジテレビジョンに続き2社目。

 両社はアニメ作品を含め携帯電話向けのコンテンツ(情報の内容)制作などで業務提携している。関係強化を通じて、携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」のサービス拡充などを狙う。ワンセグの番組で紹介した商品を、インターネット接続の「iモード」で通信販売するサービスも行う方針だ。

 ドコモは昨年12月下旬から、証券会社を通じて市場で株を取得した。昨年9月末時点で比べると、信託銀行を含めて日テレの第6位の株主になる。

 ドコモは昨年12月、映画などに強みを持つ角川グループホールディングスへも約40億円を出資。映像コンテンツの豊富な業界との結び付きを強めている。(2007.1.4/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-04 18:13 | 周辺機器  

マーズフラッグ、サイト内の閲覧数分析システムを開発


 検索エンジン提供のマーズフラッグ(東京、武井信也社長、03・5362・5200)は自社サイト内でどのページが多く閲覧されているかを分析するシステムを開発した。インターネットの利用者がサイト内のコンテンツを探す際に使う同社の検索エンジンの新機能として提供する。

 同社が提供するサイト内検索エンジン「マーズファインダー」に新機能として追加する。昨年12月から試験運用を始めていたが、企業向けに積極的に導入を提案する。サイト運営者は管理画面で、サイト内の各ページがどれだけクリックされたかや、ネット利用者がどのような言葉で検索したかなどを確認できる。(2007.1.4/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-04 14:52 | インターネット総合  

NEC、再生パソコンの年産能力を1.5倍に

 NECは中古パソコンをメンテナンスして再販売する「再生パソコン」の年産能力を約1.5倍の4万台に増強した。今月下旬の新基本ソフト(OS)登場で、パソコンの買い替えが進めばパソコン下取り台数が増えると判断。07年度の再生パソコン事業の売上高を今年度見込み比34%増の26億8000万円に引き上げる。

 パソコンを担当するNECパーソナルプロダクツ(東京・品川、高須英世社長)の群馬事業場で、パソコン再生を実施するフロアの面積を700平方メートルから1050平方メートルに拡張。作業人員を約50人から約70人に増やしたほか、生産ラインの配置も効率化した。
(2007.1.14/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-04 10:49 | PC  

PS3は視野に無し…任天堂社長“脱線”宣言



 2007年に飛躍の期待がかかる、エンターテインメント業界で真っ先に名前が挙がるのが任天堂だ。携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」は発売から2年で3000万台を世界で売り、06年末に発売した家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」もヒット中。今年48歳を迎える“年男”の岩田聡社長が、成功の裏側と今後の戦略を明かした。(谷口隆一)

 ■誰でも楽しめる「連続的なもの」で革命を

 --「Wii」は絶好調ですね
 「新しいハードは最初はいつもよく売れます。過剰に喜んだり安心はしていません。『DS』が04年末に登場したときは年末年始の商戦で150万台売れましたが、その後しばらく(販売が)順調に伸びませんでした。幅広い人に面白さが伝わるまでには、時間がかかります。次々と新しい提案をしていかねばなりません」

 --リモコン型コントローラーで遊ぶ「Wii」のコンセプトは受け入れられた?
 「日本では家族で『Wii』を楽しむことができる(任天堂のゲームソフト)『Wiiスポーツ』が1番売れました。これは、『DS』で取り込んだゲームユーザーの拡大が、影響を与えたとも言えます。熱狂的なゲームファンだけでなく、誰でも楽しめるゲームといえます。ただ、米国では、『ゼルダの伝説』(難易度の高い任天堂のソフト)を購入した人が、『Wii』購入者の7割から8割を占めており、日本とは少し事情が違うようです」

 --ゲーム人口の拡大を岩田社長は言い続けてきました
 「前任者の山内溥(現相談役)は、非常に早くから『重厚長大一本やりは危険だ。ゲームにも軽薄短小を持ち込まないといけない』と発言していました。当時は、そのことに耳を傾る人が少数でしたが、業界統計を見ればソフトの売上高は下がる一方。海外の中で日本のソフト会社の地位も地盤沈下していて、かじ取りを任されたときに、なんとかしなくちゃいけないと強烈に思いました」

 --そして「DS」が登場した
 「間口が広く、奥が深いということはどういうことなのか。ゲームを今していない人が、ゲームに関心を持たないのは何故なのか。そこから『5歳から95歳まで』『誰もが同じスタートライン』といったキャッチフレーズが生まれました。(『DS』で実用化した)2画面(2つの液晶画面に異なる映像を同時に表示できる)を最初に言い出したのは山内で、そこには誰が見てもはっきりと違いが分かり、『世間の常識から外れたものを作れ』といった意図があったと受け止めています。実際に2画面と(画面にさわるだけでゲーム操作のできる)タッチスクリーンを組み合わせたら、面白い製品ができました」

 --「Wii」と同時期に家庭用ゲーム機「プレイステーション3」が発売されました
 「私たちが戦っているのは『PS3』のような機械ではありません。ゲームに興味がない人たちに、興味を持ってもらうには何が必要かを考えて『Wii』を作ってきました」

 --「PS3」は最先端のテクノロジーがウリですが
 「今あるゲーム機の10倍パワーを持ったゲーム機が登場したとして、それを自分は認知できても、家族は使いこなせるでしょうか。違いの分かる人だけを相手にするのは危険です。お客さんが興味を持つのは(映像が)きれいだからではなく、提案するゲーム機の内容が分かりやすく、面白いかどうか。従来の延長に答えはない。そう考え、非連続なものを作ろうと決めました」

 --「Wii」はネットワークとの連携も特徴
 「据置型ですから常にコンセントにつないでおけ、ネットにもつないでおけます。知らないうちに新しい機能が追加されたりしますので、今日も明日も『Wii』で遊ぼうと思ってもらえます。専用のお天気チャンネルを作ったり、ニュースチャンネルを設けようとしているのも、ゲームに興味の無い人にも『Wii』に触れてもらうため。そこでゲームに関心を持ってもらい、『Wii』向けソフトのゲームで遊ぶ、といったステップを踏んでくれればいいのです」

 --ゲームの定着には何が必要ですか
 「『DS』ができ過ぎなくらいにうまくいきました。このゲーム機のために生まれたようなソフトも多く出ました。そういったソフトを『Wii』でもどれだけ開発できるかが課題です。07年中に『Wiiスポーツ』のようなものを3つ4つ、出せれば流れができるでしょう」

 --次の戦略は
 「一定のサイクルで、お客さんがびっくりすることをしていかないと娯楽は廃れます。そのために技術を研究していく必要があります。『Wii』は開発コードの『レボリューション(革命)』という名前に恥じないものになりました。連続的なものになるか、非連続になるかは分かりませんが、研究は続けていきます」(2007.1.3/iza)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-04 00:04 | 周辺機器  

駒村商会、小型500万画素のデジカメ――独ライカ往年のデザインを踏襲


 駒村商会(東京・中央、駒村利之社長)は独ミノックス社製のデジタルカメラ「DCC Leica M3(5.0)」を2007年1月25日に発売する。独ライカカメラの往年のレンジファインダー(距離計連動式)カメラと同じデザインを手のひらに乗るミニチュアサイズ化。内部の機構はデジタル化した。

 画像センサーは有効500万画素。重さは約110グラム。1.5型の液晶モニターを搭載した。内蔵メモリーのほか、4ギガ(ギガは10億)バイトまでのSDメモリーカードに対応する。ライカ製カメラのファンのほか、小さな製品が好きな女性層などの取り込みを狙う。価格は4万5000円(税別)。(2007.1.3/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-03 09:53 | 周辺機器  

携帯電話市場 2社新規参入へ




ことし携帯電話市場に参入するのは、「イー・モバイル」と「アイピーモバイル」の2社で、いずれもパソコンに通信機能を備えたカードを差し込むと、屋外でもインターネットなどが利用できる「データ通信」サービスをことし3月から始める計画です。このうち「イー・モバイル」は、ADSLに近い通信速度によるデータ通信サービスを東京・大阪・名古屋の3大都市圏から始めます。料金は携帯電話会社で初めて、一定の金額で自由に利用できる「定額制」を導入する予定で、来年には携帯電話による通話サービスも始めます。一方の「アイピーモバイル」も、ほかの携帯電話やPHS各社より割安になるという定額制料金を打ち出し、まず東京の都心部でデータ通信サービスを始めることにしています。日本の携帯電話業界への新規参入は13年ぶりのことで、携帯電話会社各社の料金やサービスの競争が一段と進むことになるかどうか注目を集めそうです。
(2007.1.2/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-03 04:03 | 周辺機器  

大日本印刷、ICタグ店頭販促システムを白元に納入し実験


 大日本印刷は無線ICタグ(荷札)を使った店頭販促(POP)システムを日用品メーカーの白元(東京・台東、鎌田真社長)に納入、実証実験を始める。白元の商品の用途や形状などの情報をICタグを使って取り出せるようにする。今春から全国約30店舗の小売店でPOPシステムを導入する。

 商品棚にある液晶端末に、棚に設置したICタグ内蔵カードをかざすと、動画や音声の商品説明が流れる。端末はインターネットに接続しているため、時間帯や曜日によってコンテンツ(情報の内容)を簡単に変更できる。動画の視聴回数や時間帯などのデータを蓄積、分析することも可能。白元は防虫剤「ミセスロイド」など3種類の商品を同システムを使って販売する。期間は約1カ月。動画の視聴回数など蓄積したデータを今後の販促に活用する。(2007.1.1/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-02 13:12 | 周辺機器  

企業規模別国内IT投資、中堅・中小が年5.1%成長――IDCジャパン予測


 IT(情報技術)調査会社のIDCジャパン(東京・千代田)は、国内の企業別IT投資動向を発表した。従業員999人以下の中堅中小企業の投資規模は年率5.1%の成長を予測。従業員1000人以上となる大企業の年率0.7%を大きく上回る。ITベンダーは中堅中小企業向けビジネスの強化が求められそうだ。

 2010年のIT投資規模は、大企業が5兆9565億円、中堅中小企業が4兆4508億円、官公庁や消費者など営利企業以外が2兆3771億円を見込む。

 通信インフラ企業のサービス体制充実やサーバーなどハード機器の低価格化を受け、製造業を中心に中堅中小企業のIT投資が活発化するとみられる。大企業は投下資本利益率(ROI)重視の傾向から、最近はIT投資も慎重になっているという。
(2007.1.1/日本経済新聞
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-02 10:29 | 周辺機器  

富士ゼロックス、トナー型で世界最速機


 富士ゼロックスはトナー(インク粉)を使うカラー機としては世界最速のデジタル印刷機を開発した。2007年春に日本で発売する。パソコンのデータを直接印刷するデジタル印刷機は市場拡大が続くが、キヤノンなどの新規参入で競争が激化している。富士ゼロックスは超高速機の投入で、過半を握る国内シェアの拡大を狙う。

 デジタル印刷機は製版作業が不要で、パソコンなどで作成したデータを一部ずつ内容を変えながら印刷できる。ダイレクトメールなどで個人向けの広告を作成できるほか、チラシやカタログも少部数なら割安で済む。

 富士ゼロックスが開発したのはロール状の連続用紙を使い、印刷後に切り離すタイプ。A4用紙に換算するとカラーで毎分450枚(片面)の印刷が可能。トナーを使うカラー印刷機では世界最速で、同社の最上位機と比べ4倍以上の速度となる。トナーの定着方式を通常のヒーターによる熱定着からランプの光に置き換える技術を採用して超高速化を実現した。価格は1台2億円程度。請求書などを短期間で集中印刷できる点や、顧客ごとに違う内容の広告を裏面に刷り込むような使い方を提案する。
(2007.1.1/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-01-01 10:50 | 周辺機器