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日立製作所、経産省「響プロ」開発のICタグ導入キット発売



 日立製作所は経産省の「響プロジェクト」で開発したICタグ(電子荷札)の導入キットを2日発売する。国内で使用が許可されているUHF帯の電波(952メガ―954メガヘルツ)に対応。読み取り書き込み装置とアンテナ、専用ソフトが各1式と、シール型のタグ500枚がセットになっており、104万7900円。年間600セットの販売を目指す。

 「μ―Chip Hibiki(ミューチップ・ヒビキ)」のブランドで発売する。タグはシールではり付けるタイプで、大きさは102ミリ×153ミリメートル。メモリーの容量は528ビットで、UHF帯電波で複数のタグを一括で読み取ることができる。

 読み取り書き込み装置には、最大で4台のアンテナを接続可能。米標準化団体のEPCグローバルの規格をベースにした標準規格であるISO18000―6タイプCに対応する。

(2006.10.2/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-02 11:36 | 周辺機器  

Zune、米国での発売は11月14日――MSが公式発表


 米Microsoftは9月28日、デジタルメディアプレーヤー「Zune」を、米国で11月14日、249.99ドルで販売すると発表した。クリスマス商戦に間に合わせた形だ。


 iTunes Store対抗として同社が提供する音楽配信サービス「Zune Marketplace」の定額会員制プラン「Zune Pass」は、月額14.99ドル。1曲ずつの購入も可能で、「Xbox Live Marketplace」で利用されている「Microsoft Point」が使える。1曲の購入に必要なポイントは79ポイントとなる。

 また車内などでの利用に便利なアクセサリ類の価格は、19.99ドルから99.99ドルに設定された。

 Zuneには出荷時に、約10曲の楽曲、約10種類の音楽ビデオ、ショートフィルム3本、壁紙に使えるさまざまな画像が記録されている。

 Appleが9月12日に発表した第5世代新iPodの30Gバイト版は249ドル。容量が同じ30GバイトのZuneを同じ価格帯に設定することで、Microsoftは真っ向から勝負に挑む。

(2006.10.2/ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-02 10:04 | 周辺機器  

音楽ネット配信、著作権柔軟に・米マグナチューン日本上陸へ


 利用者が無料や自分で決めた価格で音楽を楽しめる新種の音楽ネット配信サービスの米マグナチューン(カリフォルニア州)が、年内に日本向けサービスを始める。全曲で著作権を柔軟に運用する「クリエイティブ・コモンズ(CC)」のルールを採用し、欧米で広がりを見せている。新しい音楽流通の試みとして日本でも注目を集めそうだ。

 マグナチューンはネットを通じて録音音楽を売る独立(インディーズ)系の「ネット・レコード会社」。日本向け事業はネット関連ビジネス支援のデジタルガレージとの共同事業になる見込み。現在のアーティスト数は250組で、アルバム数は500、楽曲数は5000で、すでに日本のアーティストも参加している。(2006.10.2/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-02 09:45 | インターネット総合  

KDDI・東電、NTT追撃へ一歩 光通信事業を東電から買収へ



 ■次は関電、中部電力か

 「まだずいぶん開きがある」

 光通信事業の統合で基本合意していたKDDIと東京電力だが、交渉期限の9月末まであと1週間という段階で、東電首脳はまだ光ファイバー通信事業の売却額が折り合っていないことを認めていた。

 期限ぎりぎりの29日もKDDIの小野寺正社長、東電の勝俣恒久社長はトップ会談を開催。直接金額交渉に当たり、ようやく期限延長という事態は免れ、両社は大筋合意に至った。しかし、なお微妙な金額差を埋める作業を進めており、正式発表は今月第2週以降にずれ込む見通しという。

 両社は今年4月、来年1月に光ファイバー通信事業をKDDIに統合することを発表。9月末までに売却額を決めるとしていた。当初から売却額は1000億円超という見通しだったが、少しでも安く買いたいKDDIと、高く売りたい東電の溝はなかなか埋まらなかった。

 さらに通信サービス用と電力事業の保安用という光ファイバー資産の切り分けや、東電の通信事業に従事する人員の問題など細かい課題も障害となった。

 新株発行による売却で新たにKDDIの大株主となる東電と、KDDIの既存大株主であるトヨタ、京セラとの調整も必要だった。

 タフな交渉とはなったが、KDDIとしてはようやく約10万キロメートルにおよぶ光ファイバー資産を手に入れ、NTTの独壇場だった固定通信事業のインフラ市場に本格参入したことになる。

 小野寺正社長は、「他の電力会社からも通信事業売却の相談がある」としており、東電との交渉がまとまり次第、本格的な話し合いに移行させる意欲を示す。まずは市場規模の大きい関西電力、中部電力との交渉入りが有力だ。

 光ファイバー事業で他社を寄せ付けないNTTは、6月末の市場シェアを3月末から2%伸ばし、64・6%と7割をうかがう勢い。東電を含む電力系事業者全体でシェアはやっと15・6%。KDDI単独では2%程度とみられ、電力系事業者全体との合計でも20%に届かず、劣勢は変わらない。

 しかし、9月に光ファイバーによるIP電話で大規模な障害を起こすなど、NTTが必ずしも盤石とはかぎらない。KDDIとしては、電力系事業者のほか、ケーブルテレビ勢とも協力、絶好調の携帯電話との融合サービスを提供するなどしてNTT追い上げを図る。(池誠二郎)
(206.10.1/フジサンケイ ビジネスアイ)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-01 15:05 | インターネット総合  

NBC、Viiv利用のオンデマンドコンテンツ配信

IntelのViiv搭載PCとCentrino搭載のノートPC向けに、NBCのコンテンツがオンデマンドで配信される。

 米NBC Universalと米Intelは9月28日、Intel「Viiv」技術搭載のPCと「Centrino」モバイル技術搭載のノートPC向けに、オンデマンドでコンテンツ配信を行うサービス「NBC VIP Access」を発表した。NBC.comのWebサイトから、高解像度のNBC Universalのコンテンツの視聴やダウンロードが可能となる。また、PCをテレビに接続することで、テレビ画面で視聴することもできる。

 NBC VIP Accessでは、この秋の新番組「Heroes」や「Studio 60 on the Sunset Strip」の全エピソードのほか、ドラマやスポーツなど、NBC Universalの20以上の番組が配信される。サービスはすべて無料となっている。
(2006.10.1/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-01 14:05 | インターネット総合  

三洋電、手ぶれ補正機能を動画・写真に搭載したムービーカメラ発売



 三洋電機は25日、1台で最長4時間のムービーと600万画素の写真を撮影できるムービーカメラ「Xacti(ザクティ)DMX―CG6」を11月下旬に発売すると発表した。ポケットに入る大きさに抑えたほか、手ブレ補正技術をムービーと写真の両方に搭載した。実勢価格は5万円前後で、当初月産2万台を見込む。写真の手ブレ補正は撮影時にどれだけ動いたかを保存し、再生時に修正する方式。レンズ自体を動かす方式に比べて搭載場所をとらないため、小型化できる。暗い場所での撮影能力も高めており、ムービーの場合、ろうそくの火程度の明るさで被写体を撮影できる。

 三洋はザクティ・シリーズ全体で06年度に05年度比2倍の44万台の出荷を目指す。インターネットで動画発信する場が増えたため、手軽に持ち運べるカメラの需要が拡大するとみている。(2006.9.30/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-01 13:30 | 周辺機器  

総務省、IT活用の地域再生事業を支援


 総務省は2007年度からIT(情報技術)を活用した町おこしや地域再生事業を全国で発掘して支援する。ITの活用を促すと同時に地域活性化につなげる考えだ。

 地方自治体や非営利組織(NPO)、地元の企業などが協力して実施するITを活用した地域再生事業を募集。総務省は学識経験者など外部有識者を中心メンバーとした評価委員会を設置し、事業内容を審査する。

 支援を決めた事業には1―3年程度で資金を援助。自治体などには事業計画や進ちょく度合いの報告を細かに求める。事例は総務省のホームページなどで公表しほかの地域でも応用できるようにする。(2006.10.1/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-01 11:27 | インターネット総合