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[スピード速報]ISP別計測件数ランキング(2006/07/15~2006/07/21)


 今回は、この1週間の計測データから、ISPが入力されていたデータを抜粋して、ISPごとのランキングを作成した。

 全国をカバーする大型ISPで上位8社が占められたのはやむを得ないが、その後に、豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)、兵庫県社町(テレネットやしろ)、九州通信ネットワーク(BBIQ)と、地域系ISPが続いているのは興味深い。このランキングはブロードバンドのISPシェアのサブセットではなく、速度計測のように自分の通信環境を評価したいミドルからヘビーなユーザが利用しているISPのランキングと考えるべきであろう。今後の変化に注目したい。
(2006.7.25/RBB TODAY)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-25 13:18 | インターネット総合  

IP電話人気でヘッドセット好調、1000円以下の安価モデル中心に34%増



 ヘッドセットが売れている。「BCNランキング」で「IP関連通信機器」に分類されているのが、主にIP電話などで利用するヘッドセットなどの販売動向。この販売台数伸び率が6月の前年同月比で34%増と好調だ。店頭でも専用コーナーが設置されはじめている。そこで、「BCNランキング」からPC用のヘッドセットを中心とした関連機器の売れ筋と傾向を探ってみた。



 ブロードバンド環境の普及を背景に、安い料金で通話ができるIP電話のユーザーが広がっている。代表的なIP電話「Skype(スカイプ)」に限っても、その数は国内で300万人以上、世界では1億人超えるといわれている。こうしたIP電話に不可欠なのが「IP関連通信機器」だ。IP電話ユーザーの拡大に呼応して販売台数は伸びており、「BCNランキング」06年6月では前年同月比34.3%の伸びを記録した。

●1000円を切るモデルが売れ筋、とりあえず購入するユーザーが主導か?

 「IP関連通信機器」にはいくつかの製品タイプがあり、そのほとんどが頭や耳にかけて使う「ヘッドセット」で、全体の89.5%。次いで手で持って使うハンドセットが7.7%、そのほか電話会議などで使う据え置き型が0.9%という市場になっている。

 売れ筋上位10モデルはすべてヘッドセット。さらに平均価格が1000円前後で安価モデルが中心。一方、11位以降のモデルでは平均価格は2000円台半ば。IP電話を始めるにあたって「とりあえず手ごろな価格のヘッドセットを購入してみる」という購買パターンも多そうだ。

 1位にランクインしたのはバッファローの「BMH-H01/SV」で販売台数シェアは9.2%。両耳ヘッドホンにマイクが付いたオーソドックスな「ヘッドバンドタイプ」だ。ヘッドホン部には、外部の音を遮りながら音漏れが少ない密閉型構造を採用。長時間の使用でも疲れがないよう、左右のヘッドホンをつなぐバンド部分を細くして、重量を87gまで抑えた。また指向性マイクの搭載で、周囲のノイズ混入を防ぐ。また、「Skype」に対応していることを示す「Skypeマーク」がついている。

 「Skypeマーク」はSkype Technologies社の品質チェックを受け、認証を受けたことを示すマーク。一般に、旧モデルや安価モデルには付いていないことが多いようだが、「BMH-H01/SV」は都内の量販店で1000円を下回る価格ながらマーク付き。「Skypeマーク」の安心感と価格の安さが人気の理由と考えてよさそうだ。

 2位はエレコムの「MS-HS58V」でシェアは9.0%。1位の「BMH-H01/SV」とは0.2%の僅差だった。1位の「BMH-H01/SV」と同様両耳用のヘッドバンドタイプで、店頭価格も1000円以下と同レベル。息による耳障りなノイズを軽減する「ウィンドスクリーン付きマイク」を採用。重さ85gの軽量モデルながらも30mmの大口径スピーカーを採用し、低音の再現性を高めた。

 3位にランクインした「MS-HS59SC」もエレコム製で、シェアは6.2%。こちらは、コンパクトで持ち運びに便利な片耳の「耳かけタイプ」。左右どちらの耳にも装着することができる。マイク位置を調節できる「フレキシブルマイクアーム」、耳に合わせて曲げられる「フレキシブルイヤーフック」を採用したのが特徴だ。

 トップ10にはバッファローが5モデル、エレコムが3モデルランクインしている。メーカー別の販売台数シェアではバッファローが30.8%で1位。エレコムは27.7%で2位で、上位2社で市場の半分を占めている状況だ。

●これから増える? ヘッドセット・ハンドセットのバリエーション

 最も売れている「ヘッドセット」には形状のバリエーションがある。これらをさらに細分化し、人気のタイプをまとめてみた。最もオーソドックスなのが、ヘッドホンとマイクが一体になった「ヘッドバンドタイプ」だ。市場全体の販売台数シェアは48.3%を占め、ほぼ半数がこのタイプ。なかには片耳用もあるが8割が両耳用。最も売れているのは全体でランキング1位になったバッファローの「BMH-H01/SV」だ。ヘッドバンドタイプに限った販売台数シェアは19.0%だった。

 また、携帯に便利な「耳かけタイプ」は全体の20.2%。ヘッドバンドタイプと比べ、軽く、小さいので、ネットカフェや街角の無線スポットといった移動先でIP電話を利用する場合に便利だ。ヘッドバンドと同様に両耳用、片耳用があるが、こちらは9割が片耳用。全体でも3位になったエレコム製「MS-HS59SC」が「耳かけタイプ」の1位で、「耳かけタイプ」に限ったシェアは30.7%だった。このほか、首の後ろ側に装着するネックバンドタイプが16.6%、耳栓タイプが4.3%という結果になった。

 ヘッドセットは単にマイクとヘッドホンが合体しただけの汎用性の高い製品。用途はIP電話に限るものでもない。例えばPCでカラオケを流しながら自分の歌を録音するのにも使える。確かに両手が空いて便利だが、「電話」という雰囲気はあまりない。IP電話で使うなら、固定電話や携帯電話に似た製品のほうが気分が出るというもの。その上、番号ボタンなども付いており、機能的にも何かと使いやすい。

 電話型のハンドセットには、携帯電話に似せた形の製品が多い。そんななか、今ではなかなかお目にかかれない「黒電話」のデザインを採用したハンドセットも販売されている。ハンファ・ジャパンの「DC-NCTEL1」だ。受話器の形だけではなく、本体の形も古い黒電話そっくり。その上「ダイヤル」まで付いていて、実際にダイヤルを回して番号が入力できる、という凝りようだ。「Skype」に対応し、PCとUSBで接続できるなど、なかなか「モダン」な作りだ。ハンファ・ジャパンの広報によると「シャレの分かる20代後半のユーザー」が購入しているという。

 こうしたデザイン重視の製品はまだまだ限られている。しかし、今後IP電話の普及が進むにつれ、徐々に固定電話と置き換わっていくことも十分考えられる。そうなると、ヘッドセットやハンドセットなどのバリエーションも、加速度的に拡大していくことになるだろう。


*「BCNランキング」は、全国のパソコン専門店や家電量販店など23社・2200を超える店舗からPOSデータを日次で収集・集計しているPOSデータベースです。これは日本の店頭市場の約4割をカバーする規模で、パソコン本体からデジタル家電まで115品目を対象としています。


(2006.7.25/BCN)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-25 13:17 | 周辺機器  

JR東海「トイカ」11月25日に導入 JR東西と相互利用検討

JR東海(名古屋市)の松本正之社長は24日の定例会見で、ICカード型乗車券「TOICA(トイカ)」について、在来線の一部区間で11月25日から導入すると発表した。JR東日本(東京都渋谷区)、JR西日本(大阪市)が先行導入した各ICカード乗車券と相互利用をできるように検討を開始したことも明らかにした。

 利用可能なのは、東海道線の二川-関ケ原、関西線の名古屋-四日市、中央線の名古屋-中津川、武豊線の大府-武豊の在来線各間の全74駅。静岡県の在来線でも来年度中の導入を予定している。

 トイカは自動券売機などで運賃を前払いし、自動改札機に軽く触れるだけで通過、精算できる。最高2万円まで入金可能で、定期券として使えるタイプもある。

 JRグループでは、東日本が「Suica(スイカ)」、西日本が「ICOCA(イコカ)」の名称で、既に在来線に導入。トイカが採用した非接触ICカード技術方式の「フェリカ」はこの2社と共通で、技術的には互換性を持たせることが可能となる。

 松本社長は「JR各社の精算方法に違いはあるが、在来線同士でどう使えるかといった相談はしている」と述べた。名古屋鉄道と名古屋市交通局が2010年度の導入を目指して開発中のICカード乗車券との連携について同社長は、「JR東海以外で導入が進んだ時にどういう話し合いができるかが問題だ」と指摘し、共通化できるかどうかは明言しなかった。

 トイカのサービス開始日は11月25日だが、これに先立って、約800人のモニターに1カ月間にわたってトイカを試用してもらい、システムの動作を最終確認する。

 モニターの実施期間は9月30日から10月29日まで。トイカを導入する74駅のうち、東海道線刈谷-岐阜間、中央線名古屋-春日井間の22駅でテストする。

 応募できるのは中学生以上。募集期間は7月25日から8月18日まで。モニター用のトイカは定期券機能がないタイプで、あらかじめ1500円分が入金されている。追加入金は自己負担になる。問い合わせはトイカモニター募集事務局=電052(566)3311=へ。
(2006.7.25/中日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-25 13:15 | 周辺機器  

どんなUSB機器を使えるのか──「W-ZERO3[es]」


 
●質問:どんなUSB機器を使えるのか

 W-ZERO3[es]のUSBポートはホスト機能を備え、W-ZERO3[es]を親機としてUSBデバイスを接続して使えるようになった。ポートの形状は、1つのUSBポートでmini-Bとmini-Aの両方のコネクタを差せるタイプに変更されている。試しにW-ZERO3で利用しているUSBケーブルを使ってみたところ、問題なく利用できた。

 W-ZERO3[es]向けにはアイ・オー・データ機器から変換アダプタが販売される予定。ただ現時点では入手できないため、同等の機能を持つと思われる製品で比較的入手しやすいアーベル製の変換ケーブルを利用してみた。

 まずストレージだが、USBメモリやメモリカードリーダーは、ほぼ問題なく利用できた。テストで2GバイトのminiSDカードをメモリカードリーダー経由で読み書きしたところ、こちらも問題なく利用できた。HDDは、2.5/1.8/1インチHDDを内蔵するUSB HDDを接続してみたが、どれも認識しなかった。いずれもFAT32でフォーマットしていたので、1インチHDDに関してはFAT16で先頭に2Gバイトのパーティションを作成してみたが、やはり認識しない。ウィルコムに確認したところ、「供給電圧が足りないため利用できない」という回答を得た。

 USBキーボードは問題なく認識した。キー対応は以下のようになっており、2つのソフトキーもUSBキーボードで操作できるので、ほとんどの操作が可能だ。「Sleep」「PowerOff」といったキーでサスペンド状態に移行できるが、キーボードで復帰させることはできなかった。キーボードに電源を供給し続けるとバッテリーの消耗が激しくなるので、こうした仕様にしているようだ。

・各キーの対応

USBキーボード   W-ZERO3[es]側の対応キー、または機能
F1   左ソフトキー
F2   右ソフトキー
F6   音量アップ(待受時のみ)
F7   音量ダウン(待受時のみ)
Home   行頭、一覧先頭などに移動
End   行末、一覧末尾などに移動
ページアップ/ページダウン   ページスクロール
全角/半角   IME ON/OFF
Sleep/PowerOff   サスペンド

 発表会で動作しないとされたマウスを接続してみると、認識し、動作させることはできたが、カーソルは見えない状態で、事実上「マウスは動作しない」といえる。これはWindows Mobileがマウスドライバを持っていないためで、当てずっぽうでメニューを出したり線を引いたりすることはできる。

 手持ちのプリンタや無線アダプタ、Bluetoothアダプタなども接続してみたが、認識されている様子はなかった。これらの製品については、個別にドライバが必要になるようだ。



(2006.7.25/+D Mobile)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-25 12:23 | 周辺機器  

米国発スパムの減少傾向がストップ――Sophosの発信国ランキング



 セキュリティ企業のSophosは7月24日、4~6月期のスパム発信国・地域ランキングを発表した。トップは依然米国で23.2%。米国から発信されるスパムの割合は過去2年間減り続けていたが、ここに来て減少がストップした。

 2位の中国・香港(20.0%)、3位の韓国(7.5%)という順位は不動だが、両国とも1~3月期に比べると減少している。日本は1.6%で台湾に次ぎ12位だった。大陸別ではアジアが40.2%で最も多く、次いでヨーロッパが27.1%、北米が25.7%だった。

 スパムの大多数は、トロイの木馬やワーム、ウイルス経由で乗っ取られたゾンビ(ボットネット)コンピュータで中継されているとSophosは解説。米国は2004年にスパム対策法を制定し、スパマーの逮捕や罰金などの成果を上げてきたが、ホームユーザーが行動を起こさない限り、米国発のスパムをこれ以上減らすことは難しいかもしれないと指摘している。

 ロシアはスパム中継国のランキングには入っていないが、Sophosではロシアのスパマーが配布していたスパム料金表を入手。ゾンビPCネットワークのかなりの部分はロシアのスパマーがコントロールしていると見られることを突き止めたという。

 この料金表によると、500ドル払えばロシアの電子メール1100万件にメールを配信することができ、たった50ドルで、どこでも好きな国のメールアドレス100万件にスパムを配信できるという。

 スパムフィルタを回避するため、テキストではなく画像を組み込んだスパムも急増。1月には18.2%だったのが、6月には35.9%に増えた。

(2006.7.25/ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-25 12:22 | インターネット総合  

「涼宮ハルヒ」の画像を表示するトロイの木馬、トレンドマイクロが警告


 トレンドマイクロは、新たに発見されたトロイの木馬として、デスクトップ画像をFTPサーバーに送信し、PCから各種ファイルを削除するという共通の特徴を持つ「TSPY_HARADONG.A」と「TSPY_DENUTARO」の亜種7種を警告した。シマンテックが6月に警告したいわゆる「原田ウイルス」と同様の特徴を持つトロイの木馬で、トレンドマイクロでは総合危険度はいずれも3段階で最も低い“Low”としているが、システムの影響と感染力については最も高い“High”と判定している。

 TSPY_HARADONGとTSPY_DENUTAROは、いずれもデスクトップのスクリーンショットを作成し、特定のFTPサイトに送信する機能を持つトロイの木馬。TSPY_DENUTAROは、スクリーンショットの他にPCのホスト名とIPアドレスを記録したテキストもFTPサイトに送信する。また、TSPY_HARADONG.A、TSPY_DENUTARO.G、TSPY_DENUTARO.Jの3種は、実行した場合にアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の画像を表示する。

 トロイの木馬はさらに、PCから特定の拡張子を持つファイルなどを削除する。削除されるファイルは、トロイの木馬が実行されたフォルダ内に含まれる「.avi」「.lzh」「.mp3」「.mpg」「.zip」などの拡張子を持つファイル。さらに一部の亜種では、Internet Explorer、Firefox、Windows Media Player、シマンテックおよびマカフィー製品のインストールフォルダから、実行ファイルやライブラリファイルなどが削除される。



(2006.7.25/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-25 12:22 | インターネット総合  

NTTドコモが無線ICタグで実験、携帯装置読み取り機開発



 NTTドコモは24日、無線ICタグ(電子荷札)と携帯電話に装着するタグ読み取り機を開発したと発表した。タグと読み取り機が一定以上離れたり、近づいたりすると携帯電話に通知する。27日から福岡県粕屋町のショッピングセンターで、子どもが親から離れると携帯電話に注意喚起を促すメッセージを表示する実験を行う。
 無線ICタグ読み取り機を携帯電話に装着できる大きさに小型化するとともに省電力化。あらかじめ登録したタグへの監視を1秒おきなどの間隔で監視するとともに、空いている時間には登録されていないタグの情報を検出するシステムを開発した。
 これによりタグとリーダーが5―6メートル以上離れたり、近づいたりすると携帯電話に通知する機能を実現。実験では、ショッピングセンター内で親に読み取り機付きの携帯電話、子どもにタグを渡し、子どもが親から離れると親の読み取り機から携帯電話に通知され、携帯画面にメッセージが表示される。
 現在のところ商品化の時期は未定。将来的には、読み取り機を携帯電話に内蔵することも検討。子どもの見守り以外にも、例えばカバンにタグを埋め込み、置き忘れた際に携帯電話に通知するなどのサービス実現を想定している。
(2006.7.25/フジサンケイ ビジネスアイ)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-25 12:20 | 周辺機器  

<携帯電話事業の統合>松下電器とNECが合弁



 携帯電話機事業で国内大手の松下電器産業とNECは24日、携帯電話機の開発・製造を共同で行う合弁会社を設立することで大筋合意した。27日にも発表する。販売部門は自社に残し、パナソニック、NECのブランドは維持する。両社は05年度国内シェア2、3位で、シェアの合計は約32%(MM総研調べ)と、現在首位のシャープの2倍に達する。日本勢だけでも11社が乱立する国内市場再編の呼び水になる可能性もある。
 新会社は両社の折半出資とし、年内に設立する。数千人規模の開発スタッフを移すほか、部品の共同調達や基幹部品となる半導体の共通化に取り組む。製造まで含めて事業統合を行うのは携帯メーカーでは初めて。
 NECと松下は、01年8月に通話以外の付属機能を動かす基本ソフト(OS)の共同開発で合意し、コスト圧縮で一定の成果を上げている。ただ海外事業の不振に加え主力の国内販売も伸び悩み、携帯電話機事業全体では、05年度でNECが約250億円、松下は84億円の赤字を計上。このため合弁会社設立で、コストを一段と削減し、黒字転換を目指す。
 携帯電話は、大容量・高速通信ができる第3世代(3G)への移行に伴って開発費が急増。テレビ受信など通話以外の機能の高度化もあって、1機種あたりの開発コストは100億円前後に達し、各社の重荷になっていた。
(2006.7.25/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-25 12:19 | 周辺機器  

AMD、ATIの買収を発表



 米AMDは24日(現地時間)、加ATI Technologiesを買収すると発表した。買収金額は約54億ドルで、AMDは42億ドルを現金で、残りを株式5,700万株で支払う。

 ATIを買収したことで、AMDはチップセット技術を入手し、成長著しいモバイルコンピューティングへの注力を加速するとしており、2007年にもなんらかのプラットフォームが発表される予定。

 さらにリリースでは、CPUとGPUの統合プラットフォームの開発計画も視野に入れていることが述べられている。

 この買収によりATIはAMDの一部門となるが、ATIのブランド名や社名が継続されるのかについてはリリースでは触れられていない。ATIの社長兼CEO(最高経営責任者)のデイブ・オートン氏はAMD ATI Business DivisionのExecutive Vice Presidentに就任する。

 両社を合計した2005年の売上高は約73億ドルで、従業員数は1万5千人。本社機能はAMDの米国カリフォルニア州サニーベイルに集約される。
(2006.7.25/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-25 12:18 | 周辺機器  

シャープ製端末の不具合、ソフト更新や預かり修理で対応



 NTTドコモとボーダフォンは、シャープ製端末において、特定の文字を入力すると画面が固まったり、強制的に再起動する不具合への対応策を明らかにした。

 今回の事象は、メールなどの文字入力時に、「みられまくっちゃ」「かぜがなおりかけた」といった言葉をある条件で変換すると、端末が固まってしまったり、強制再起動してしまうというもの。なお、「みられ」+「まくっちゃ」、「かぜが」+「なおりかけた」と単文節で変換すれば事象は回避できる。

 対象となる端末は、ドコモがSH902i、SH702iD、SH902iS、SH902iSL(DOLCE SL)、SH901iC、SH901iS、SH700i、SH700iS、SH851i(DOLCE)、SH506iCの10モデル、ボーダフォンが905SH、705SH、904SH、804SH、V403SH、903SH、703SHf、703SH、902SH、802SH、V604SH、V603SH、V602SH、V501SH、V402SH、V302SH、V201SHの17モデル。

 ドコモでは、8月中旬より今回の不具合を改修するためのソフトウェアアップデートを開始する。準備が整った端末から順次実施するとのことで、詳細な日程については後日明らかにされる予定。

 また、ボーダフォンでは、905SH/904SH/705SHについては今後ソフトウェア更新で対応する。ソフトウェア更新に対応していない他の端末ついては、店頭での預かり修理となる。預かり修理は24日から順次開始されるが、混雑が予想されるため、返却までに3~4営業日かかるとしている。その間は代替機が配布される。

 なお、今回の不具合はシャープの文字入力機能「ケータイShoin」に起因するもの。頻繁に起こる事象ではないものの、対象となる端末の販売台数は、ドコモが約520万台、ボーダフォンが約525万台(V201SHを除く)と全体で1,000万台規模となっている。

(2006.7.24/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-24 22:43 | 周辺機器