次世代ネットワークの映像配信、日中韓が統一規格策定へ




 総務省は、現在の電話回線の代わりに光ファイバー回線を使う「次世代ネットワーク(NGN)」に関して、中国、韓国と映像配信の統一規格を定める方針を決めた。

 3月から官民共同の実験を始め、2010年度をめどに、通信技術の標準化を図る国連機関「国際電気通信連合(ITU)」に規格を提案したい考えだ。日中韓が連携し、NGNの国際標準化で主導権を握る狙いがある。

 実験は、中国の映像サーバーから送信するIP(インターネット・プロトコル)放送を日韓のパソコンやテレビで見られるかどうか、日中韓をつないだテレビ会議で高画質の映像がスムーズに送受信できるかどうか--などを調べる。

 3か国の政府機関に加え、KDDI、NTTなどの通信事業者や、NEC、日立製作所などの機器メーカーが参加する。
(2008.2.4/読売新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 18:32 | インターネット総合  

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