グーグル、米ヤフー支援を提案…マイクロソフトに対抗

ソフトウエア最大手の米マイクロソフトがインターネット検索世界2位の米ヤフーに買収を提案したのに対抗し、ネット検索最大手の米グーグルが、マイクロソフトの買収を妨げるため、ヤフーに「あらゆる支援」の申し入れを行った。



 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)が3日、報じた。ヤフーを巡る大型買収劇は、マイクロソフト対グーグルという「IT(情報技術)2強」の全面対決に発展した。



 同紙によると、グーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)が、ヤフーのジェリー・ヤンCEOに直接電話で支援の意向を伝えた。ロイター通信も同日、ヤフーがグーグルとの提携を検討していると報じた。ただ、米検索市場におけるシェア(市場占有率)はグーグルが約6割、ヤフーが2割強で、両者を合計すれば約8割になる。両社の経営統合は米独占禁止法に抵触する可能性が高く、グーグルがヤフーを買収したり、両者の合併は可能性は低いと見られる。


(2008.2.4/読売新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-02-04 13:29 | インターネット総合  

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