CTC、仮想化事業を拡充・パッケージ2種類を追加


 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、仮想化技術を利用したシステムのパッケージ製品を2種類追加したと発表した。システムの規模や用途に応じて製品拡充を図ることで仮想化システム事業を拡大する狙い。2007年12月に発売した製品と合わせた仮想化事業全体で今後3年で100億円の売上高を見込む。

 企業が情報システムを運営するコストの軽減につながる仮想化技術を使ったシステムについて、短期間で安価に導入できるパッケージ製品を2種類投入した。大容量サーバーで構成する「FXプール」と、システムが滞留しないように内部を二重化した構造のサーバーで構成する「NVプール」の2種類。FXプールは大企業向け、NVプールは中堅規模の金融機関など、高い信頼性を必要とする企業向けに売りこむ。最小構成単位での価格はFXは1400万円、NVは900万円から。
(2008.1.31/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-31 09:42 | インターネット総合  

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