TISとOBC、中堅卸売業向け受発注EDIをSaaS方式で提供


 TISとオービックビジネスコンサルタント(OBC)は、流通業界の中堅卸売業向けに受発注EDI(電子データ交換)システムをSaaS(ソフトウエア機能のサービス提供)方式で提供するサービスを3月3日に始める。ファクスなどを用いた伝票作成に比べ事務効率が最大4割向上。インターネットを通じて取引先と在庫情報を共有でき、在庫管理の効率化が可能になる。3年間で1万社の採用を見込む。
 新サービス「受発注ECセンターfor商蔵奉行V ERP」は、OBCの中堅企業向け業務パッケージ「奉行V ERP」の受発注データや納期・出荷情報をインターネット経由でTISのデータセンターに送信し一元管理する。価格は36万7500円で、データセンターへの接続料がユーザーID10個あたり年間6万6150円から。社内LANに接続したパソコンすべてに使用できるLAN対応版が105万円で、年間接続料が18万9000円から。(2008.1.30/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-30 09:47 | インターネット総合  

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