Palm、直営小売店を閉鎖へ





 米国Palmは1月24日、業務施策の絞り込みと競争力強化の一環として、直営小売店を閉鎖すると発表した。Palmブランドを冠した8カ所の店舗と、提携先のAirport Wirelessの店舗内にある26カ所の小売店はすべて閉鎖される。


 この動きの背景には、Research In Motion(RIM)のBlackBerry製品との競争激化があると見られる。

 Palmは、「当社は中核業務に労力を集中する。直営店を閉鎖するのはそのためだ」と説明している。同様の理由からPalmは、スマートフォンと連携するハンドヘルドPC 「Foleo」の投入も取りやめたとしている。フルキーボードと10インチの画面を搭載するFoleoは、2007年半ばにリリースされる予定だった。

 スマートフォン市場は競争が激しさを増している。ここ数年、苦戦を強いられているPalmはPDA事業から徐々に撤退し、スマートフォンに事業を集中させようとしている。

 同社は現在、Linuxベースの新しいスマートフォンOSを開発中だ。このOSは今年末にリリースされ、その後まもなく同OSを搭載する製品が発売される見込みである。
(2008.1.28/Computerworld.jp)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-28 21:12 | 周辺機器  

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