富士通、印刷媒体から情報漏えいを防止する管理ソフト発売


 富士通はプリンターで印刷された紙媒体からの情報漏えいを防止する印刷管理ソフトの最新版を発売した。印刷内容から自動検出した名前や電話番号などの個人情報件数が指定値を超えた場合、管理者にメールで通報。管理者は印刷者や印刷内容を特定し、印刷者に確認をとることができる。価格は30万円から。金融業や教育機関、製造業の研究所向けに販売する。
 新製品「インターステージ・プリント・マネジャー9・0」は、印刷先をプリントサーバ上の共有プリンターに変更するだけで導入可能。このため異なるメーカーのプリンターが混在した状況でも使用できる。プリントサーバ上に抽出した印刷データから人名や住所、電話番号を検出する独自の認識技術を搭載。検出精度は98%で、新聞1ページほどの情報量の場合、0・5秒で検出できる。(2008.1.28/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-28 21:03 | 周辺機器  

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