ドコモ、「iD」会員の加入促進-来春めど1000万人獲得へ

 NTTドコモは携帯電話を利用したクレジットサービス「iD」の事業戦略の重点を、導入店の開拓から会員獲得へと移す。導入店と連携した利用促進策を展開。iDの利用と来店促進に結びつく仕組みを構築する。先行した取り組みを日本マクドナルドホールディングスや東京無線タクシー、タワーレコードなどとの間で開始。現在541万人のiD会員を09年3月に倍の1000万人に引き上げる。
 マクドナルドとはiD決済を利用した際、携帯電話に電子クーポンを配信し抽選でドコモクーポンを提供するキャンペーンを一部店舗で始めた。これを夏には大都市圏の店舗に拡大する。
 東京無線タクシーとはiDで運賃決済する件数を運転手間で競うコンテストを実施。運転手が客にiD利用を率先して働きかけるきっかけとする。
 iDを利用するには対応端末で会員登録する必要がある。現在対応端末は2640万台普及するが、iD利用率は20%と低い。
(2008.1.28/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-28 09:40 | 周辺機器  

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