<シェアモ>もったいない不用品、ネットで“共有” 携帯でソーシャル・シェア・サービス




 インターネットサービスを企画開発するエニグモ(東京都渋谷区)は23日、不用品を“共有”する携帯電話向けサイト「シェアモ」を開設した。「フライパンからジェット機まで」と銘打って、ユーザーに不用品を登録してもらい、必要なユーザーが送料を支払って利用する「ソーシャル・シェアリング・サービス(SSS)」で、同社では「具体的な物品をシェアするサービスは史上初」という。

 ネットショッピングコミュニティー「BuyMa」などを運営している同社は、今年7月に北海道で開かれる「洞爺湖サミット」で環境が重要テーマになることを機に同サービスを企画。ユーザーは、「使っていないが、捨てるのはもったいない」というダイエット機器や語学教材、マンガなどの不用品を同サイトに登録。設定された使用期限内に使用希望者がいれば、送料着払いで送る。利用したユーザーは、使用後に希望者がいれば、さらに品物を貸し出したり、期限終了後に引き取ることができる。原則返却は不要。

 同サービスでは、不用品を登録したり、借りるたびにポイントが蓄積され、ポイントによって借りられる品物の種類が異なる。また、ポイントを災害被災者への支援に寄付することもできるという。

 今後、物品だけなく、情報やサービスにも対象を広げ、1年で10万人の会員登録を目指すという。同社は「共有という環境にやさしい生活の仕方を確立したい」としている
(2008.1.23/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-23 21:51 | インターネット総合  

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