携帯電話コストを削減する企業向けサービスが登場

Strata8 Networksが打ち出した新サービスは、携帯電話を企業のネットワークに取り込むことで内線電話・固定電話として使えるようにするというもの。

 新興携帯電話会社の米Strata8 Networksは1月17日、企業向けの携帯電話サービス「Enterprise Cellular」を発表した。オフィスに設置した基地局とネットワークを使った携帯電話サービスにより、企業は通信費を25%程度削減できるという。

 Enterprise Cellularでは、社内に基地局を設置して、ネットワークを構築する。このネットワークに登録したすべての携帯電話および固定電話は、いわゆる社内電話と同じ扱いとなり、そのネットワーク内に入ると自動的に認識される。従ってネットワーク内での端末同士の通話は無料でかけ放題となる。携帯電話を持ってネットワーク外へ出ると、Strata8が提携する携帯電話会社のサービスへと自動的に切り替わる。

 またStrata8は同日、Capital Partners、Lightspeed Venture Partners、Wirefree Partnersから800万ドルの資金を獲得したことを発表した。同社のCEOはMicrosoftのユニファイドコミュニケーショングループでビジネス開発ディレクターを務めていたアンドリュー・バフミア氏。
(2008.1.19/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-19 19:26 | 周辺機器  

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