国際賞 TCP/IP開発者に

「日本国際賞」は国際科学技術財団が科学技術の進歩に貢献した研究者に対して昭和60年から毎年贈っているもので、17日、ことしの受賞者が発表されました。ことしは「情報通信の理論と技術」の分野で、いずれもアメリカのヴィントン・サーフ博士(64)と、ロバート・カーン博士(69)が、また「ゲノム・遺伝医学」の分野で、アメリカのビクター・マキューズィック博士(86)がそれぞれ選ばれました。このうち、サーフ博士とカーン博士は、インターネットでデータをやり取りするときに使われている基本的な通信ルール「TCP/IP」を共同で開発し、インターネットの世界的な普及に大きく貢献しました。また、マキューズィック博士は、ヒトの病気を引き起こす遺伝子の情報を網羅して書物やインターネットで公開するなど、遺伝医学の分野で指導的な役割を果たしました。「日本国際賞」の授賞式は4月に東京で行われます。(2008.1.17/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-18 08:05 | インターネット総合  

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