脳の信号を受信するロボット



この研究は、独立行政法人「科学技術振興機構」のロボットなどの研究チームと、アメリカ「デューク大学」の脳神経などの研究チームが共同で行い、15日、京都府精華町の施設で実験の様子が公開されました。実験では、アメリカでアカゲザルの脳の神経細胞に電極を埋め込み、サルが歩くときに脳の中の数百か所で生じる電気信号を、インターネットを使って日本の人型ロボットに送りました。日本側のロボットは、わずかに遅れてサルとほぼ同じ歩き方を再現し、実験は成功しました。この研究は、事故などが原因で体に障害があり、歩けない人を補助する器具などの開発に役立ちそうです。科学技術振興機構の川人光男研究総括は「将来は人の脳とロボットをつなぐことで、人の代わりにロボットが出かけて作業するといったことにも役立つのではないか」と話しています。
(2008.1.15/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-16 08:44 | 周辺機器  

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