東電と吉本の無料動画ポータル「casTY」が2月29日正午でサービス終了




 キャスティは、同社が運営する無料の動画ポータルサイト「casTY」について、全サービスの提供を2008年2月29日正午で終了すると発表した。

 キャスティは、東京電力と吉本興業が共同出資して2001年11月に設立。2002年12月には、東京電力が当時運営していた光ファイバ接続サービス「TEPCOひかり」ユーザーを主なターゲットにした「casTY」を開設した。

 casTYでは、吉本興業所属のタレントが出演するコンテンツをはじめ、24時間365日ライブ配信の「ひかり荘」、個人放送局開局ツール「ひかライブ」などの提供を行なっていた。また、ブログサービス「casTYブログ」なども提供している。

 キャスティは、「今現在、動画配信を行なっているサイトも一般的なものになり、弊社が担ってきた役割を達成したと感じている」とコメント。その上で、今回のサービス終了について、「次なるステップを検討するため」と説明している。

 なお、ブログサービス「casTYブログ」に関しては、ブログデータを出力できるエクスポート機能を2月1日に提供する予定だという。
(2008.1.15/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-15 16:15 | インターネット総合  

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