日立ソフト、仮想オフィスの提供サービス開始


 日立ソフトウェアエンジニアリングはネットワーク上に設置した仮想オフィス環境を提供するサービスを始めた。利用者は既存のパソコンに専用のUSB機器を挿入して仮想オフィスにアクセス。接続時にVPN(仮想私設網)を構築しパソコンをシンクライアント(記憶装置を持たない端末)化する。電子文書の共有やメールの送受信を仮想オフィス内でするためパソコンやネットワークからの情報漏えいを防げる。
 新サービス「セキュア・プロジェクト・オフィス」の価格は5ユーザーあたり初期費用6万円、月額利用料が24万4125円から。システム構築業者と発注企業間の資料共有といった複数企業が参加するプロジェクトでのニーズを掘り起こし、2010年度に20億円の売り上げを見込む。
(2008.1.14/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-14 12:22 | インターネット総合  

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