今年の工作機械受注、1兆6000億円超に-3年連続最高更新へ

 日本工作機械工業会は08年の工作機械の年間受注見通しが1兆6000億円台に達するとの見方を明らかにした。国内は07年並みで大きな伸びは期待できないが、アジアや欧州向けを中心とした輸出の拡大が続くと予想。1兆6000億円台に乗れば、3年連続で年間受注額の最高記録を更新する。
 年間受注額の見通しは、日工会会員各社の受注見通しを集計して決める。9日午後、都内で開く日工会の新年賀詞交歓会で中村健一会長が発表する。外需が前年比24%増えた07年と同様、08年も外需主導の展開が続くと予想した。
 外需を地域別で見るとアジア、欧州は好調、北米は弱含みの傾向が続く。業種別では、自動車関連向けが世界各地で好調に推移する見通し。建設機械や航空機などの重厚長大向けも活発に推移する。(2008.1.9/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-09 22:57 | 周辺機器  

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