シャープ 液晶パネルを増産へ





これは、シャープの片山幹雄社長が東京都内での記者会見で明らかにしたものです。それによりますと、シャープは、三重県亀山市にある2つの液晶パネル工場のうち、おととし夏に稼働した最新鋭の「亀山第2工場」の生産能力をことしの7月に現在の1.5倍に引き上げます。当初の予定では生産能力の増強はことしの末を予定していましたが、世界的に液晶テレビの需要が高まり、パネルの生産が追いつかない状態が続いていることから、増強を前倒しするものです。また、先月提携を発表した東芝も含め、ほかのメーカーに対しても液晶パネルの供給を拡大するとしています。一方、片山社長は、アメリカをはじめとする世界の景気の行方に不透明感が出ていることについて「今後、世界経済に変調が出る可能性はあるが、夏には北京オリンピックもあり、その際の需要は確実にある」と述べ、今後も新興国など全世界規模で液晶テレビの需要拡大が続くという見方を強調しました。(2008.1.8/NHK)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2008-01-08 19:49 | 周辺機器  

<< 世界最大のプラズマTV 開発 90年前の兵士の“ブログ”に数... >>