カシオ、秒間60コマの超高速連写デジカメ・3月下旬発売


 カシオ計算機は7日、秒間60コマの超高速連写ができるデジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」を3月下旬に発売すると発表した。ハイアマチュアやプロが今までにない撮影体験を味わえる新しいジャンルのデジタルカメラとして開発したという。オープン価格で実勢価格は13万円前後となる見通しだ。

 有効画素数600万画素、光学12倍ズーム機で、焦点距離は35ミリフィルム換算で、36~432ミリ。CMOSセンサーと画像処理LSIを高速化することで連写性能を高めたという。連写速度は秒間1~60枚で設定でき、1回で最大60枚までの連写が可能。サッカーならシュートの瞬間、テニスならスマッシュでボールにラケットをたたきつけた瞬間など、スポーツの「決定的瞬間」を撮影できるという。

 動画撮影機能も高めた。フルハイビジョン画質(1920×1080、毎秒60フレーム)での撮影が可能で、市販のHDMIケーブルでフルHD対応テレビと接続して再生できる。また、目に見えないような速い動きを超スロー映像でとらえる「ハイスピードムービー」機能も備え、毎秒300、600、1200フレームの撮影速度で映像を記録する。

 メモリーカードスロットはSDHCメモリーカード、SDカード、マルチメディアカードなどに対応。当初月間で1万台の生産を見込んでいる。(2008.1.7/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-07 17:35 | 周辺機器  

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