最新版のRealPlayer 11に危険度の高い脆弱性




 Secuniaは3日、RealPlayerの最新版(Real Player 11)に未知の脆弱性が存在すると警告した。脆弱性の危険度は5段階で2番目に高い“Highly Critical”と判定しており、脆弱性が悪用された場合には任意のコードを実行される危険があるとしている。

 この脆弱性は、ロシアのセキュリティ企業によって報告されたもの。Real Player 11に未知の脆弱性が存在し、バッファオーバーフローを引き起こすことにより任意のコードが実行できるという。脆弱性は最新版のRealPlayer 11(ビルド6.0.14.748)で確認されており、その他のバージョンにも影響があるだろうとしている。

 現時点では、この問題に対するRealPlayerの修正パッチなどは公開されていないため、Secuniaでは信頼できないメディアファイルを開かないことや、信頼できないサイトを訪問しないことを対策として挙げている。
(2008.1.7/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-07 17:32 | インターネット総合  

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