クリックで寄付 広がり見せる

このうち、横浜市の会社が運営する「イーココロ!」というサイトには、「砂漠の緑化」や「エイズで親を亡くしたこどもたちの支援」などNGOが行っているさまざまな社会貢献事業が表示されています。それぞれの事業をクリックするとスポンサーになっている企業のホームページや広告を閲覧することになり、その企業から各事業に1円が寄付されます。4年前に開設されてからスポンサーの企業が年々増え、昨年の寄付額は900万円近くに上りました。東京・池袋の通信会社が今月末から立ち上げるサイトは、利用者が携帯電話で買い物をすると会社に支払われる手数料から数十円前後が寄付できます。心臓発作に有効な「AED」と呼ばれる医療機器を地方の駅に設置することや、富士山の世界遺産への登録を目指すといった地域の活性化に向けた事業が寄付の対象で、買い物の集客につなげるねらいもあります。こうした画面をクリックするだけで寄付ができるサイトは最近急速に増えて数百以上に上り、新しい寄付の形として広がりを見せています。(2008.1.6/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-06 12:09 | インターネット総合  

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