省エネ輸送、ITで支援・NECはトラックの運転把握


 情報各社が物流会社の省エネ輸送を支援するサービスに相次ぎ乗り出す。富士通はどの輸送手段を使えば最も燃料コストを減らせるかを提示するシステムを開発。NECはトラックなど商用車の運転状況を遠隔監視し、燃料の使用量を3割削減するシステムを売り込む。原油高騰が物流会社の経営を圧迫しているうえ、二酸化炭素(CO2)の排出削減も急務になっている。IT(情報技術)で輸送効率の引き上げを支援する動きがさらに広がりそうだ。

 富士通が開発したのは、トラックや船舶など輸送手段ごとの燃料コストを事前に確認できるシミュレーションシステム。貨物の量と輸送区間を基に、全区間をトラックで輸送した場合と一部区間を船舶や鉄道で代替輸送した場合のコストをCO2排出量に換算して比較できる
(2008.1.6/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-06 09:16 | 周辺機器  

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