有害サイト制限 中学生20%





警視庁は、東京都内の中学生のうちおよそ5500人を対象に、携帯電話の利用状況についてアンケート調査を行いました。それによりますと、自分の携帯電話を持っていると答えた生徒は全体の70%近くに上り、このうち13%が他人を中傷する内容の書き込みがある掲示板に接続したことがあると回答しました。このほか、残虐な内容の画像に8%の生徒が、また、わいせつな内容のサイトに7%の生徒がそれぞれ接続した経験を持ち、出会い系サイトや犯罪の手口を示すサイトに接続したことがあると答えた生徒もいました。こうした有害なサイトへの対策として、あらかじめ接続できないサイトを設定したりする「フィルタリング」と呼ばれる機能がありますが、実際に利用しているのは、20%余りにとどまっていました。携帯電話各社は、契約者が18歳未満の場合は、原則として「フィルタリング」を施した携帯電話を販売していく考えですが、具体的な導入の時期は決まっていません。警視庁は、自主的に「フィルタリング」を利用するよう学校などを通じて呼びかけ、普及に努めていくことにしています。(2008.1.5/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2008-01-05 12:07 | インターネット総合  

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