ネットワークがクルマを変える-制御、「機械」から「電子」へ


 ネットワークの進化がクルマを劇的に変えようとしている。「走る」「曲がる」「止まる」だけが求められていた時代は終わった。これからは「つながる」がクルマの利便性を飛躍的に向上させる。国内自動車メーカーは、次世代の車載通信LNA規格の導入に向け「協調と競争」を打ち出した。一方で、高機能カーナビゲーションシステムの登場や車外との無線通信によって、まったく新しいサービスが生み出されようとしている。ドライバーはネットワークという「見えない技術」をどのように享受できるのか―。(明豊)
 【日本仕様策定、欧に逆提案】
 この1年、東京・お台場のある会議室に毎週、トヨタ自動車や日産自動車などの技術者が集まり規格づくりにいそしんだ。この会議の主催者は「JasPar」(ジャスパー)という車載システムの標準化団体。
(2008.1.1/日刊工業新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2008-01-03 18:21 | 周辺機器  

<< ターボリナックス、指紋認証機能... 消費期限も入る新型バーコード、... >>