携帯電話契約数 1億件超へ



通信各社で作る電気通信事業者協会のまとめによりますと、携帯電話の契約数は、先月・11月末の時点で9997万件余りに上り、年末商戦向けの新しい機種が出そろった今月末には1億件を超えることが確実になっています。昭和62年にサービスが始まった携帯電話は、通信速度の高速化やインターネット接続の普及などに伴って契約が急拡大し、ちょうど20年で1億件を超えることになります。ただ、契約の伸びはこのところ小幅になっているうえ、来年春にはアメリカの娯楽大手「ウォルト・ディズニー」がソフトバンクから回線を借りて日本の携帯市場に参入する方針を打ち出すなど、競争環境は一段と激しさを増す見通しです。携帯各社は、パソコンに近い機能を持つ端末を企業向けに売り込んだり、割安な通信料金を掲げて2台目の需要の掘り起こしをねらったりするなど、新たな取り組みを強めており、利用者のニーズをどこまでとらえきれるかが厳しい競争を勝ち抜く鍵になりそうです。(2007.12.29/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-12-29 12:12 | 周辺機器  

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