ワークスAP、会計ソフト刷新――日本版SOX法に対応


 業務用ソフトのワークスアプリケーションズは近く会計ソフトを刷新して発売する。会計監査の厳格化のため来年4月に施行される日本版SOX法への対応機能を拡充する。同社は人事・給与ソフトが主力だが、法令対応を強化することで2009年6月期には会計ソフトを人事・給与と同規模の事業に育成する。

 会計ソフト上で実行された作業内容や作業者を記録し、常時確認できる機能などを追加。各社員に割り当てられた作業権限を一目で把握できる表示機能も搭載し、外部監査で問題点を把握しやすくした。

 同社は04年に会計ソフトに参入し、前期の会計ソフトの売上高は約17億円だった。一方、人事・給与ソフトは約52億円。法改正にきめ細かく対応し、来期には会計ソフトで50億円以上を狙う。
(2007.12.26/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-12-26 20:58 | PC  

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