ドラマで使われるケータイたち 2007年秋──ソフトバンクモバイル編





 テレビドラマのさまざまなシーンに登場する携帯電話に注目する特別企画のソフトバンクモバイル編では、同社が提供する「有閑倶楽部」と「歌姫」に登場するケータイに注目した。いったい誰がどんな機種を使っているのだろうか。


 2007年秋クール(10月~12月)の21時から24時に東京地区の民放で放映されているドラマは計16本。そのうち、ソフトバンクモバイルが提供しているのは、火曜日夜10時からの「有閑倶楽部」(日本テレビ系)と金曜日夜10時からの「歌姫」(TBS系)の2本だ。

 ソフトバンクモバイルが提供するドラマで使われているケータイの情報は、同社Webサイト内の「ケータイNow on Air!」で公開されている。ただ、もともと提供しているドラマが2本しかないのと、そのうち1本は昭和30年代を舞台にした内容のため、夏に続いて今回も、ドコモやauと比べると寂しいラインアップとなっている。ただ、前クールよりも使われている端末の数は増えているようだ。使用されている端末は、10月に発表された冬モデルではなく、夏モデルが中心だ。

●人気はフルコーディネートケータイ「fanfun. 815T」


 火曜夜10時からの「有閑倶楽部」(日本テレビ系)では、ほぼメインキャスト全員に端末が割り当てられている。有閑倶楽部の司令塔、菊正宗清四郎役の横山裕は、秀才という役柄だけあり、使っている端末もHTCのスマートフォン「X01HT」と渋い選択。同じく知性派の大和撫子、白鹿野梨子を演じる香椎由宇は、上品なデザインのフルスライドケータイ「913SH」を使用。宝石店令嬢、黄桜可憐役の鈴木えみは、そのキャラクターに合わせたピンククリスタルのコーディネートパネルジャケットを装着したパールピンクの「fanfun. 815T」を持つ。倶楽部内で女性ながら武闘派(?)の、剣菱悠理役の美波が使用するのは、ステンレスボディのスリムワンセグ「912T」となっている。

 なお松竹梅魅録役の赤西仁と美童グランマニエ役の田口淳之介は、放送開始時にKAT-TUNとドコモのCM契約が残っていたせいなのか、ソフトバンクモバイルのドラマ情報ページでは使用端末が紹介されていない。しかし劇中では何度となくこの2人がケータイを使用するシーンが出てくる。映像を見ただけでははっきり確認できなかったのだが、おそらく赤西仁が815Tのシルバーに黄色と黒の入ったコーディネートパネルを付けたもの、田口淳之介が815Tのブルーに青系のコーディネートパネルを組み合わせたものを使っているようだ。

 もう1つのドラマ「歌姫」は、昭和30年代のストーリーが中心のドラマだが、初回の冒頭で、ストーリーの導入として現代の人物が過去を振り返る中に、主役(二役)の長瀬智也が登場し、走りながらケータイを使用するシーンがあった。夜のシーンだったためはっきりとは確認できなかったが、白いスライドタイプの端末を使っていた。長瀬はドコモのCMキャラクターであり、少し前まではCM中で「D704i」のBrownを使っていたことから、劇中でもD704iのWhiteもしくは「D904i」のスーパーホワイトを使っていたのかもしれない
(2007.12.20/+D Mobile)
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by fbitnews2006-6 | 2007-12-20 14:52 | 周辺機器  

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