国産3D空間「meet-me」試験運用スタート




 メタバース(インターネット上の3次元仮想空間)事業を展開するココアは16日、日本発のメタバース「meet-me(ミート・ミー)」の試験運用を開始した。URLはhttp://www.meet-me.jp/

 「meet-me」は、東京に実在する道路やビルを忠実に再現しているのが特徴。現実社会に限りなく近い社会常識を維持することで女性や子供でも楽しめるよう配慮するとともに、ユーザーが受け身であっても心地よく過ごせる仕掛けを提供するという。

 試験運用に参加する場合は、上記URLからユーザー登録を行い、運営サイドからアカウントの発行を受ける必要がある。今後、参加人数や機能、地域を順次拡大する予定で、主要機能が実装されたバージョンを一般公開するのは2008年春となる見込み。

 また、大学やそのゼミ、部活動などに対し、「meet-me」上の土地を無償解放する「アカデミックアライアンスプログラム」の受付を17日から開始する。

 現在稼働中のメタバースとしては、米リンデンラボ社の「セカンドライフ」が知られている。
(2007.12.16/産経新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-12-17 07:26 | インターネット総合  

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