薄型テレビ所有率は約52%、液晶とプラズマの比率は ほぼ5:1――カカクコム調べ






株式会社カカクコムは、同社が運営する価格比較サイト「価格.com」にて提供している「価格.com リサーチ」において、薄型テレビに関する調査を実施、2007年12月7日、その結果を発表した。



調査対象は、価格.com リサーチのユーザー、4,187人。男女比率は男性86.0%、女性14.0%。調査期間は、2007年11月27日~2007年12月3日までの7日間。

液晶やプラズマなどの薄型テレビを持っているか、という問いに対しては、約半数が「持っている」と回答した。内閣府経済社会総合研究所景気統計部が2007年3月に発表した消費動向調査によれば、液晶・プラズマを合わせた薄型テレビの世帯普及率は29.4%であり、それと比べると大幅に高い数値が出た。この1年で新たに薄型テレビを購入したという層もかなり多いと予測される。

また、この結果では、液晶とプラズマの所有比率が約5:1となり、液晶テレビの優勢は間違いないが、プラズマも意外と健闘している印象を受ける。なお、両方所有しているという回答者も5%近くにのぼり、こういったユーザーは、主にはプラズマテレビを使用しているという割合が高い。リビングには大型のプラズマテレビを置き、個室で小~中型の液晶テレビを使用するというスタイルが定着しているものと考えられる。

所有しているテレビのサイズは、3年ほど前から液晶テレビの主流となっている32インチがもっとも多く、次いで最近主流の座を奪いつつある37インチ、さらにプラズマテレビの主流である42インチという順番となっており、この3サイズだけで、実に全体の63%にものぼっている。全体の3分の2のユーザーは、32~42インチのサイズを購入しているという計算だ。

薄型テレビを購入する際に重視したポイントとしては、「価格」と「画質のよさ」が、ともに60%を超える高い値で1位、2位となり、次いで「画面サイズ」が49.6%を獲得し3位に。画面サイズに関しては、設置する部屋の広さなどもあるので当然考慮するポイントとなるが、画質とコストパフォーマンスを秤にかけながら製品選びを行うというのが、一般的であることが伺える。

今後、薄型テレビは、40インチ以上のリビング用大型サイズと、20インチ以下の個室用小型サイズの二極化が進んでいくだろう
(2007.12.7/japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-12-07 19:35 | 周辺機器  

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