Google、周波数競売への単独参加を表明




 米Googleは11月30日、米連邦通信委員会(FCC)が2008年1月に開催する無線周波数(700MHz帯)競売に参加すると発表した。他社とは手を組まず、単独で入札を行うという。


 競売対象のうち「Cブロック」については、落札価格が46億ドルを上回った場合、落札者は端末やアプリケーションを問わないアクセス提供を行う義務がある。これは、GoogleがFCCに対し、競売ルールに盛り込むよう働き掛けてきた「オープン化」条項の一部。Wall Street Journalなどの報道によると、GoogleはこのCブロックの入札に照準を絞っているという。

 「この競売の真の勝者は、インターネットアクセスへのより多くの選択肢を手にするアメリカの消費者だ」とエリック・シュミット会長兼CEO。競売への参加について「当社の理念のあるところに資金を使うことが重要」とコメントしている。

 Googleは、提出期限の12月3日に、競売参加申し込みをFCCに提出する予定。競売は、2008年1月24日から行われる

(2007.12.2/ITmediaニュース)
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