ウイルス「ボット」、被害20億円超=100万台以上が感染-FBI


米連邦捜査局(FBI)は29日、100万台以上のコンピューターが、遠隔操作によるサイバー攻撃を可能にする「ボット」と呼ばれるウイルスに感染し、被害額は約2000万ドル(約22億円)に上っていると発表した。



 「ボット」ウイルスに感染したコンピューターは普通に稼働するが、攻撃者の命令に基づき迷惑メールを大量に送り付けたり、パソコン内の情報を盗み出したりする。金融機関などのサーバーがまひし、脅迫される事件も起きている。日本でも同ウイルスがまん延しており、総務省と経済産業省が駆除ソフトの提供を行っている。



 FBIによると、6月にボット撲滅の専従捜査班を発足させ、これまでにボットを利用した犯罪で8人を起訴。また、ニュージーランドの警察と協力し、国際的な「ボットネットワーク」のリーダーの自宅を家宅捜索したという
(2007.11.30/時事通信社)
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by fbitnews2006-6 | 2007-12-01 08:59 | インターネット総合  

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