会津若松市のサイトに不正侵入、フィッシングの踏み台に




 会津若松市は11月28日、同市ホームページ内の「教育ポータルサイト」に、アメリカのオークション等を業務とする会社の擬似ページ(英語)が作成され、利用者情報を不正取得する「フィッシング行為」の踏み台とされる被害が確認されたと発表した。このため、同日18時30分頃に市ホームページを緊急閉鎖し、現在のところ再開の目途が立たない状況となっている。

 同市によると、これまで確認できた被害状況は、教育ポータル内への不正ページ(フィッシング行為に使用されたと思われる)の書込み、および数箇所に不正ファイルの書込みが確認された。個人情報等への影響としては、11月28日現在では個人情報流出の可能性は低い状況としている。今後の対応として、侵入原因の調査、代替市ホームページの臨時開設、市ホームページの再構築(セキュリティチェックを徹底)を挙げている
(2007.11.30/Scan)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-12-01 06:59 | インターネット総合  

<< ウイルス「ボット」、被害20億... 「Googleポイズニング」攻... >>