ニコニコ大賞はいじめ動画?審査員アイドルが謝罪





 動画投稿サイト「ニコニコ動画(RC)」上で行われた映像コンテスト「第1回 国際ニコニコ映画祭」で大賞を受賞した作品に対し、サイト利用者から「いじめ動画だ」などと批判コメントが殺到している。騒動は同コンテストの審査員会にも及び、審査員の1人でタレントの松嶋初音さん(20)は27日、審査についてブログで謝罪した。
 
 問題となっている大賞作品は「サンタ狩り」と題された短編映像。全身タイツに身を包んだ人物2人がサンタ服の人物を追い回し、バットのようなもので暴行するさまを撮影したもので、映像を閲覧した利用者らは「暴力的だ」「小さい子が真似したらどうする」と不快感あらわにコメント。同コンテストでは審査模様の一部を動画で公開していることもあり、批判は「サンタ狩り」を推薦した松嶋さんら審査員の人格否定にまで及んでいる。

 こうした批判を受け、松嶋さんはブログで審査理由について「展開が分かりやすかった」「暴力的と受け取らず、これはこういう作品、ブラックな笑いなんだと受け取りました」などと説明。そのうえで「嫌な思いをさせてすみませんでした。暴力的と受け取れなくて、本当、申し訳ないです」と謝罪した。
 
 同映画祭ではすでに第2回の開催日程を公表しており、レギュラー審査員には松嶋さんの名前も挙がっているが、当の松嶋さんは今回の謝罪文で「多分もう国際ニコニコ映画祭には呼ばれないと思うので安心して作品を送ってくださいね!」とまで述べているため、映画祭の運営には波乱も予想される。
 
 松嶋さんの言動をめぐっては2006年にも、日本テレビの番組に対する批判が議論を呼び、ブログが「炎上」する騒動があった
(2007.11.29/産経新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-29 07:33 | インターネット総合  

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