“ツークリック詐欺”逮捕へ




再逮捕されるのは、東京・港区の出会い系サイト運営会社「インセンス」の会長、落合正行被告(30)ら6人です。落合被告らは先月、不正に利用する目的で千葉県内の銀行に口座を作ったとして詐欺の罪で起訴され、警察は落合被告らが開設した口座の金の流れについて捜査を進めていました。その結果、落合被告らが去年8月、船橋市の50代の男性ら16人から自分たちで開設したインターネットのアダルトサイトに登録されたように見せかけ、あわせて1400万円余りをだまし取った疑いが強まり、警察は28日にも詐欺などの疑いで再逮捕する方針です。落合被告らの手口は、インターネットのサイトを2度クリックしただけで登録されたように見せかけて現金をだまし取る「ツークリック詐欺」と呼ばれるもので、各地の消費生活センターに相談が相次いでいますが、摘発されるのは全国で初めてだということです。警察は落合被告らが同じような手口で全国の3400人余りからあわせて3億円以上をだまし取っていたとみて、捜査を進めることにしています。(2007.11.28/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-28 09:48 | インターネット総合  

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