ソニー、デスクトップにWeb情報を表示するウィジェットサービス





 ソニーは、ブログやデスクトップ上に各種Web上の情報に関するウィジェットを置ける「FLO:Q(フローク)」のβサービスを提供開始した。利用料は無料だが、ユーザー登録が必要。

 ユーザーの嗜好に合わせて、ニュースや天気予報、ブログのRSS、写真や動画などを収集し、1つのウィジェットとして利用できるサービス。ブログに貼り付けられるウィジェットは2006年10月よりαサービスとして開始されており、既に5万人以上のユーザーが利用しているという。

 今回ソニーは新たに、PCのデスクトップ上にウィジェットを常駐できるアプリケーション(α版)を開発。Adobeが開発中のデスクトップ実行環境「Adobe Intergrated Runtime(AIR)」を利用することで、ユーザーは3種類のウィジェットをデスクトップ上に任意に配置できる。

 1つ目は「My Widget」と呼ばれるもので、ユーザーが設定したキーワードを元に、お気に入りの情報ソースから最新検索結果を取得して一覧表示できる。いわゆる「マイページ」に近い感覚で利用可能。

 2つ目は「FLO:Qer's Widget」で、My Widgetを公開し、同じくFLO:Qを利用しているユーザーと共有できるもの。公開の際に、同じウィジェットを利用している人と情報をシェアする「コミュニティ機能」を選択でき、ウィジェットベースのコミュニティ運営を楽しめる。

 3つ目は「Plug-in Widget」で、企業やデベロッパーなどが開発するもの。デザインの自由度は高く、企業がユーザーに提供したい情報や広告を伝えることを目的としている。12月中旬を目標に、日替わりレシピを紹介する「日めくりレシピカレンダー」などのサードパーティ製ウィジェットを提供していく予定。

 ウィジェットの運用には「FLO:Qウィジェットマネージャー」を利用する。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、およびMac OS X
(2007.11.27/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-27 19:56 | インターネット総合  

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