イー・モバイル 国内最速7.2メガビット 個人向け通信サービス




 イー・モバイルは26日、パソコンに専用端末を接続し、インターネットにつなぐ個人向けデータ通信サービスで、国内最高速となる毎秒7・2メガ(メガは100万)ビットの高速通信サービスを12月12日から開始すると発表した。

 新サービスは通信方式に次世代無線通信規格の「HSDPA」を採用。国内主要都市や人口密集地でサービスを開始し、順次、対応エリアを拡大する。イー・モバイルはサービス開始に合わせ、パソコンに接続するUSBタイプの専用端末を発売。デスクトップパソコンでも利用が可能なほか、OS(基本ソフト)もウィンドウズだけでなく、アップル製の最新OSにも対応させた。

 価格は契約形態により異なるが、2年間の契約が義務付けられる割引プランを利用すると、専用端末価格が9980円、月額利用料が4980円の定額になる。

 26日、都内で会見したイー・モバイルの千本倖生会長は「定額データ通信事業で競合するNTTドコモ、ウィルコムと比べ、値段、通信速度ともにはるかに優れている」とし、自社のサービスの優位性を強調した。

 NTTドコモは今月、来年初頭にも毎秒7・2メガビットのデータ通信が可能な携帯電話端末「L705iX」を発売すると発表。対応サービスの開始も来春に予定しており、今後、通信事業各社の高速データ通信サービスの競争がさらに激化しそうだ
(2007.11.27/フジサンケイ ビジネスアイ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-27 11:48 | 周辺機器  

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