スカイプ、エキサイトにスカイプ専用ページ「エキサイト Skype」を開設



 スカイプ・テクノロジーズ S.A.は11月15日、エキサイト(山村幸広社長)と業務提携すると発表した。スカイプがエキサイト向けに専用の無料IP電話ソフト「エキサイト Skype」を提供。エキサイトは自社のポータルサイト内にスカイプ専用サイトを開設し、ソフトの無料配布を始めた。


 スカイプは、インターネットを利用した無料IP電話ソフト。ユーザー同士で音声通話をはじめ、ビデオ通話やメッセンジャー機能も利用できる。「エキサイトSkype」は、オリジナルのスカイプと同等の機能を備えるほか、エキサイトでの検索やニュース記事を一覧表示できる専用のブラウザタブも搭載した。


 「エキサイト Skype」はエキサイトのブログで、モジュールを組み込むことで、他のスカイプユーザーとブログを通じてコミュニケーションすることが可能になる。エキサイトでは、ソフトのユーザーサポートも行う。


 また、スカイプの有料通話サービス「スカイプ プライム」のシステムを利用し、「オンライン英会話」や「電話占い」などの有料課金サービスも開始。ポータル事業のオフィシャルコミュニケーションツールとしても活用する。windows版は配布を開始。Macintosh版は近日中に提供を開始する。


 スカイプ・テクノロジーズ S.A.は、エキサイトと提携することで、これまで未開拓だったPC初心者の取り込みを狙う。スコット・バグビー・グローバルマーケット戦略担当重役は会見で「相乗効果でユーザー拡大を期待している」と述べた。一方、エキサイトの山村幸広社長は「日本でナンバーワンのコミュニケーションツールにしたい」と意気込みを語った。(2007.11.16/朝日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-17 15:47 | インターネット総合  

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