MS、Xbox 360に初代Xboxのゲームを配信する「Xbox クラシックス」





 マイクロソフトは、家庭用ゲーム機「Xbox 360」向けに初代Xboxのタイトルを有料配信する「Xbox クラシックス」を12月5日より開始すると発表した。

 「Xbox クラシックス」は、Xbox 360向けのオンラインサービス「Xbox LIVE」を通じ、初代XboxのゲームタイトルをHD品質で有料配信するサービス。価格は全タイトル共通の1,200マイクロソフトポイントで、サービス開始時には「HALO」「クリムゾンスカイ」「魔牙霊」「Fable」「ぷよぷよフィーバー」の5タイトルを用意する。

 12月5日に行なわれるXbox 360のアップデートによって、「Xbox LIVE マーケットプレース」からXbox クラシックスが利用可能になる。なお、ゲームソフトをフルパッケージで配信するため、大半のソフトが2GBを超える容量となる。このため、Xbox クラシックスを利用するにはXbox 360用のHDDが必要になる。

 アップデートではファミリータイマー機能も新たに搭載。1日ごともしくは1週間ごとの単位で、Xbox 360本体を利用できる時間を制限できる。制限時間が近づくとゲーム画面にポップアップで残り時間を表示し、時間を過ぎるとパスコードを入力しない限りXbox 360が利用できなくなる。

 マイクロソフトでは合わせて、Xbox LIVEの会員数が全世界で800万人を突破したと発表した。これを記念して11月15日17時1分から11月17日16時59分まで、通常800マイクロソフトポイントが必要なXbox LIVE アーケードの「Carcassonne」を会員向けに無料配信。また、Xbox LIVEのサービス開始時から継続してであるユーザーに500マイクロソフトポイントをプレゼントする。

 9月に発表された「Xbox 360 メッセンジャー キット」の発売日も2008年1月10日に決定、Xbox LIVEのメッセンジャー機能などをキーボードで利用できる「Xbox 360 チャットパッド」とヘッドセットが同梱されており、価格は3,150円。また、12月5日のアップデートではXbox 360 チャットパッドへの対応も行なわれる
(2007.11.14/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-14 19:23 | 周辺機器  

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