<ディズニー>日本で携帯電話参入 ソフトバンク網を借りて




 米ウォルト・ディズニーは12日、ソフトバンクモバイルの通信網を借りて、来春に日本で携帯電話事業に参入すると発表した。既存の通信会社の通信網を借りる仮想移動体通信事業者(MVNO)という手法を取る。国内でMVNO方式による携帯電話への本格参入は初めて。 

 ディズニーとソフトバンクは、携帯端末の開発や販売などでも協力。ディズニーのキャラクターのデザイン端末の販売や、アニメなどの動画配信といった独自サービスを展開する。通信料金は未定。利用者は、ソフトバンクの販売店でディズニーと契約し、端末を購入する。

 ソフトバンクは、NTTドコモやKDDIと比べて契約者は少なく、電波の利用にまだ余裕がある。通信回線の貸与による安定収入も見込んでいる。

 携帯電話事業は、通信網の整備など大規模な初期投資が必要で、新規参入が難しい。異業種でも参入しやすいMVNO方式の活用が増えれば、サービスの多様化などにより消費者の選択肢も広がる期待もある
(2007.11.12/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-12 14:00 | 周辺機器  

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