携帯の基地局 個人設置可能に


携帯電話の電波を送受信する基地局は、現在は携帯電話会社が総務省の許可を受けて設置しており、設備も大型のため、地下にある商店街などが設置しようとすると手続きに時間がかかり、費用も少なくとも数十万円に上ります。このため、総務省は来年の秋をメドに、携帯電話が通じにくい場所に個人でも小型の基地局を設置できるように規制を緩和することにしたものです。携帯各社が導入する小型の基地局は「フェムトセル」と呼ばれ、ノートほどの大きさで、光ファイバーやADSLといった高速回線を通じて、携帯電話会社の通信網に接続する仕組みです。設置にかかる費用は、NTTドコモの場合、10万円前後と現在の6分の1程度になる見通しで、今回の規制緩和をきっかけに、携帯電話が通じないいわゆる「圏外」が大幅に減ることも期待されます。(2007.11.9/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-10 14:03 | 周辺機器  

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