Google、高速化を図った「Gmail」新バージョンを公開







 Googleは、Webメールサービス「Gmail」新バージョンの提供を開始した。一部のユーザーから順次対応しており、Firefox、Internet Explorer 7で利用できる。

 Gmailの新バージョン提供はGoogleのGmail公式ブログ上で10月29日に発表されており、グーグル広報によれば10月29日の時点から一部ユーザー向けに提供を開始。現在も順次対象ユーザーを拡大しているという。

 対象ユーザーはGmailの表示言語を英語の「English(US)」に設定した場合、画面右上に「Newer Version」「Older Version」と表示され、新バージョンと現行バージョンの切り替えが可能。なお、現在対応しているブラウザはInternet Explorer 7とFirefox 2以上で、Internet Explorer 6ではNew Versionが表示されないが、SafariはWindows版、Mac OS版ともに表示できた。

 新バージョンではコードの見直しを図ったことで現行バージョンと比較して高速化を実現。また、メッセージを先に読み込むことでGoogleのサーバーにアクセスせずメールが読み込めるといった改善も図られており、Gmailの公式ブログによればMacbookのSafari 3などでは飛躍的な高速化を実現できたとしている。

 機能面ではコンタクトリストがインターフェイスを一新し、コンタクトの追加やグループ作成などのアイコンが用意されたほか、新たなショートカットも追加。受信メールの送信先をポップアップ表示し、これまでのメール履歴を確認できるといった機能も追加されている
(2007.11.8/ Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-09 06:54 | インターネット総合  

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